2006-12-02 Sat 00:11
|
||||||||||||
スポンサーサイト
|
||||||||||||
達也です。
木村拓哉主演の『武士の一分』を観てきました。 盲目の武士を、木村拓哉が見事に演じておりました。 美術もカメラワークも、流石プロの仕事と感じ入ります。 ただ、達也的には、 庄内の雄大な自然のロケーションも観たかった・・・。 欲張りですよね。木村拓哉を主演に起用した地点で、 京都のスタジオも、長期ロケもありえません。 しかし、それを補って余りある、山田×藤沢周平ワールドを 楽しませていただきました。 光と妻を失った後のキムタクは、 往年の市川雷蔵の妖しささえ感じ゛られました。 檀れいも、凛としたたたずまいが素敵でしたし。 @ トラバさせてくださいね TATSUYAさんへ
(*'ー'*)bコメントありがとうございました。
なるほどぉ~ 超忙しいキムタクのスケジュールに合わせるとロケーションは無理・・・。納得しますね~ 前評判でちょっと心配しましたが、予想を上回る素晴しい出来でした☆ 優美なVFXも綺麗に時代劇にマッチしていましたし、なんと言ってもキムタクの演技が良かったです☆ 加世役の壇れいさんもすごく素敵でした。 また近々観に行く予定です(笑) こんばんはケントです。TBありがとう。
キムタクはなかなか良かったですね。彼の時代劇はなかなかのものだと思いました。それから出演者がクセモノ・達人揃いで恐れ入りましたね。 あの文鳥のポスターの意味も分かりましたよ。 生活感がたっぷりで、時代劇なのに身近さを感じる映画でした。
TBありがとうございました。 キムタク効果
あられもなく言えば「復讐劇」ですが、まろやかに仕上がっていたのもキムタク効果でしょうかね。
てなわけで、TBありがとうございました。 ケントさんへ
(*'ー'*)bコメントありがとうございました。
テレビなどでも剣道の腕はよく目にしていたので、果たし合いのシーンも期待していました~ 冒頭のアップでのカツラを被った顔を見たときは、童顔なのもあって、ちょっぴり若い・・・っと思ったのですが(笑) 貧しい武士のしょぼい姿もキムタクが演じると汚くないのが不思議(笑) 演技も良かったですね☆ 若者にも時代劇を身近なものにした貢献は大きいと思います。 とりこぷてら さんへ
(*'ー'*)bコメントありがとうございました。
今までの時代劇にない生活感を淡々粛々とと描かれている前半では、貧しいながらも分相応に受け入れながら、明るく生きている姿から、一変して中盤からの展開にも脇を固める一流の俳優陣のエッセンスが聞いていて、キムタクの演技も良かったです。 果たし合いのシーンは凄く決まっていましたよね~ にらへ
(*'ー'*)bコメントありがとうございました。
時代劇と言えば復讐劇はつきものと言えるほど、仇討ちが美徳とされて来た日本の文化ですね(笑) その堅さも暗さもキムタク効果で身近なものになったと評価しています☆ TBありがとうございます
TBありがとうございます。
>それでいて時代劇としての作品の価値を >下げるものでは決してなく 全くそうでした!! >無駄のない食生活。なにげないそんな風景にも >当時の三十石の下級武士の生活ぶりを・・ 季節感や食事まで、極めの細かさが目立ちました。 ちなみに、ワタクシは、宝塚ふぁんですから 檀れいさんが、褒められると 何だか嬉しくなります(^^) TBありがとうございました
地元の人間としてはやはり庄内ロケがなかったのが残念でしたが、藤沢の世界を世に知らしめてくれた山田監督の御礼を申し上げたいと思います。
木村君も頑張ってましたが、やはり私的には中間・笹野さんに敢闘賞です。あの間が最高でした。 芋がらは本当に芋の茎です。サトイモの煮物ではなく、芋の茎をそのまま干して、それを戻して食べます。 『ズイキの煮物のことだ』と記載している方もおられましたが、ズイキは大体がおひたし。芋がらは煮物ににはせず、納豆汁の実にします。 ヨソでは知りませんが、当地ではそのように食します。 なので、食がキーワードの今作だったのですが、ちょっと解せないとこともあったりして、少々不満かな。 庄内だったら、ナス着けも違うし・・・。 とどうでもいいところにいちゃもんつけてるのですが、こだわりを見せてくれるのなら、その辺にも徹底的にこだわって欲しかったです。 スナッチャーさんへ
(*'ー'*)bコメントありがとうございました。
極力無駄を省いた質素な食生活をしみじみと感じてしまいましたね~ その反面、貧しさへの暗さは無く、笑いの絶えない家庭が一変すしていくそのギャップが効果的に感じ取れ、ラストに繋がっていく家庭がしみじみ良かったですね。 壇さんは、ほんとにしとやかで柔らかい演技が素敵でしたね☆ sakurai さんへ
(*'ー'*)bコメントありがとうございました。
