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「 カンフー・パンダ / KUNG FU PANDA  (2008) 」
2008-06-21 Sat 18:32

カンフー・パンダ】2008年6月26日(土)公開

監督 : マーク・オズボーン
出演 : ジャック・ブラック /ダスティン・ホフマン / アンジェリーナ・ジョリー 他
    : 山口達也/笹野高史 /中尾彬/MEGUMI

観たい度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★★

 

カンフー・パンダ / KUNG FU PANDA  (2008) 」

 

 


Story : 中国の桃源郷“平和の谷”が、極悪非道なカンフー使いタイ・ランに襲われた。彼に対抗できる勇者を選ぶために、選抜大会でマスター・モンキー、マスター・カマキリ、マスター・タイガレスら、カンフーの達人たちが技を競い合う。だが、彼らを差し置いて選ばれたのは、体だけは大きいものの、小心者でぐうたらなパンダのポーだった。ポーは弟子入りし、最強のカンフーマスターを目指すことになるが、そこに待ち受けていたのは過酷な訓練だった…。




「2008年7月26日公開 」

ー  作品情報より ー

マスターファイブの声を担当するのは、左からアンジェリーナ・ジョリー(マスター・タイガー)、ルーシー・リュウ(マスター・ヘビ)、ジャック・ブラック(ポー)、ジャッキー・チェン(マスター・モンキー)他です。


日本語版では、 木村佳乃(マスター・タイガー)、MEGUM(マスター・ヘビ)、I山口達也(ポー)。

そしてシー・フー老師には字幕版にダスティン・ホフマン、吹き替え版に笹野高史、それから吹き替え版タイ・ランに中尾彬などベテラン俳優陣が担当しています。

 

 

今日の試写会は、映画鑑賞後にカンフーパンダ公式ファンクラブのご招待で、字幕版ではルーシー・リューが担当しているヘビを日本語吹き替え版で担当している、MEGUMIとパンダのポーが舞台挨拶に登壇しました。

クイズに正解するとMEGUMIのサインの入ったプレスシートがプレゼントされました。

一問目のクイズの時、「答えがわかる人~!」との司会の方の呼びかけに思わず手をあげてしまった私ですが(笑)、誰が見ても一番早かった男の子が選ばれた瞬間、周りを見渡すと手を挙げているのはお子様がほとんどでした(笑)、それに気がついた私は、そうとう恥ずかしかったです(笑)

二問目からは答えがわかってしましたが、手を挙げるのは御遠慮申し上げました(笑)

吹き替え版だったせいか、お子様もたくさん観に来ていて、かわいい笑い声がずっと響いているかんじでした。

大人も結構楽しめますが、どちらかと言うと子供向けという感じです。

 

ジャッキーは声優だけでなく武術面のアドバイザーも務めていますね。

 

映画の感想はまた次回書きたいと思います。

ゲーム版「カンフーパンダ」はドリームワークスが協力したクオリティは映画版にも匹敵するほどの完成度です。予約で売り切れ状態必至です、急がないとね☆


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~ おしまい ~

 


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「 クライマーズ・ハイ (2008)  」
2008-06-11 Wed 00:15

クライマーズ・ハイ】2008年7月5日(土)公開

監督 ・ 脚本 : 原田眞人
出演 : 堤真一 /堺雅人/尾野真千子 他
観たい度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★★

原作 : 横山秀夫『クライマーズ・ハイ』(文藝春秋刊)

 

クライマーズ・ハイ (2008) 」

チェック、ダブルチェック・・・・

 

地元紙記者として日航機墜落事故を取材した経験を持つ作家横山秀夫の同名小説の映画化です。

監督は、「突入せよ!「あさま山荘」事件 (2002)」、「魍魎の匣 (2007)」の原田眞人。

主演は、「ALWAYS 三丁目の夕日シリーズ (2005・2007)」、「姑獲鳥の夏 (2005)・魍魎の匣 (2007)」の京極堂シリーズ、「地下鉄(メトロ)に乗って (2006」の堤真一

