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「 ダイブ!! (2008) 」
2008-04-21 Mon 21:31

ダイブ!! 】2008年6月14日(土)公開

監督 : 熊澤尚人
出演 : 林遣都/ 池松壮亮/ 溝端淳平
観たい度 : ★★ → 観賞後の評価 未見

原作 : 森絵都『DIVE!!』(角川文庫刊)

「  ダイブ!! (2008) 」

 

監督は、「ニライカナイからの手紙 (2005)」で監督、脚本を手掛け熊澤尚人。

主演は、「バッテリー (2006)」で第31回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した林遣都
「砂時計(2008)」のレビューでも紹介した、話題作に多く出演中の期待の新人池松壮亮
そして、今年Mー1GP2007でグランプリを取ったお笑い芸人サンドウィッチマンの二人が共演するフジTV系土曜深夜のドラマ「ハチワンダイバー(2008)」に初の主役で出演予定の溝端淳平。

共演は、「それでもボクはやってない (2007)」の瀬戸朝香。

林遣都とともに「バッテリー (2006)」に出演し、日本映画新人女優賞〈第81回キネマ旬報ベスト・テン個人賞〉を受賞した蓮佛美沙子。

 


Story : 知季の通うミズキダイビングクラブ(MDC)は赤字経営による存続の危機に陥っていた。MDCを閉鎖しようとする親会社を説得し、新しい女コーチが提案したクラブ存続の条件は「次の年のオリンピックにMDCから日本代表選手を送り出す」というものだった…。



「2008年6月14日公開 」

 

ー  作品情報より ー

 

元オリンピック選手金戸恵太をコーチに迎え3か月の猛特訓を経て撮影に臨んだ3人です。

 

日曜日の試写会に行く予定が急用が出来てしまっていけなくなってしまいました。

 

「砂時計(2008)」で大吾役で好演した、池松壮亮が出ているので是非見たかったのですが、残念!!

6月公開なのでまだあるかぁなぁ~~試写会~~。次のチャンスを待ちたいと思います。

 

 


主題歌「SKY」
作詞・作曲:大橋卓弥 編曲:大橋卓弥&Drunk Monkeys
オリジナル・サウンドトラック「DIVE!!」常田真太郎

~ おしまい ~

 


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「 つぐない / Atonement (2008) 」
2008-03-29 Sat 20:45

【つぐない】2008年4月12日(土)公開

監督 : ジョー・ライト 脚本 : クリストファー・ハンプトン
出演 : キーラ・ナイトレイ /ジェームズ・マカヴォイ/ 他
期待度 : ★★★ → 鑑賞後の評価 ★★★☆ 
原作 : イアン・マキューアン「贖罪」(新潮社)

「 つぐない / Atonement (2008) 」

 

イアン・マキューアンの最高傑作として名高い世界的ベストセラー小説「贖罪(2001)」の映画化です。  

■第65回ゴールデン・グローブ賞最多7部門でノミネート

*作品賞
*主演男優賞(ジェームズ・マカヴォイ)
*主演女優賞(キーラ・ナイトレイ)
*監督賞(ジョー・ライト)
*助演女優賞(シアーシャ・ローナン)
*脚本賞(クリストファー・ハンプトン)
*作曲賞(ダリオ・マリアネッリ)

---------------------------------

■第80回アカデミー賞7部門ノミネート

*作品賞
*助演女優賞 (シアーシャ・ローナン)
*脚色賞 (クリストファー・ハンプトン)
*撮影賞 (シーマス・マッガーヴェイ)
*作曲賞 (ダリオ・マリアネッリ)
*美術賞 (Katie Spencer サラ・グリーンウッド)
*衣裳デザイン賞 (ジャクリーン・デュラン)

 
■イアン・マキューアン「贖罪 上・下」(新潮社) 

 

監督は、2005年・第59回英国アカデミー賞で新人監督賞を受賞した「プライドと偏見 (2005)」から本作が劇映画2作目となるジョー・ライト。

 

主役は、 舞台俳優ウィル・ナイトレイを父に持ち、劇作家シャーマン・マクドナルドを母に持ち、早くから演じることへの興味を持ち9歳にして「A Village Affair(1993)」でデビューした、キーラ・ナイトレイ。