笹野さんは、プレミア等の舞台挨拶で出たのも初めての経験だったようですね。一貫して重要な役所をさりげなく演じていて、良い味出していました~ いつも貴重なコメントありがとうございます。 この記事を書いた当初は、私も「芋がら」がなにか知らなかったので、辞書などで調べたように記憶しています。 でも、やはり地元の方の生のご意見がやはり正しいと思います。 映画スタッフも地元の方へ綿密なリサーチをしなかったのでしょうかね~ ネットで芋がらの料理法などが簡単に載っているサイトがあったのでリンクしてみました。 庄内では、ナス漬けはしないのですか~ やはりその地方によっていろいろ特徴があるのですね☆ こんばんは
蛍のシーンも名場面でしたね。
加世のさりげない思いやりが伝わるシーンでしたね。 もう一回観られるんですね。 好きなんですねえ。 私は原作を読みましたよ。 やはり良いですね。 またまた
お返事します。
貴重でもないのですが、過分なお言葉ありがとう。 原作では加世の作るのは蕨のたたきになってたのですがねぇ。 さてさて、鶴岡名物はいまや全国区になっただだちゃ豆と民田ナス!鶴岡でナス漬といったらこの民田ナスの漬物で決まりなのです。ナスの浅漬けなんぞ食いません。 藤沢の本に中にも当然出てきます。民田ナスのナス漬けで。 小鯛の塩焼きや、あぶらっこ(あいなめ)の照り焼き、冬はどんがら汁にガサ海老のおつゆ、孟宗汁。あーー、よだれ出てきた。やばいでがんす。 てなことで、庄内・鶴岡にはとっても美味しいものがたくさんありますので、一度おいでくださいませ。 咲太郎さんへ
(*'ー'*)bコメントありがとうございました。
蛍も蝶も優美なシーンでしたね、あんな思いやりの仕方が出来る女性って素敵ですよね~~~♪ 元々藤沢周平さんの作品が好きでしたけれど、木村拓哉は10年来のファンです。最も好きだったのが「ロング・バケーション」の頃です。今使っているHNは本当は南にしたかったのですが、当時ネットを始めた頃のネット仲間とかぶったので、その後の「ラヴ・ジェネレーション」のヒロイン、リコから付けたのです(笑)ところがりこというHNはすべてどこのサイトでもHNが登録できなくて、りこちんのcが一個多いHNをオリジナルとしてずっと長い間使っています。 っと、どうでも良い説明が長くなりましたが、また、うきうき観に行くと思いまっす☆ sakuraiさんへ
(*'ー'*)bコメントありがとうございました。
原作の詳細な部分までよく覚えていらっしゃるのですね~ 私もお取り寄せとかにはまっているひとりなので、「だだちゃ豆」はよ~っく知っています!☆甘くておいしいですよね! 浅漬けなんぞ食べないと言わしめる「民田ナス」って超そそられます(笑) それにしても流れるようにテンポ良く書かれたご当地旨い物巡りという感じの文章を拝読して、わたしもパブロフの犬ならぬ、唾液がジュルっと出てくるでがんす~~☆ TBありがとうございました
私は緒形拳がよかったです。
あそこの殺陣の緊張感が決闘のとき感じられなくて ちょっと惜しかったです。 でもキムタク、よかったです。新之丞にぴったりでした。 あさこ さんへ
(*'ー'*)bコメントありがとうございました。
出番は少なかったですが、緒形拳の演技も安定した渋みや深さを思わせる存在感が素敵でしたね。「蝉しぐれ」の時すごく良いな~っと思ったのですが、今回も良かったです。 キムタクが新之丞を演じた事で、この作品をより広い層になじみやすくしてくれた功績は大きいと思います。キムタクにはドラマよりももう少し映画にも出て欲しいです~ 山田組
TBありがとう。
この山田組にはさまれちゃったら、役者も度胸がいりますよ。 kimion20002000 さんへ
(*'ー'*)bコメントありがとうございました。
山田組と言えば、やはり日本の映画界の特に時代劇のトップチームですものね~ 役者さん達もNGを出さないように緊張するでしょうねΣd(・∀・) |
管理者だけに閲覧 | ||
監督・脚本 : 山田洋次出演 : 木村拓哉 / 檀れい / 笹野高史 他 公式HP:http://www.ichibun.jp/「 武士の一分 (2006) 」原作は、藤沢周平箸 『盲目剣谺返し』(文春文庫刊『隠し剣秋風抄』所収)山田洋次監督の「たそがれ清兵衛」、「隠し剣/鬼の爪」に.. …
2006-12-02 Sat 00:13 MoonDreamWorks
映画から生きざまを学びましょう! …
2006-12-02 Sat 02:34 「感動創造カンパニー」城北の部屋!仕事も人生も感動だっ!
映画から生きざまを学びましょう! …
2006-12-02 Sat 02:35 「感動創造カンパニー」城北の部屋!仕事も人生も感動だっ!
映画から生きざまを学びましょう! …
2006-12-02 Sat 02:35 「感動創造カンパニー」城北の部屋!仕事も人生も感動だっ!
映画から生きざまを学びましょう! …
2006-12-02 Sat 02:35 「感動創造カンパニー」城北の部屋!仕事も人生も感動だっ!
映画から生きざまを学びましょう! …
2006-12-02 Sat 02:36 「感動創造カンパニー」城北の部屋!仕事も人生も感動だっ!