共演は、「アフタースクール (2008)」に続き話題作抜擢されている、堺雅人

そして、ギラギラとスクープを求めてひとり隠密裏に行動する女性報道部員に尾野真千子

 

 


Story : 1985年8月12日、群馬県御巣鷹山にJAL123便が墜落、死者520人の大惨事が起こった。前橋にある北関東新聞社では、白河社長の鶴の一声により、一匹狼の遊軍記者・悠木和雅が全権デスクに任命される。そして未曽有の大事故を報道する紙面作り―闘いの日々が幕を開けた。さっそく悠木は県警キャップの佐山らを事故現場へ向かわせる。そんな時、販売部の同僚で無二の親友・安西がクモ膜下出血で倒れたとの知らせが届く…。


「2008年7月5日公開 」

ー  作品情報より ー


クライマーズ・ハイ」とは、

登山用語で、あまりの恐怖のため、興奮状態が極限まで達し、恐怖心が麻痺してしまい、高揚した精神状態になって恐怖をかんじなくなってしまうことだそうですが、そのまま登りきれれば良いのですが、途中で一端その麻痺が解けたとき、一気に恐怖心が噴出して来て体中の筋肉が強張って体が動くという意思を拒否してしまい、大変危険な状態になると言うことです。

 

TVでドラマ化もされているの本作。悠木和雅役は、今「マジックアワー(2008)」で三谷監督と一緒に毎日TVに出ずっぱりの佐藤浩市が演じていました。

1985年8月12日、東京発大阪行き日航123便が横田基地の北西数十キロの地点でレーダーから姿を消したというニュース速報が流れた・・・・

さすがに、スクープを狙う各新聞社の駆け引きやノートパソコンや携帯の発達していない当時の記者たちの過酷さや事件をめぐっての記事に対する報道局内の様子は鬼気迫るものがありました。

 

新聞編集局で働く事によって犠牲になっていくもの、家庭崩壊や過労死する親友の姿、そして事故現場である御巣鷹山に行ったあまりの惨劇を目の当たりにして精神錯乱状態に陥っていく編集部員など、それぞれもう少しうまく描いてくれれば、もっと心に響くものがあったはずなのですが・・・

また、登山と大スクープの究極の判断を迫られる悠木の「クライマーズ・ハイ」という状態でオーバーラップさせたストーリーはものすごく良い要素ではあるのに・・・

 

冒頭からのちょっと長すぎると思える淡々とした導入部分や、事故の周辺の人間模様がきわめて中途半端で浅く、2時間25分とちょっと長い作りになっていますが、その割にはだらだらとした焦点が絞り切れていず、その尺を使って伝えようとした事が浅く荒さの目立つ感じがしました。

試写会場が広過ぎたのが原因かもしれませんが、親友でもある安西を演じた高嶋政宏のセリフがごにょごにょと早口で聞き取りにくく何を言っているのかさっぱりわからないし、結局安西との関係の描き方も、妻と一緒にスイスに行ってしまった息子との関係もいまいちピンとくるものがなく、悠木を坊やと呼ぶ社長との関係もドラマの中でうまく機能していない気もします。

堤真一 が頑張っていただけにちょとおしい・・・・

~ おしまい ~

 


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「 奇跡のシンフォニー / AUGUST RUSH  (2008) 」
2008-06-08 Sun 21:14

奇跡のシンフォニー】2008年6月21日(土)公開

監督 : カーステン・シェリダン
出演 : フレディ・ハイモア /ケリー・ラッセル / ジョナサン・リス=マイヤーズ 他
観たい度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★★★☆

 

 

奇跡のシンフォニー / AUGUST RUSH  (2008) 」

~♪ Some Day,Will be together ♪~

監督は「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと (2002)」で2003年・第76回アカデミー賞脚本賞にノミネートされたカーステン・シェリダン。