人気シリーズのひとつ「「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス (1999)」でアミダラを演じたナタリー・ポートマンの影武者役を演じたことで関係者の目にとまり、その後一気に大きな役に抜擢されていきます。

「ベッカムに恋して (2002)」以来正統派美系女優としてその名を確立していき、「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち (2003)」でその人気を不動のものにしました。昨今では、パイレーツシリーズを除けば文学的作品への傾倒を強めてきているようですね~

日本でも最近ではシャネルの香水のCMお見かけする、など名実ともにハリウッドの一流女優として認められてきていますね。一時はその激やせぶりが気になったところですが、お仕事も順調なようです。

共演は、「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005)」でかわいいスーザンのお友達タムナスさんを演じ、「ラストキング・オブ・スコットランド (2006)」では青年医師ニコラス・ギャリガンを熱演した、 ジェームズ・マカヴォイ。

 

そして、本作でデビューとなった新人ながら、2007年・第80回アカデミー賞において助演女優賞にノミネートされた、シアーシャ・ローナン。

 

 


Story : 1930年代、戦火が忍び寄るイギリス。政府官僚の長女に生まれた美しいヒロイン、セシーリア。兄妹のように育てられた使用人の息子・ロビーを、身分の違いを越えて愛しているのだと初めて気付いたある夏の日、生まれたばかりの二人の愛は、小説家を目指す多感な妹・ブライオニーのついた哀しい嘘によって引き裂かれることになる。生と死が背中合わせの、戦場の最前線に送り出されるロビー。彼の帰りをひたすらに待ち、「私のもとに帰ってきて」と手紙をしたため続けるセシーリア。そして、自分の犯した罪の重さを思い知らされるブライオニー。セシーリアとロビーは、再び会えるのか?ブライオニーが罪を贖える日はやってくるのか?3人の運命は、無情な時代の流れの中にのみ込まれていく…。

「2008年4月12日公開 」

ー  より ー

 

 

映像で見る文学作品と言う言葉がぴったりな作品です。

タイプライターの音と融合した静かな美しいメロディーにのせて、二人の美しい姉妹の、未熟な恋と禁断の身分の違いを乗り越えようとする激しい恋が交錯して起こってしまった悲劇・・・

文学性の高さで評判のイアン・マキューアンの小説が映画化された5作品の中で、日本で公開されたのは、本作とダニエル・クレイグ主演の「Jの悲劇/Enduring Love (2004) 」の2作品だけです。

結論からいえば、小説の世界感を映像として2時間の中でまとめあげることがいかに難しいかということを痛感させられます。

恋に恋する多感な時期の憧れにも似た初恋が一変して嫌悪と変わり、激しい憎しみとなって、思わずついてしまった嘘が、愛し始めたばかりの姉セシーリアとロビーの二人の人生を変え、その後悔の念と贖罪の重荷を背負い、自分自身の一生をも変えてしまう、そんな重いテーマからなるこの悲劇のラヴ・ストーリー。

窓際で外に出たくてもがく蜂や、セシーリアが落としたイヤリングなど、ストーリーの流れの必然性を小物の使い方に凝って作っています。

そして小説を書く才能の持ち主のブライオニーの少しずつ歪曲してずれていく未熟で多感な想像力が生み出す映像と、事実の流れを交互に描く手法を使っていて、この映像の手法が効果的に働く前半のシアーシャ・ローナン演じるブライオニーの心の変化が痛いほど理解できるのですが、次第に、今と回想の映像が交互に挿入され、いつ来るともしれない祖国に帰る船を待ちながら、水も食料もなく帰るに帰れない絶望感が彼の被弾した体の体力を消耗しきって、夢想を抱くシーンから精神状態も狂ってくるシーンとが、混乱を招く結果を招き、注意力を切らさずに観ないとわけがわからなくなりそうな、かえって逆効果とも思える後半についていけないとこの映画を堪能できません。

「私のもとにもどっ来て・・・」そう切々と願うセシーリアの手紙と愛に応えるように、精神状態が憔悴しきって、ストーリーはやり直せる、あの時、あの瞬間に戻りたい・・・・その思いだけが、ロビーの心を支配し続ける。

ラスト、ロビーはセシーリアのもとに無事帰る事ができたのか、人生をやり直すことができたのか・・・77歳になったブライオニーの口から真実が語られる事になるのです。

  

 