オーソドックスな物語に新鮮味は無くとも,見終わった後に残る感情は優しく心地良い。でがんす。 …
2006-12-02 Sat 10:49 Akira's VOICE
武士の一分って映画 …
2006-12-02 Sat 16:37 まことの世界
山田洋次監督は、今もなお進化し続ける巨匠。僕が武士の一分を語れるには、あと何年かかるだろう。 …
2006-12-03 Sun 01:22 長江将史~てれすどん2号 まだ見ぬ未来へ
木村拓哉、毒にあたって苦しんでても、高熱にうなされてても・・ええ男やなあ・・・。私も風邪をひいて、一週間以上体調が最悪。キムタクじゃないので、もう人前に出ることすら出来ないボロボロの状態だ。映 …
2006-12-04 Mon 01:26 ノラネコの呑んで観るシネマ
満 足 度:★★★★★★★★★ (★×10=満点) 監 督:山田洋次 キャスト:木村拓哉 檀れい 桃井かおり 坂東三津五郎(10代目) 笹野高史 小林稔侍 、他■ス …
2006-12-04 Mon 03:57 ★試写会中毒★
木村さんが主演ということで、★ひとつご祝儀でつけました~(* ̄m ̄)プッ昨日の映画日、武士の一分を見に行った。映画の日だし、話題の映画だったから、絶対混んでると思いきや、ガラガラ。レイトショーだったからかなぁ。あまり期待せず、キムタクの顔を見にきたつもりで映 …
2006-12-05 Tue 15:40 ちいろぐ
『ともに死するをもって、心となす。勝ちはその中にあり。必死すなわち生くるなり。』人には命をかけても守らねばならない一分がある。 …
2006-12-05 Tue 20:23 ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!!
譲らない心。譲れない愛。人には命をかけても守らねばならない一分がある。 評価:★9点(満点10点) 2006年 121min監督:山田洋次主演:木村拓哉 壇れい 笹野高史 公式サイトはこちら。【あらすじ】下級武.... …
2006-12-06 Wed 23:57 Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆)
武士の一分と、人としての九十九分。このブログで計4回に渡って情報をお届けしていた映画、『武士の一分』を、ついに観てきました。劇場は、大阪心斎橋のシネマート心斎橋。公開直後の日曜とあって、梅田のブ …
2006-12-07 Thu 15:46 TATSUYAのシネマコンプレックス
劇場は満員!女性が目立っていたでしょうか。 …
2006-12-08 Fri 21:05 映画を観たよ
徳平(笹野高史)の子孫は上京し、やがて鈴木建設社長の運転手へ・・・ …
2006-12-09 Sat 11:34 ネタバレ映画館
★良かったなぁ・・・。私は、好きです。 どんな仕事に対しても、モチベーションの …
2006-12-09 Sat 15:21 空の「一期一会」
----この日、スゴい台風が接近していたよね。朝10時からじやお客も少なかったんじゃない。「いやいやそれがどうして。これが補助席が出るほどの超満員。山田洋次にキムタクとくれば、それもうなずけるかな」----たしか、山田洋次は「最初に高倉健に会ったときのようだった」 …
2006-12-09 Sat 15:57 ラムの大通り
毒見をして失明した後の木村拓哉が素晴らしかった。もう木村拓哉ではなく「三村新之丞」だった。派手さはないけれど、後からじわじわとくる心に染みる作品です(ネタバレあり)■記念なので、少しの間この記事をTOPにしておきます♪ …
2006-12-09 Sat 17:42 アンナdiary
「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」に続く山田洋次監督の時代劇三作目です。 前二作 …
2006-12-09 Sat 19:40 はらやんの映画徒然草
「武士の一分」に関する批評やブログを読んでると、「主演の木村拓哉が、早逝した市川雷蔵を彷彿とさせる雰囲気がある」という意見 …
2006-12-09 Sat 21:15 お楽しみはココからだ~ 映画をもっと楽しむ方法
『武士の一分』公開:2006/12/01(12/03鑑賞)監督:山田洋次原作:藤沢周平 『盲目剣谺返し』(文春文庫刊『隠し剣秋風抄』所収)出演:木村拓哉、檀れい、笹野高史、小林稔侍 …
2006-12-09 Sat 21:22 映画鑑賞★日記・・・