主演は、「ネバーランド (2004)」でピーター役でその才能が周知の事となし、「チャーリーとチョコレート工場 (2005)」でも主役のジョニー・デップとは違った個性できっちり仕事をこなし、「スパイダーウィックの謎 (2008)」ではまったく性格の違う双子の兄弟を見事に演じ分けていた、今最もきたされる将来有望のフレディ・ハイモア

そして、 「ウェイトレス ~おいしい人生のつくりかた (2006)」、「M:i:III (2006)」のケリー・ラッセル。彼女は、本作での髪形がすごく似合っていて、31歳とは思えない若さと美しさは、こんな新人がいたのかと・・っと思って調べたら、なんと31歳・・・。女優は化けるもの?なのかな・・。見とれるほど美しいです☆

また、「マッチポイント (2005)」、「M:i:III (2006)」のジョナサン・リス=マイヤーズ。「マッチポイント (2005)」のときはまったくいいと思わなかったのですが、今回のルイス役で私的に好感度アップ!(笑)かっこい~♪

 


Story : まだ見ぬ両親とは、心に聞こえてくる音を通じてつながっている。そう信じて、施設で孤独な日々を耐えている11歳のエヴァン。ある晩、不思議な音に導かれてマンハッタンへやって来た彼は、ストリート・ミュージシャンと生活を共にしながら、両親探しの第一歩を歩みだす。生まれて初めて楽器を手にして瞬く間に開花するエヴァンの音楽の才能。“僕が奏でる音は、ふたりにきっと届く”自分の想いを楽器に託して表現できることに気付いたエヴァンは、無心に演奏を続ける…。




「2008年6月21日公開 」

ー  作品情報より ー

音楽は奇跡だ!!

なんて素敵なおとぎ話・・・・

この作品のすべてが好きです☆

しばらく感じていなかった感動と言うものに出会えたと実感できた作品です。

物語の中盤から祈る気持ちでいっぱいで涙が止まりませんでした・・・・・

運命が引き裂いてしまった親子の絆が音楽によって引き寄せあい生み出した奇蹟としか言いようのない、ストーリーとジャンルの違う音楽それぞれの相乗効果で見事に融合した感動のストーリーです。

もちろん、似たようなストーリーの作品は過去にあったと思いますし、出来過ぎとか、ご都合主義とかマイナー要素をすべてこだわっている暇を与えてくれないほどのテンポの良さで払拭してくれる演出が見事でした。

フレディ君の透き通った宝石のような瞳が、信じる力というものに対する説得力を可能にしている感じがしました。

劇中で使われている音楽がすべて気に入りました!

サントラは買い!ですね。

劇中で使われている ”Raise It Up”はハーレムのインパクト・レパートリー・シアターが本作のために書き下ろした楽曲で2007年・第80回アカデミー賞歌曲賞にノミネートされています。

 

 



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~ おしまい ~

 


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「 ぐるりのこと。(2008)  」
2008-05-22 Thu 00:22

ぐるりのこと。】2008年6月7日(土)公開

監督 : 橋口亮輔
出演 : 木村多江 /リリー・フランキー/倍賞美津子/寺島進 他
観たい度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★

 

 

ぐるりのこと。(2008) 」

ぐるりのこと=主人公のまつわりうや日常の出来事のこと

監督は、橋口亮輔。

主演は、 木村多江

共演は、リリー・フランキー

そして、倍賞美津子

寺島進

 


Story : 「お、動いた!」小さく膨らんだお腹に手を当て、翔子は夫のカナオとともに、子を身籠った幸せを噛みしめていた。しかし、そんなどこにでもいる二人を突如として襲う悲劇…初めての子どもの死をきっかけに、翔子は精神の均衡を少しずつ崩していく。うつになっていく翔子と、彼女を全身で受け止めようとするカナオ。困難に直面しながら、一つずつ一緒に乗り越えていく二人…。

1990年代初頭から21世紀へと、日本社会が大きく変質した10年。実際に起きたさまざまな社会的事件を背景に盛り込みながら、ひと組の夫婦の時の流れを、丁寧に、心にしみいるように紡ぎだしている。


