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「 父親たちの星条旗 / Flags of Our Fathers (2006) 」
2006-10-26 Thu 22:30
監督 ・ 製作 : クリント・イーストウッド  / 製作 : スティーヴン・スピルバーグ
出演 : ライアン・フィリップ  /ジェシー・ブラッドフォード  / アダム・ビーチ  / 
脚本 : ポール・ハギス  / 音楽 : クリント・イーストウッド
公式HP   || 

「 父親たちの星条旗 / Flags of Our Fathers (2006) 」

硫黄島の戦闘をアメリカ側と日本側の双方の視点から描いた2部作の一つ。

日本側の視点から描いた作品には渡辺謙主演の「 硫黄島からの手紙(2006) 」

 

ドリームワークス製作のワーナー・ブラザース配給の映画ですが、ドリームワークスのイントロ画面は、いつもの美しく鮮やかなブルーカラーから硫黄島の戦闘シーンにマッチさせるかのようにダークなスモーキーグリーンに変えられていました。

 

原作は、ジェームズ・ブラッドリー&ロン パワーズ箸 『硫黄島の星条旗』(文春文庫刊)/『父親たちの星条旗』(イースト・プレス刊)

 ジェームズの父、ジョン・“ドック”・ブラッドリーは、被写体となった硫黄島を一望できる摺鉢山の山頂に旗を掲げた兵士の中の一人。その事実がわかったのが1994年に父が亡くなった後だったとの事。

 

監督は、「ミスティック・リバー(2003)  」、「 ミリオンダラー・ベイビー (2004)  」のクリント・イーストウッド

製作は、「シンドラーのリスト(1993)」、「プライベート・ライアン(1998)」、「 未知との遭遇 (1977)  」、「  E.T. (1982) 」、「 宇宙戦争(2005) 」、「 ミュンヘン (2005)  」などあげだしたらきりがないほどの代表作を生み出してきた巨匠スティーヴン・スピルバーグ。

脚本は、「 ミリオンダラー・ベイビー (2004)  」、「 クラッシュ(2005) 」とその深く鋭い視点と確かな構成力には、世界が認めた2005年のアカデミー賞脚本賞受賞で記憶に新しいところです。

 

 これほどのそうそうたる超一流トップメンバーで作られたこの映画には、嫌がおうにも期待するなと言うほうが無理というものですね。

 

主演は、「 クラッシュ (2004)  」で、人種差別主義者のライアン巡査の同僚ハンセン巡査 役で出演していた、ライアン・フィリップ(ジョン・“ドック”・ブラッドリー)。

その他の出演者にはそれほど見渡してもそれほど有名な俳優さんはみかけないのですが、戦争映画なのでそれほどビッグネームの俳優の起用が必要ないというところでしょうか。

 


 Story : 第二次世界大戦末期、後に硫黄島陥落のモニュメントとなった、“摺鉢山にアメリカ国旗を掲げる5人の海兵隊員と1人の海軍兵士の写真”のエピソードを基に、アメリカ側の視点で描く。その写真は、長引く戦争に疲弊したアメリカ国民の士気を上げるために利用され、6人の兵士はたちまち英雄扱いされた。兵士の中には、自分が祖国で名を成すとは知らずに撮影直後に死んでいった者、生還した者でも、祭り上げられることに関心を抱かず、自分を英雄などとは思わなかった。彼らはただ、名誉とは無縁に戦い、戦死した仲間たちとともに前線に留まりたかっただけだった…。


ー goo 映画 より ー

 

舞台となる硫黄島は(東京都小笠原村硫黄島・・)グアムと東京のほぼ真ん中、日本の最南端に近い、周囲22kmほどの小さな島。61年前に起きた太平洋戦争激戦の地「硫黄島」の戦闘を描いたアメリカと日本の双方からの視点で描かれた二つの物語の一つです。

 

スピルバーグが製作を担当しているだけあって、プライベート・ライアンを彷彿とさせる戦闘爆撃シーンはもの凄い迫力です。やはりここはスピルバーグ的映像の醍醐味言えるでしょう。一切見えない敵国日本軍からの四方八方からの銃弾をよけて進軍していくアメリカ兵。銃撃を受けて負傷するシーン等も色調をグレースケールで抑えてあるために鮮血によるグロさみたいなものを強調して見せない効果というものは、そのシーン自体をクローズアップさせる目的、つまり戦闘の激しさや迫力にテーマがあるわけではないと言うように、かえってクールでリアルと言えるのです。

隠れている見えない相手がからの攻撃は、視界に見える相手と銃撃戦をするよりも、より恐怖の度合いも大きいかもしれません・・・

ただ、時折夜襲をかけて現れる数人の野蛮人のような日本兵と、画像では表現されずにアメリカ兵ドクの表情だけで表現される日本兵が行ったイギーの惨殺の跡。出てくる日本兵は10人もいたでしょうか・・卑怯な野蛮人を強調するような表現になぜか怒りがこみ上げて来ます。

火炎放射器を使って焼き払うほうが野蛮じゃないのか!・・・

悪いけど好きじゃないな・・・こんな映画。

っというより、戦争自体が人間の良心を鈍らせて敵国の兵士を無差別に殺戮していく野蛮な行為であるわけで、どちらも理不尽で野蛮なのには違いないのです・・・。

どうして殺し合わなければいけないの!?。

まさに、観る者にこの言葉を叫ばせる事こそがこの映画のテーマのひとつでもあり、ひとりでも多くの人がそう感じることがこの映画の成功のひとつだと言えると思います。

味方の誤射で無意味に死んでいく者もいる、まさに右も左も生と死の境目のない最悪の激戦状態を見せつけられるにつれ、人間の尊厳を無視した無意味さというものを嫌と言うほど感じさせられます。