≪ストーリー≫三村新之丞は、近習組に勤める下級武士。毒見役という役目に嫌気がさしながらも、美しい妻・加世と中間の徳平と平和な毎日を送っていた。ある日、毒見の後、新之丞は激しい腹痛に襲われる。あやうく一命はとりとめたが、高熱にうなされ、意識を取り戻した時は …
2006-12-09 Sat 22:02 ナマケモノの穴
譲らない心。譲れない愛。人には命をかけても守らねばならない一分がある。 評価:★9点(満点10点) 2006年 121min監督:山田洋次主演:木村拓哉 壇れい 笹野高史 公式サイトはこちら。【あらすじ】下級武.... …
2006-12-10 Sun 12:09 Aのムビりまっ!!!(映画って最高☆)
【コメント】★★★★★★★☆☆☆ 山田洋次監督による藤沢周平の作品を原作とした... …
2006-12-10 Sun 16:43 シネマテーク
人には命をかけても守らなければならない一分がある。 …
2006-12-10 Sun 16:50 ひるめし。
監督 山田洋次 藤沢周平原作のいわゆる海坂藩物第3弾。 一分=分際・体面というような意味 「花よりもなお」はそれを笑い飛ばす傑作だったが、こちらはそれを正攻法で描いた作品。 毒見役の下級武士が貝毒にあたって失明するということから物語は展開する。後は実.. …
2006-12-10 Sun 18:42 ももたろうサブライ
藤沢周平=山田洋次モノ三部作(続きもんではないが)の完結編で、主演にキムタクときたら失敗するわけにいきません。『男はつらいよ』シリーズの後釜にと思ったのに2作で終わった『虹をつかむ男』シリーズや、『1』『2』が評判よかったんで『3』を撮ったらもうひとつや …
2006-12-10 Sun 19:43 『パパ、だ~いスキ』と言われたパパの映画日記
★★★★ ご存知、山田洋次監督の藤沢周平シリーズ第3作であり、シリーズの最終作品となるようだ。主演にキムタクを起用したので、果してきちっと時代劇になるのか、少し心配であった。 ところが、意外と言っては失札だが、木村拓哉はりっぱな仕事をするではないか。あ …
2006-12-10 Sun 20:25 ケントのたそがれ劇場
三村新之丞は、近習組に勤める下級武士。毒見役という役目に嫌気がさしながらも、美しい妻・加世と中間の徳平と平和な毎日を送っていた。ある日、毒見の後、新之丞は激しい腹痛に襲われる。あやうく一命はとりとめたが、高熱にうなされ、意識を取り戻した時は、視力を失っ …
2006-12-10 Sun 21:42 映画な日々。読書な日々。
「譲らない心。譲れない愛。人には、命をかけても守らねばならない一分がある。」思い描いた人生が崩れ、信じていたものにも裏切られる。そんなとき、人は何を思い、どう動くのか。海坂藩主の毒見役により失明した三村新之丞(木村拓哉)を、見えないことへの苛立ち、人 …
2006-12-10 Sun 22:47 no movie no life
ちょんまげ姿の木村拓哉が画面に登場したとき、最初はなかなか「キムタク」のイメージが頭から離れなかった。妻加世(檀れい)をからかったり徳平(笹野高史)に悪態をついたりする時の口調が、方言とはいえ、いつもの木村 …
2006-12-10 Sun 23:25 Kinetic Vision
武士の一分(いちぶん)製作年度 2006年 製作国 日本 上映時間 121分 監督 山田洋次 製作総指揮 迫本淳一 原作 藤沢周平 脚本 山田洋次 、平松恵美子 、山本一郎 音楽 冨田勲 出演 木村拓哉 、檀れい 、笹野高史 、小林 …
2006-12-11 Mon 09:05 とりあえず生態学+
武士の一分見てきました。原作の藤沢周平「盲目剣谺返し」を先に読んでしまっていたのですが、映画の方が面白かったし、好きだったかもしれないという、珍しい現象(注)もともと、原作の「盲目剣谺返し」は、それほど面 …
2006-12-11 Mon 12:48 ポコアポコヤ 映画倉庫
命をかけて、守りたい愛がある。 ■監督・脚本 山田洋次■原作 藤沢周平(「盲目剣谺(こだま)返し」文藝春秋刊【隠し剣秋風抄】所収) ■脚本 山本一郎・平松恵美子■キャスト 木村拓哉、檀れい、坂東三津五郎、笹野高史、小林稔侍、緒形拳、桃井かおり、大 …
2006-12-11 Mon 22:10 京の昼寝~♪
期待値:78% 山田洋二監督、木村拓哉主演の時代劇。 下級武士の生活が丁寧に描写されている。 キム …
2006-12-12 Tue 00:21 週末映画!