「2008年6月7日公開 」

ー  作品情報より ー

 

この作品はかなり微妙といえます。

製作者サイドの事情を知っている人にとっては、どういう意図を持って作っているからこそ、ここが素晴らしいと感じる事が出来るに違いありませんが、なにも知らずに、ぽっと、この作品を目の前に出されて、無の状態から鑑賞する者にとって、2時間20分と言う長さの中でその空気感を読めというのは、かなりの要求が高い作品と言えるでしょう。

映画に限らずドラマや小説にしても、最低限の伝えようという意思を持って作らない限り、受け入れられるものと受け入れられないものの幅が大きすぎるのではないかという感想を持ちました。

前者としての条件のひとつは、1993年から10年間に実際に起きた事件の法廷でのシーン再現が興味深いこと、そして、同じような思いを持った経験がある、あるいは持っている夫婦にとって共感が持てる部分があったりすることかもしれません。

そして、後者としては、独身者にはあまり実感がないお話であり、この2時間20分という尺の長さで淡々と描かれる夫婦の苦悩と再生のストーリーに共感がもてないものにとっては、あまり楽しい時間ではないといえるかも知れません。

私は残念ながら後者のほうで、ただでさえ2時間20分の長さは、ものすごく長く感じてしまいました。

とは言え、主人公翔子の夫役のリリー・フランキーの演じるカナオのひょうひょうとした演技には笑いも起きるシーンもありました。

女癖が悪く、仕事の最中でもだれかれかまわずくどく浮気者のカナオを演じるリリー・フランキー、次世代の泉谷しげるかと思わせた後半、いつのまにか普通ないい人・・・だな・・っという感じになってしまった演技はなんだか物足りなかった・・・

カナオは父親の自殺を目の当たりにしても涙を流さなかった・・・そういう男。もう少しその辺の微妙な演技がほしかったかも。ただ単に、ぼ~っとセリフをこなしているようにしか見えなかったかな。役者じゃないから、そこまで要求しても酷か・・・・

 

 

オフィシャルブログで紹介されている有名人のコメントとして福山雅治のコメントを読んで感動してしてしまいました。

この作品を観てこんなコメントが出せるなんて、なんって天才☆

まさにこれだ!ね☆


「誰もが心のなかに抱えている
『どうにもできないもの』
その絶望を少しだけ軽くするためには 大切な人をずっと大切にすること。
この映画はそれを教えてくれました。 」

福山雅治(アーティスト)

 

~ おしまい ~

 


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「 幻影師 アイゼンハイム  / THE ILLUSIONIST (2008)  」
2008-04-28 Mon 22:08

幻影師 アイゼンハイム 】2008年5月下旬シャンテシネ系劇場で公開

監督 ・ 脚本 : ニール・バーガー
出演 : エドワード・ノートン /ポール・ジアマッティ/ジェシカ・ビール 他
期待度 : ★★ → 鑑賞後の評価 ★★★
原作 :  スティーヴン・ミルハウザー 『幻影師アイゼンハイム』(『バーナム博物館』所収)

幻影師 アイゼンハイム  / THE ILLUSIONIST (2008) 」

 

監督は、脚本も手がけて本作が初監督作品となるニール・バーガー。

主役は、「真実の行方 (1996)」で1996年・第54回助演男優賞を受賞し、アメリカン・ヒストリーX(1998)」では、1998年・第71回アカデミー賞旬円男優賞にノミネートされ、アンソニー・ホプキンス主演の話題作ハンニバル・レクター3部作の第1作目の「レッド・ドラゴン (2002)」に出演したエドワード・ノートン。「キングダム・オブ・ヘブン (2005)」では、スタントを使わずにそのノーブルなお顔立ちに仮面をつけたままエルサレム王ボードワン4世を熱演していましたね~

 