一度目でよくわからなかった方は、ラストを観てからもう一回観てみるとよくわかると思います。

一通の間違って渡された手紙がなかったら、ロビーの気持ちを薄々感じてはいたものの素直にそれを認めようとしなかったセシーリアの気持ちを動かすこともなかったかもしれないし、あの手紙がそのままゴミ箱の中で眠っていたとしたら・・・・二人の愛は燃え上がることはなかったかもしれない代わりにロビーは医者になっていたかもしれない・・・そう思えるのです。

いずれにしても取り返しのつかない運命の歯車は回ってしまったです。

 

GG賞・アカデミー賞ともに作曲賞にノミネートされるに納得の音楽が良いです。

■つぐない オリジナル・サウンドトラック

1. ブライオニー
2. ロビーとセシーリア
3. 噴水の前のふたり
4. シー・ユー・アンド・ティー
5. 噂の証言
6. 引き裂かれた恋人たち
7. ラヴ・レター
8. 瀕死の兵士たち
9. レスキュー・ミー
10. エレジー・フォー・ダンケルク
11. 戻ってきて、私のところへ
12. 結末
13. 海辺のコテージ 14. つぐない
15. 月の光(ドビュッシー)

~ おしまい ~

 


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「  東京少年 (2008) 」 完成披露試写会
2008-01-18 Fri 23:30

【東京少年 】2008年2月2日(土)公開

監督 : 平野俊一
出演 : 堀北真希 / 石田卓也 / 草村礼子 他
観たい度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★★

 

「  東京少年 (2008) 」 完成披露試写会

 

『東京少年』は、もともとはBS-iとBS-フジの共同製作番組『68 FILMS』で放送されていた『東京少女』シリーズ9作品の中の3本の映画化です。

 

監督は、TVドラマなどを手がけてきた平野俊一。 本格的な長編映画は本作が初となります。

主演は、「ALWAYS 続・三丁目の夕日(2007)」の堀北真希。

共演は、『リアル鬼ごっこ』の石田卓也 。

脚本は、「恋空(2007)」の渡邉睦月 。


プロデュースは、『恋する日曜日 私。恋した』以来再び丹羽多聞アンドリウ 。BS-iのプロデューサーで、150本のドラマや映画を手がけていて、過去に彼が手がけた作品はすべて黒字となっているそうです。


 


Story : 幼い頃に両親を亡くした“みなと”(堀北真希)は、
祖母と一緒に穏やかに暮らしていた。


そんな彼女が唯一、心を許して本音を打ち明けられるのが、
文通相手の“ナイト”だった。


嬉しいことも悲しいことも、彼になら素直に語りかけられる。


みなとは今日も丘の上のポストに手紙を出しに行く。


だが、ナイトについては同い年の「男の子」ということ以外は何もわからなかった。


ある日、アルバイト先のコンビニで出会った浪人生のシュウ(石田卓也)に
ほのかな恋心を抱いたみなとは、ナイトへの手紙で「好きな人ができた」と告白する。


そしてむかえた初めてのデート。


二人の距離を縮めるかのように、シュウはみなとにカメラを向ける。

親の後を継ぐために医学部を目指しながらも写真家になる夢を
あきらめきれないシュウをあたたかく見守り、
応援したいと思うみなとだったが、その直後に意識を失ってしまう。


次に目を覚ますと、シュウはなぜか別人のようによそよそしい態度になっていた。


みなとは以前からときどき記憶がなくなることがあった。

やがて告げられた一方的な別れ。みなとはナイトに苦しい胸の内を書きつらねる。


しかし実は、ナイトこそがみなとの恋路を邪魔した犯人だった。


みなとに密かに好意を寄せていたナイトは、
嫉妬してシュウとの仲をこわそうとしていたのだ。


そうとは知らないみなとは、今こそ本気でナイトに会って話してみたいと願う。


手紙の住所を頼りにたどり着いた夜の廃校で、
鏡の中からふと自分を見つめる視線を感じるみなと。


その瞬間、もう一人の少年も同じ鏡の前に立っていた。


それはみなとであり、ナイト(堀北真希・二役)だった。


決して会えない二人。あまりに切なすぎるこの恋の行方は……?