SMAPのキムタク主演の時代劇。彼のファンの人は、「キムタク」とは呼ばないそうですが、良い意味のあだ名なので、敢えて。結構スマップ好きなひらりんなんですっ。 …
2006-12-12 Tue 04:28 ひらりん的映画ブログ
ー山田洋次監督が贈る時代劇三部作・さらば藤沢周平の世界ー三村新之丞(木村拓哉) 妻・加世(壇れい) 徳平(笹野高史) 島田藤弥(坂東三津五郎)『たそがれ清兵衛』から藤沢周平の文庫本を買いあさり、彼の作品に目覚めた …
2006-12-12 Tue 15:22 ガッツリ ガーリー
手を伸ばせば届く距離にある火鉢にかかったヤカンのお湯を、隣室で縫い物をする妻に注がせる。まこと、武士は武将(不精)の臣下なり。 …
2006-12-12 Tue 16:52 ねこのひたい~絵日記室
【映画的カリスマ指数】★★★★★ その゛一分゛・・・しかと心に迫りましたでがんす …
2006-12-14 Thu 21:51 カリスマ映画論
「武士の一分」を観てきました~♪30石取りのお毒見役の三村新之丞(木村拓哉)は、美しい妻・加世(壇れい)と忠義者の中間の徳平(笹野高史)と貧しいが平穏な日々を過ごしていた・・・ある日、新之丞は貝の毒に当たってしまい、視力を失ってしまう・・・人気Blogラ …
2006-12-16 Sat 07:35 観たよ~ん~
「武士の一分」★★★☆木村拓哉、檀れい主演世は平安の時代、主人公は武芸を磨いても、お役目は「お毒見」現在の状況と自分の目指したもののギャップにキムタクが違和感を覚えるのは、そのまんま現代に通じている。しかし違うところは「武士の一分... …
2006-12-16 Sat 10:20 soramove
製作年度 2006年 製作国 日本 上映時間 121分 監督 山田洋次 原作 藤沢周平 脚本 山田洋次 、平松恵美子 、山本一郎 音楽 冨田勲 出演 木村拓哉 、檀れい 、笹野高史 、小林稔侍 、赤塚真人 、綾田俊樹 、近藤公園 、岡本信人 、左時枝 、大地康雄 、緒... …
2006-12-16 Sat 16:37 タクシードライバー耕作のDVD映画日誌
評価:70点 …
2006-12-16 Sat 16:39 平気の平左
「武士の一分」公式ページは・・こちら 先日、何気なく自分のブログ内“検索”で、「檀れい」って入力してみたら、ビックリするほど関連したエントリーが出てきて、 『自分で思っているより 檀ちゃんファンだったらしい?』その檀ちゃんが、映画初出演!それも、あの“キム …
2006-12-16 Sat 16:52 スナフキン・レポート♪
1作目はそれなりに評価されるのはわかる。だから武士の一分が1作目だったらどうだろう。きっと絶賛されていたに違いない!素晴らしい映画なのにマンネリだからダメとはいえません! …
2006-12-16 Sat 17:15 ぁの、アレ!床屋のぐるぐる回ってるヤツ!
ほんとはパスしようと思っていたんですが、他の人の感想を読むとなかなか良さそうだったので、観てみることにしました。時代劇は苦手なほうだけど、木村拓哉さんの演技には興味があったし。ということで「武士の一分 」。山田洋次監督の藤沢周平三部作の最後です。今回 …
2006-12-16 Sat 17:19 いいかげん社長の日記
閉ざされた世界と閉塞感・・・どっちを感じるか。 …
2006-12-16 Sat 17:47 迷宮映画館
主演は木村拓也に檀れい。脇役にもいい人たちがそろっていて、申し分なし。 正直木村 …
2006-12-16 Sat 17:51 RAKUGAKI
時代劇でがんす。山田洋次でがんす。そして、木村拓哉でがんす。山田洋次×木村拓哉という組合せに、宮崎駿×木村拓哉をイメージしちゃった方も多いんじゃないでしょうか。アレ?私だけかな? 山田時代劇三部作ということで、が無敵なヒーローではなく、平凡な下級武士とい …
2006-12-16 Sat 18:26 カノンな日々
木村拓哉主演の時代劇映画です。 …
2006-12-16 Sat 18:40 水曜日のシネマ日記
ワーナー・マイカル・シネマズで行われた「武士の一分」の試写会に参加してきました日本映画界を代表する山田洋次監督と、木村拓哉が始めて組んだ話題作。藤沢周平の原作である短編を基に描く時代劇3部作、「たそがれ清兵衛」「隠し剣鬼の爪」に続く最終章。ストーリーは.. …
2006-12-16 Sat 19:43 日々“是”精進!
映画館で映画見たのいつ以来だろう?子供の映画は抜きにしてさ。 仕事ずっと忙しくて …
2006-12-16 Sat 19:48 apple of the nariyuk's eye
一分(いちぶん) 一人前の存在として傷つけられてはならない、最小限の威厳。例) 男の──が立たない(「三省堂 新明解国語辞典 第三版」より) 今年は本当に邦画が熱い!またまた素晴らしい作品に遭遇しました。しかも6本連続で。この確率っ …
2006-12-16 Sat 20:49 世界の中心で、愛をうたう
まずはじめに武士の一分をこれから観ようと思っているあなた読まないように(笑)。ネタバレしてます。というわけで「武士の一分」の原作『盲目剣谺返し』読みました。 藤沢周平・作 短編集「隠し剣 秋風抄」所収。三ヶ月に一作という締め切りに追 …