共演は、ヒロインにソフィーに「ブレイド3 (2004)」、「セルラー (2004)」のジェシカ・ビール。日本では先に公開される「NEXT -ネクスト- (2007)」でヒロインのリズを演じてラジー賞にノミネートされてしまいました。

 

そして、全米でこの作品が発表された同時期にM・ナイト・シャマラン監督の「レディ・イン・ザ・ウォーター (2006)」で主役を務めたポール・ジアマッティ

日本では「レディ・イン・ザ・ウォーター (2006)」のほうが先に公開れていますが、トータル興行収入では、本作のほうが上回ったようです。彼の代表作は、最近では「サイドウェイ (2004)」でゴールデン・グローブ賞の主演男優賞にノミネートされるなどで話題を呼び、「シンデレラマン(2005)」ではアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ、主演、助演ともにその演技力には定評がありますね。

 

また、 「レジェンド・オブ・ゾロ (2005)」、「ホリデイ (2006)」でケイト・ウィンスレットが演じたヒロインのアイリスを悩ます男ジャスパーを演じたことで記憶に新しいルーファス・シーウェル。

「トリスタンとイゾルデ(2006)」では、一度見たら忘れない濃ゆいお顔立ちで苦悩の末に若い二人を許す高潔なコーンウォールの領主マークを演じていて、本作では真逆な政略結婚と王位転覆を企てる王子レオポルド役です。

 


Story : 19世紀末ウィーン。ハプスブルク帝国末期の芸術文化の都では、大掛かりな奇術=イリュージョンが一世を風靡していた。中でも絶大な人気を誇っていたのは、アイゼンハイムという名の幻影師。ある日彼は舞台の上で、幼なじみのソフィと再会する。今では、皇太子の婚約者として注目を集める彼女は、その後ほどなく皇太子邸で謎の死を遂げてしまう。謀殺の噂も沸き立つ一大スキャンダルのさ中、アイゼンハイムはソフィの幻影を蘇らせる前代未聞のイリュージョンを発表するのだが…。




「2008年5月下旬公開 」

ー  より ー

 

 

1996年に『マーティン・ドレスラーの夢』でピューリッツァー賞受賞作家となったスティーヴン・ミルハウザーの傑作小説 『幻影師アイゼンハイム』の映画化。

全米わずか51館スタートの作品でしたが、口コミで広がりインディペンデント系の作品 としては、公開劇場数は最大1,438館まで拡大し、実に22周ものロングランとなった作品。興行収入40,000,000ドルを達成しました。

第79回アカデミー賞では最優秀撮影賞にノミネートされるなど、一流スタッフにささえられ、19世紀末にハプスブルク帝国末期に実在した人物や、ヨーロッパで実際に起こった「マイヤーリング事件」を参考に創り上げあげられたという本作。

華麗なエンターテイメンツ性という点では弱いためか日本ではやっと単館系公開が実現しました。

作品情報をほとんど入れることなく鑑賞したため、貴公子的な正統派美形のエドワード・ノートンですが、ひげを蓄えイメージがちょっと違ったため一瞬あれ?誰だっけ?なんって思っていました。

気がついた時には、どおりで上品なお顔立ちしているわ~っと納得(笑)

原題にあるように「  ILLUSIONIST 」と言えば、今ではデビッド・カッパーフィールドや日本ではプリンセス天功などの華麗なイリュージョンショーに驚愕しながらもタネがあることはだれもが理解していることですが、科学的証明が今ほど進んでいなかった19世紀末のウィーンでのお話なので、当時の観衆のようにピュアな気持ちで鑑賞すると楽しめることでしょう。

エドワード・ノートンが醸し出す不思議な幻想的雰囲気に引きつけられ、ポール・ジアマッティの絶妙な演技による説得力によって、地味ながらも丁寧な脚本を味わえ、さわやかな風のようなラストに浸れる逸品です。

 

感の良い方にはかなりのネタばれとなってしまうため、詳細についてはここで言及を避けておきたいと思います。

 

 

~ おしまい ~

 


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