 


「2008年2月2日公開 」

 

ー 公式ブログ より ー

 

 

今年一番の寒さと、このところ毎日のように記録が更新される寒かった昨日、平野俊一監督、丹羽多聞アンドリウプロドューサー、主役の堀北真希と石田卓也が登壇予定の完成披露試写会に行って来ました。

適度な段差もあってシートがゆったりしててスクリーンの幅な細長いので、映画鑑賞するのに当たりはずれの席がない会場なので、直前に行ってもいつもならそれほど列は出来ないのに、さすが堀北真希ちゃん人気なのか、私が到着した30分前にはもうすでに長蛇の列が出来ていました。それにしても風がビュービュー吹いていて寒かったです。

司会はTBSの青木アナ。4人が登壇しました。

 

青木アナの質問に対して四人とも丁寧に答えていました。中には、せっかく舞台挨拶があってもコメントもなにも考えて来ていないような、ほんとに挨拶だけのために登壇している俳優もいる中( 「別に・・・」の人もいるくらいですから、気持ちよく挨拶してくれるだけましですけどね(笑)。)、この舞台挨拶は、来て良かったと思える良い時間でした。

特に堀北真希ちゃんは、この役柄にかけていた思いや難しかったシーンなどを頑張って一生懸命答えていて大変好感が持てました。

ドラマ『花ざかりの君たちへ ~イケメン♂パラダイス~』で既に女の子でありながら男子生徒になりすまして男子校に転入してくると言う男装の高校生役を既に経験していた経緯があってか?本作も女の子でありながら男としての別人格を持つと言う難しい役はかなりかっこよくこなしています。

ドラマの時は、なぜこれでばれない?のだろうかと思えるほど(笑)、男の子にはなりきれていませんでしたが、本作のナイト役はかなり男の子になりきれている感じがしました。プロデューサーの丹羽多聞アンドリウ氏が語っていたように、TVドラマの役柄からステップアップして確実に進化していく将来の大物女優の姿が想像出来るオーラをまとってきたかのようです。

 

ストーリー全体の流れはいたってありふれた感があって、展開が読めまくりな感じですが、それぞれの登場人物ごとからの視点の出来事のシーンの交錯のさせ方が巧いなと思いました。

幼い頃から虐待を受けたり、生死を分けるほどの耐えられない人体的、精神的苦痛を与えられたとき、人間にはその受け入れがたい事実を忘れて自分の人格が壊れるのを避けたり、または自己防衛本能があって、時々稀に潜在意識の欲求を満たすための別人格を創り出してしまう事があるようですが、真希ちゃん演じる主人公の藤木みなとは、その後者ですが、時々記憶が無くなるとしか自覚しておらず、みなとが作り出しているナイトと言う別人格の苦悩を核に描かれています。専門的観点から言えばつっこみどころなのでしょうけれど、ここは難しいことは抜きにファンタジーとして受け入れるとして。。

登場人物はほとんど四人・・・・・・。

真希ちゃんの演技がほとんどという感じになってしまっているので、もう少し石田卓也演じる浪人生のシュウに役割のウエイトを持たせて欲しかった感がありますね。結局はシュウが頑張るんだけど、ちっともストーリーの中で生きていません。なさけない男という印象しか残らないのは、ストーリー上ちょっとイメージが違って入る気がしてならなかったです。

真希ちゃんの舞台挨拶が良かったので、おかげで映画も楽しめたので★一個サービスです。

真希ちゃんファンや中高生などのティーンムービーという感じですかね。

 


主題歌: 浜田真理子 『LOVE SONG』

 

~ おしまい ~

 


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「  椿三十郎 (2007) 」
2007-11-23 Fri 12:19
 

【 椿三十郎 】12月1日(土)公開

監督  :  森田芳光
出演   : 織田裕二 /豊川悦司/ 松山ケンイチ 他
期待度 : ☆☆ → 観賞後の評価 ★★★☆
原作  : 山本周五郎 『日日平安』(ハルキ文庫刊)

「 椿三十郎 (2007) 」

 

日本の巨匠、世界の黒澤明監督と三船敏郎主演の不朽の名作「椿三十郎 (1962)」の45年ぶりのリメイクです。

 


監督は、「世界の中心で、愛をさけぶ (2004) 」、「間宮兄弟 (2006) 」の森田芳光。

主役は、「踊る大捜査線 THE MOVIE シリーズ(1998~2003)」、「ホワイトアウト (2000) 」、「県庁の星 (2006) 」の織田裕二

 