2006-12-16 Sat 20:50 世界の中心で、愛をうたう
貧しくても愛する人が側にいて、季節を感じながらただなんでもない日々を過ごす・・ …
2006-12-16 Sat 21:30 C note
この映画で本当の「武士の一分」を私たちに感じさせてくれたのは・・・「あの人」でした(笑) …
2006-12-16 Sat 21:44 極私的映画論+α
日本的な音の響き、蛙や蝉の鳴き声、秋の虫の音、こんなに美しかったのですね。主人公が視力を失う設定のためか、音の響きが印象に残りました。日常の生活音も、効果的に使われて …
2006-12-16 Sat 21:46 skywave blog
武士の一分 @ユナイテッドシネマとしまえん 12月2日(土) 監督:山田洋次原作:藤沢周平『盲目剣谺返し』(文春文庫刊『隠し剣秋風抄』より)出演:木村拓哉、檀れい、桃井かおり、坂東三津五郎、笹野高史、小林稔侍、緒形拳 他こんな女性が奥さんならイ …
2006-12-16 Sat 21:53 シュフのきまぐれシネマ
譲らない心。譲れない愛。【ストーリー】海坂藩の毒見役として務める新之丞(木村拓哉)は、毒に当たって失明。夫婦の将来を案じ、助けを求める妻(壇れい)・加世は、助けるふりをして言葉巧みに言い寄る上士・島田藤弥(坂東三津五郎)の罠にはまってしまう。新之丞は盲目 …
2006-12-16 Sat 22:32 シネマログ 映画レビュー・クチコミ 映画レビュー
東北の小藩、海坂藩の下級武士、三村新之丞(木村拓哉)は藩主の毒見役を務めている。新之丞にとって不本意な仕事ではあるものの、美しい妻、加世(壇れい)とつましいながらも幸せな日々を送っていた。そんな幸せな日々を突然に揺るがすような出来事が起こる。毒見を努めて …
2006-12-16 Sat 22:38 ビター☆チョコ
東北の小藩、海坂藩の下級武士、三村新之丞(木村拓哉)は藩主の毒見役を務めている。新之丞にとって不本意な仕事ではあるものの、美しい妻、加世(壇れい)とつましいながらも幸せな日々を送っていた。そんな幸せな日々を突然に揺るがすような出来事が起こる。毒見を努めて …
2006-12-16 Sat 22:39 ビター☆チョコ
武士の一分公開中ストーリー ☆☆☆☆☆映画の作り方☆☆☆☆総合評価 ☆☆☆☆ …
2006-12-16 Sat 22:42 シネマ de ぽん!
やっぱり、と思うところと、おぉ!と思うところがありました。 …
2006-12-16 Sat 22:53 sigh.
{/hiyo_en2/}六本木ヒルズにもこんな大きな木が生えているのね。{/kaeru_en4/}六本木ヒルズの下にある毛利庭園の木だ。{/hiyo_en2/}毛利庭園?{/kaeru_en4/}江戸時代の大名の庭園。元禄15年、吉良邸に討ち入りした後の赤穂浪士のうち岡島八十右衛門ら10人が預けられたのが毛 …
2006-12-16 Sat 23:14 【映画がはねたら、都バスに乗って】
・・キムタクの時代劇&ちょんまげ&方言 どうだろ??{/hiyo_face/}そんな気持ちもありつつ、ちょっと興味あったので観てきました。今更だけど、タイトルの“武士の一分”・・、一分って??初めてタイトルを聞いた時思いましたが{/face_ase2/}命を懸けて守らなければいけ …
2006-12-16 Sat 23:43 NAO-C☆シネマ日記
2006年 日本 2006年12月公開 評価:★★★★☆ 監督:山田洋次 原作: …
2006-12-16 Sat 23:53 銀の森のゴブリン
武士の一分 鑑賞 65点(100点満点中)『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』に続いて、藤沢周平の時代小説を原作とした、山田洋次監督の時代劇映画の三本目。前二作は、表題作以外の作品からもネタを抽出し、いくつかの短編を融合させて一本の映画としていたが、本.... …
2006-12-17 Sun 00:01 (´-`).。oO(蚊取り線香は蚊を取らないよ)
監督 山田洋次 出演 木村拓哉、檀れい、坂東三津五郎 木村拓哉がご飯を食べるとき最後に必ずお湯をもらう。最後の一口をお茶漬けにする。これは茶碗と箸を洗っているのである。食べ終わると布巾で茶碗の内側を拭き、茶碗をしまう。箸もしまう。武士の世界の節約、その節 …
2006-12-17 Sun 00:17 詩はどこにあるか(谷内修三の読書日記)
人には命をかけても守らなければならない一分がある――。 …
2006-12-17 Sun 07:05 Enjoy Life♪
武士の一分と、人としての九十九分。このブログで計4回に渡って情報をお届けしていた映画、『武士の一分』を、ついに観てきました。劇場は、大阪心斎橋のシネマート心斎橋。公開直後の日曜とあって、梅田のブ …
2006-12-17 Sun 07:37 TATSUYAのシネマコンプレックス
4週連続で興行ランキング1位の座を守っていた『デスノート the Last name』でしたが、とうとう1位の座を譲ることになりました。 …
2006-12-17 Sun 14:38 海から始まる!?