  -オリジナル椿三十郎(1962) 椿三十郎 (2007)
椿三十郎 -三船敏郎 -織田裕二
室戸半兵衛 -仲代達矢 -豊川悦司
井坂伊織 -加山雄三 -松山ケンイチ
菊井(大目付) -清水将夫 -西岡徳馬
竹林(国許用人) -藤原釜足 -風間杜夫
黒藤(次席家老)) -志村喬 -小林稔侍
木村   -佐々木蔵之介
睦田(初代家老) -伊藤雄之助 -藤田まこと



 


Story : とある社殿の中で9人の若侍が密議をこらしている。上役の汚職を暴きだそうとしているのだ。若侍の一人、井坂伊織によると、汚職の張本人、次席家老の粛清の意見書を城代家老の睦田に差し出したが相手にされず、一方大目付の菊井は快諾し「共に立とう」と答えてくれたという。意気あがる若侍たちの前に、、社殿の奥の間から流れ者の浪人・椿三十郎が現れる。三十郎は、城代家老が本物で、大目付の菊井こそが黒幕だと言う。その言葉通り、手勢に社殿が取り囲まれるも、三十郎の機転により若侍たちは虎口を脱する。三十郎の前にかしこまる若侍たち。城代家老の身の危険も案じられる。「こうなったら、生きるも死ぬも九人」と思いつめる若侍を見た三十郎は、「十人だ!手前たちのやる事ア、危なくて見ちゃいられねぇ」と怒鳴りつけ、夜陰にまぎれて城代家老宅へ向かう…。

 


「2007年12月1日公開 」

ー   より ー

 

 

オリジナルが昭和の日本の映画界を作り上げてきた世界の巨匠黒澤明監督作品「椿三十郎 (1962)」と言うことで、ばりばりの時代劇を予想していましたが、これはどうやらコメディ(笑) 一休さんの時代劇版という感じがしました。

今年仲むつまじい夫婦でブレイクし、11月22日の「良い夫婦賞」に選ばれた高橋ジョージの妻三船美香さんのお父様である三船敏郎主演映画です。

お正月映画として全国325スクリーンで公開され、ライバルはキムタクの「武士の一分」と言うことで、「武士の一分」の354スクリーン公開の興行成績40億円を超える事が最低ラインと制作サイドは意気込んでいるそうです。

 

デビュー20周年を迎えた、映画界で興行成績1位の織田さんという看板俳優は勿論のこと、いきなり2008年にはスピンオフも控えている「デスノート」のLこと松山ケンイチが出てくるわ、豊川悦司はでてるわ、小林稔侍、西岡徳馬、風間杜夫と時代劇の常連名脇役がぞろぞろと顔を揃え、佐々木蔵之介も良い味だしていて、なにげに豪華な出演人です。

 

試写会場はいつもとはちょっとふんいきの違った時代劇ファンの高年齢層に、織田ファンの中年齢層、松山ファンのローティーン層と広範囲な年齢層のが集まっていました。

私は、なにげに織田さん目当てですけれども(笑)

あまり期待していなかったので、オリジナルはもとより本作が時代劇である事意外なにも知らずに、織田さんの映画だから、という感じで観にいきましたので、黒澤監督の映画だから、バリバリ時代劇なんだろうなぁ~ぐらいの感覚でしたが、いきなりデスノートのLがしゃべり出した口調は、どうやら時代劇の「 ござる調 」ではなく、ちょっと現代的なコメディ的要素をすでに臭わせていて、ありゃぁ、これはコメディだぁ~っと見始めてから気がつきました(笑)

途中、爆笑に次ぐ爆笑の面白さなんだけれど、私の後ろの席のおばさんが、もう、おおうけで鼻を鳴らして大爆笑しているし、おとなりのおばさんも大爆笑していて、なんだか、私はそれにドン引きで、急に冷めてきちゃって、あんまり笑えなくなっちゃいましたが、会場は大う受け状態でした~

会場を後にするときは、多分松山君めあて?のティーンの女の子達が「面白かった~!」っと声高に大絶賛しながら帰って行きましたので、広い年齢層で楽しめるお正月にぴったりな楽しい映画ということになるでしょうかね。

内容については、また夜にでも書こうと・・・(予定は未定です(笑)

~続く~

 


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「 逃亡くそたわけ-21才の夏(2007)  」
2007-10-21 Sun 21:25
【逃亡くそたわけ-21才の夏】 10月207日(土)公開
監督 : 本橋圭太
出演 : 美波 / 吉沢悠 / 我修院達也/他
原作 : 絲山秋子『逃亡くそたわけ』(講談社文庫刊)
期待度 ★ → 観賞後の評価 ★★☆(2.5/5点満点中)

「 逃亡くそたわけ-21才の夏(2007) 」

 

芥川賞作家・絲山秋子の同名小説を映画化した青春ロード・ムービー

 

監督は、SMAPの稲垣吾郎や森三中の村上知子の主演ドラマ「ブスの瞳に恋してる (2006) 」などの演出を手がけてた本橋圭太。

主演は、「さくらん (2007) 」で若菊役を演じていた美波。資生堂 「マジョリカ マジョルカ(2003)」 のCMなどで活躍していましたね~

共演は、現在ドラマ「働きマン(2007)」に出演中で、「夕凪の街 桜の国 (2007) 」では、ヒロインの恋人打越豊役で好演していた吉沢悠。

 


 Story :  自殺未遂を図って福岡タワーに近い精神病院に入院させられていた大学生の花ちゃん。情緒不安定で、時々聞こえる男の声の幻聴に悩まされている彼女は、ある時ついに脱走を企てる。その巻き添えをくらったのが、もうすぐ退院できるはずだった鬱病の青年、なごやん。名古屋の人間なのに頑なに標準語しか話そうとしないなごやんを道連れにした花ちゃんは、彼の愛車ルーチェに乗り込むと、後先考えずにひたすら南へ向けて走り始めるのだったが…。



[ 2007年10月20日公開 ]

ー 作品情報 より ー

吉沢悠で思い出したのですが、「夕凪の街 桜の国 (2007) 」の感想をアップするのを忘れていました(笑)大変良い作品でしたし皆さんにお勧めしたい映画でしたが、時期を逃してしまった今となっては、このまま忘れそうです・・・

あの作品でもとっても純粋で良い青年役を好演していた彼ですが、今回もなぜか美波演じる躁鬱病の花ちゃんに巻き込まれて、精神病棟から脱走を図ることになった人の良い青年を演じています。演じているというより彼自身きっとそう言う感じの人ですよね~。

舞台挨拶付き劇場招待券をもらったので、全席指定と言うことで前日に指定席と交換にいきましたが、次の日にまた封書が届いて、舞台挨拶の回ではなかったとの謝罪文が書いてあって、わざわざ席を交換しに行った私の労力は、一体・・・っとかなり不愉快だったので、同じ日にブランドのバーゲンの招待状が来ていたので、そっちに行こうと友達に連絡したところ、友人が行けなくなったとの事で暇になってしまい、渋々この映画を観に行くことになったのです・・・・。ご招待券をいただいて文句を言うのもなんなんですが・・・(苦笑

当日でも、全然60%ぐらいの入りで余裕で時間ぎりぎりでも好きな席が選べまるかんじでしたので、見やすい席に交換してもらいました。

ストーリーは素材的には面白いのですが、映画の出来としては可もなく不可もなく、どちらかと言うとハイティーン向けのデート・ムービーと言った感じですね。

映画を見始めてから見終わるうちに主役の花ちゃんを演じる美波の可愛さに好感が持てるようになりました。

「クワイエットルームにようこ(2007)」や本作にしても、時代のストレス社会の世相を反映してか、拒食症、過食症、躁鬱病等の精神を蝕む病気に悩むテーマを取り上げた映画が見受けられるようになりましたね。

 

ちょうど、東京国際映画祭(10月20日~28日)でBunkamuraやTOHOシネマズ六本木ヒルズなどあちこちで盛り上がっていますね~。皆様もお暇でしたら足を運ばれてはいかがでしょうかぁ~

TOHOシネマズ六本木ヒルズでは、東京映画際で開催されている映画の劇場券を買った人はその鑑賞券でレッド・カーペットイベントやヒルズアリーナで行われる舞台挨拶等のイベントの舞台前特別席に優先的に入れてもらえたりします。日程などは公式HPで確認してください。

 

 

 

 

 

~おしまい~

 


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