{/hikari_blue/}2006年 邦画{/hikari_blue/}監督:山田洋次出演:木村拓哉、檀れい、笹野高史、桃井かおり、坂東三津五郎こちらオフィシャル{/arrow_r/}武士の一分いよいよ明日公開ですが、28日にTSUTAYAの全国一斉試写会に行ってきました。お殿様のお毒見役 …
2006-12-17 Sun 19:01 本日のレンタルASIA
昼間から夕方にかけて・・・すっごく眠くってしかたなかったので寝ちゃうかも^^;と思いつつ・・・寝たらもう一回観にいけば~なんてヤツになってる猫ですが(笑)仕事帰りに『武士の一分』観にいってきました。藤沢周平の時代劇第3弾・・・『隠し剣鬼の爪』はうたた寝1 …
2006-12-18 Mon 10:06 黒猫のうたた寝
映画の宣伝も力が入っていて、その上木村君が時代劇映画に初挑戦する事もあり、話題になっている今作。ようやく鑑賞する事ができました。レビューする前に結論だけ書いちゃいますが、良作です。特に登場人物の内面描写が巧みで、何回も泣かせてくれるんだわ。**.... …
2006-12-18 Mon 17:38 Wings of Freedom
ロケ地が、実家の彦根であった為、どうしても見たかった映画です。^^;2006年 日本映画 松竹配給 06年12月1日公開[監督] 山田洋次[原作] 藤沢周平[脚本] 山本一郎・山田洋次・平松恵美子[音楽] 冨田勲[出演] 木村拓哉・・・・・・・・三村新之丞 …
2006-12-18 Mon 22:35 NAOのピアノレッスン日記
武士の一分(2006年、松竹)http://www.ichibun.jp/ 監督:山田洋二 原作:藤沢周平出演:木村拓哉、壇れい、笹野高史、桃井かおり、坂東三津五郎、他 下級武士の三村新之丞は、妻の加世とともに幸せに暮らしていた …
2006-12-19 Tue 08:43 ライターへの道~私の観るもの、感じる事を伝えたい!~
今日は映画の日。公開初日の「007/カジノ・ロワイヤル」と「武士の一分」のどっ …
2006-12-19 Tue 14:18 とっさの絵日記
地元紙の懸賞で近所の映画館の招待券が当たったので、「武士の一分」を観てきました。キムタクが時代劇に出るとどんな感じなのか興味があったのと、藤沢周平の原作だからというので期待して観ました。キムタクの顔立ちがサムライっぽくないので、慣れるのに少し時間がかかり …
2006-12-19 Tue 16:33 まぁず、なにやってんだか
三村新之丞は東北の小藩に仕える三十石の下級武士。剣術の覚えもあり、藩校でも秀才と言われながら、現在の勤めは毒味役。張り合いのない役目に不満を持ちながらも、美しく気立てのいい妻・加代とつましくも笑いの絶えない平和な日々を送っていた。ところが、そんな平穏な生 …
2006-12-19 Tue 17:07 はむきちのいろいろ日記
※タイトルを間違ったままトラックバックしてしまった所があります。ごめんなさい。どうかお許しを…!武士の一分監督:山田洋次出演:木村拓哉、檀れい、ほか公式サイト:http://www.ichibun.jp/人には命をかけても守らねばならない一分がある。三村新之丞(木村拓哉)は、最愛 …
2006-12-19 Tue 18:35 もうなんかどうでもいい
強烈なアッパーカットを食らったような気分になった。久しぶりの心底からの感動。絶対見逃すまいと思っていた山田洋次監督の「武士の一分(いちぶん)」のラストシーン。どうやってハッピーエンドにするのかと思っていたら、そう「飯たき女」なんですな。実にうまい。いろ …
2006-12-23 Sat 20:50 万歳!映画パラダイス~京都ほろ酔い日記
●武士の一分(ぶしのいちぶん)●●監督;山田洋次●脚本;山田洋次/平松恵美子/山本一郎●原作;藤沢周平/盲目剣谺返し」(『隠し剣秋風抄』より●出演;木村拓哉/檀れい/桃井かおり/坂東三津五郎/ 笹野高史/緒形拳/小林稔侍●松竹映画/2006 12/1公... …
2006-12-24 Sun 04:30 活字はこう読む? 雑・誌・洪・積・世
(2006/日本)【劇場公開】監督:山田洋次出演:木村拓哉/檀れい/笹野高史/桃井かおり/坂東三津五郎/緒形拳 /小林稔侍冒頭の雰囲気から「蝉しぐれ」に似てるなあと思ったら、原作は藤沢周平だったのですね(原作:盲目剣谺返し)。「武士の一分」とは、侍が命をかけ …
2006-12-25 Mon 21:10 小部屋日記
山田洋次監督が描く時代劇三部作の舞台となる海坂藩(うなさかはん)は。。。... …
2007-01-04 Thu 23:51 ロケ地ドットコム
監督:山田洋次出演:木村拓哉、檀れい、笹野高史、小林稔侍、緒形拳、桃井かおり、坂東三津五郎評価:77点公式サイト(ネタバレあります)「木村拓哉」はいつまでたっても「木村拓哉」であって、どこで何をしていても「木村拓哉」なんだよ.... …
2007-01-06 Sat 22:40 デコ親父はいつも減量中
監督:山田洋次出演:木村拓哉、檀れい、笹野高史、小林稔侍、緒形拳、桃井かおり、坂東三津五郎評価:77点公式サイト(ネタバレあります)「木村拓哉」はいつまでたっても「木村拓哉」であって、どこで何をしていても「木村拓哉」なんだよ.... …
2007-01-06 Sat 22:43 デコ親父はいつも減量中
武士の一分2006年 山田洋次 監督 藤沢周平 原作木村拓哉 檀れい 笹野高史 小林稔侍 緒方拳 桃井かおり 板東三津五郎キムタクって、童顔すぎるよねぇ、、、山田監督の、時代劇三部作最終章。 なんだケド、微妙だなぁ、、、ま、勝手に、もっと.... …
2007-01-25 Thu 14:16 猫姫じゃ
?うまいなぁ!1/21 ユナイテッドシネマとしまえん にて監督・脚本:山田洋次原作:藤沢周平脚本:平松恵美子、山本一郎出演:木村拓哉、檀れい、笹野高史、綾田俊樹、桃井かおり、緒形拳、 赤塚真人、大地康雄、小林稔侍、坂東三津五郎、他 下 …
2007-02-08 Thu 19:18 こだわりの館blog版
山田洋次監督による「たそがれ清兵衛」「隠し剣 鬼の爪」に続く 藤沢周平原作の時代劇三部作の最終作。 「武士の一分」とは、侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目の意味の通り 侍の義と夫婦の愛に白刃閃く復讐譚を絡めた異色の物語が展開されます。 主演に木村拓 …
2007-03-07 Wed 19:33 噂の情報屋
カテゴリアクション 製作年2006年 製作国日本 時間121分 公開日2006-12-01~2007-02-16 監督山田洋次 ストーリー毒見役の下級武士、三村新之丞は、美しい妻・加世と中間の徳平と平和な毎日を送っていた。ある日、毒見の後、新之丞は視力を失うほどの病気を負い、武士として …
2007-08-13 Mon 23:17 サーカスな日々
☆☆☆☆(8点/10点満点中)2006年日本映画 監督・山田洋次ネタバレあり …
2007-11-13 Tue 17:27 プロフェッサー・オカピーの部屋[別館]
これは最後に泣ける映画・・物語の中核を成すはずの貞節を奪われるシーンとか離縁された後に何処で何をしていたのかとか、気になるが・・感動的な映画・・ 山形は庄内地方の三村新之丞(木村拓哉)は、三十石の下級武士で毒見役ながらも妻の加世(檀れい)と共につつましく …
2007-11-21 Wed 02:19 茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~
武士の一分 ¥2,780 Amazon.co.jp (WOWOW@2007/11/17) 製作年度2006年 製作国日本 上映時間121分 監督山田洋次出演木村拓哉(三村新之丞)、檀れい(三村加世)、笹野高史(徳平)、岡本信人(波多野東吾)、左時枝(滝川つね)、綾田俊樹(滝川勘十郎) …
2007-11-23 Fri 17:26 ミーガと映画と… -Have a good movie-
医龍2は鬼頭チームの心臓移植が出来ず朝田チームの心臓移植がOKも患者は生体肝移植の手術中で心臓の移植は不可能も次のチャンス厳しく朝田が医師免許の剥奪を覚悟で生体肝&心臓を同時移植の手術を決行も伊集院の乗った救急車は事故に遭遇して心臓4時間に間に合うかで終 …
2007-12-14 Fri 20:15 別館ヒガシ日記
新年おめでとう御座いますm(_^_)m
年明け早々酔いどおしで
いまいち実感がわきませんが(笑)
ことしも皆様にとって良い年となりますように
松竹
武士の一分(HD-DVD)
そんでコレ
こない …
2008-01-02 Wed 22:40 Screen saver☆
あらすじ下級武士の三村新之丞(木村拓哉)は、妻の加世(檀れい)とともに幸せに暮らしていた。しかし、藩主の毒見役を務め、失明してしまったことから人生の歯車が狂い始める・・・。感想直ぐにTVでやると思って、待ってたけど予想以上に早かったな~『たそがれ清兵衛... …
2008-01-02 Wed 23:12 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
30日の夜は、テレビ朝日系の金曜洋画劇場で「武士の一分」を観ていた。藤沢周平の短編小説集である「隠し剣秋風抄」のなかの一編・「盲目剣谺返し」を原作とする2006年松竹映画である。 あらすじを簡単におさらいしよう。三村新之丞(木村拓哉)は、海坂藩に毒見役と... …
2008-01-03 Thu 08:05 読書と時折の旅 (風と雲の郷本館)
『人には命をかけても守らねばならない一分がある。』
コチラの「武士の一分」は、藤沢周平原作作品を山田洋次監督が描く三部作の3作目となる時代劇ムービーです。2006年12月に公開されたのですが、早々と年末にTVで放送してましたねぇ~。
「たそがれ清兵衛」、 …
2008-01-06 Sun 21:32 ☆彡映画鑑賞日記☆彡
―人には命をかけても守らねばならない一分がある。―
上映時間 121分
原作 藤沢周平「盲目剣谺返し」(「隠し剣秋風抄」文春文庫刊)
監督 山田洋次
脚本 山田洋次、平松恵美子、山本一郎
音楽 富田勲
出演 木村拓哉/檀れい/笹野高史/小林稔侍/緒形拳/桃井かおり/坂東三 …
2008-01-14 Mon 01:25 to Heart
人には命をかけても守らねばならない一分がある。 …
2009-06-12 Fri 16:57 Addict allcinema 映画レビュー
|