 

*----ここに当初「硫黄島からの手紙」は日本のみ公開と言うことについて早とちりな表現か記載されていましたが、どうやら来年の2月から公開だそうです。ノラネコさんに教えて頂きましたので、削除することにしました6(*'▽'*)ポリポリ ノラネコさん、 Thank you so muchでございます☆----*

 

あれほどの地獄絵図の戦場の悲惨さの中で戦っている兵士の惨状に比べて、遠い日本で起っている事からは無縁のようにアメリカ本国では、英雄を称える華やかなセレモニーが開かれています。アメリカは戦争をしているのは軍隊だけ。国民は軍の兵器の補充の為に国債を買って応援するだけ・・・・。私は、アメリカは豊かだなと、ふっと考えさせられました。

圧倒的に大国の経済と日本のような人口1億2千万の小国の違いを見せつけられたような気がしました。勿論私は、戦争を知らない子供達のひとりであるわけで、戦争の実態も戦時中の生活も知っているわけではありませんが、日本が戦争に参戦している頃を描いたいろいろなドラマや映画などで描かれた日本の戦争は、アメリカのように国債を買う・・などという生ぬるい事では戦争は出来ないのです。

「 お国の為に 」との大義名分を突きつけられて洗脳され従わなければ非国民として捕らえられ、戦争に使える物はすべて強制的に徴収され、成人男性はは赤紙が届くと出征を拒否できない実態。余分な弾がなければ「 零戦 」のように軍艦に体当たりして自爆することを名誉と洗脳され、一億総玉砕的に精神的にも経済的にも、残された女や子供までも一緒に戦場で戦っている兵士と心を一つにして過酷な生活を強いられるのですから・・・。

こういう映画などの一部の作られたメディアを観てそう思いこむのは危険な事かもしれないが、アメリカのしてきた戦争は、大統領という会社の社長が行っているビジネスと変わりないのでは?国債という名の株を買ってもらって会社を運営する戦争会社みたいだなと・・・。

 

話は極私論的になってしまいましたので、映画に話を戻しますと、摺鉢山に星条旗を立て英雄視された生き残りの3人が本国に召還され、戦争の存続のための茶番劇のようなセレモニーによる資金稼ぎに利用されるロードムービーの中で、友を目の前で亡くしてきた惨劇が心を蝕み、悪夢にうなされ憔悴していくインディアンのアイラ・ヘイズの姿が最も人間らしく描かれているところが、戦争というものがいかに無益で過酷なものであるかを彼の姿を通して確実に観る者に印象づけている事や、アメリカという国に元々住んでいたネイティブであるインディアンがアメリカ社会から差別をうけ、迫害を受けている現実を描くことと対照的に、白人であるレニーが戦争というものをカラッと忘れたかのように婚約者との華やかな話題をマスコミに提供し笑顔を振りまき飄々と巧く世渡りしていく姿を描く事という、イーストウッドとポール・ハギスの見事な構成によって、アメリカの社会の差別の現実に対する皮肉をも描こうとしていると言えるでしょうか。

星条旗を掲げる6人の兵士の写真がプロパガンダとなって、アメリカ国民の志気を高揚させアメリカは勝利を収めたわけですが、その勝利した事実よりも、写真に隠された真実からその戦死した遺族の顔が見え隠れし描かれるところがこの映画のメインテーマのひとつと言えると思います。そんなところがその辺の戦争映画と一線を画すこの作品の素晴らしさでもあるでしょう。

相変わらず原作は未読ですので、この視点が死ぬまでその戦いの真実を語らなかった原作者ジェームズ・ブラッドリーの父ドクの視点だったのか、は不明なのですが・・・。

 

 

 エンドロールが始まると、結構バラバラと席を立つ人が多かったのですが、ふと、エンドロールのインパクトに、立ち上がって退出しようとする人達の足が止まって、会場に一瞬静寂が訪れました。

やはり実在の人物を描いたそのメモリーとも言えるご本人達の写真のインパクトは強烈です。

 

まだまだ生きられた、若きアメリカ兵28686人と若き日本兵20129人の命を無益に奪ったこの太平洋戦争の跡に残ったものは・・・・

この大勢の尊い命に代えて得られる価値などありはしない・・・

 

クリント・イーストウッドの描く日本の視点とやらのお手並み拝見・・・・というところですかね。

 

 

10月28日(土)公開
「クリムト」
「ただ、君を愛してる」
父親たちの星条旗
「トンマッコルへようこ」

そして、「硫黄島からの手紙」は12月9日(土)公開です。

「硫黄島からの手紙 /Letters from Iwo Jima」は実在の人物栗林中将と日本兵の物語。

 

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宇宙戦争(SFスペクタクル大作!スティーブン・スピルバーグ監督とトム・クルーズが、再びタッグ... 宇宙戦争

 

~おしまい~

 


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父親たちの星条旗 (監督 クリント・イーストウッド) /
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「硫黄島からの手紙」の全米公開は2月ですよ。
日本のみなのは12月の先行公開です。
米国ではアートシアター中心の興行になりそうですが、これはマーケットを考えると妥当でしょうね。
2月にずらしてあるのは12月に公開してしまうと、アカデミー賞で2本がバッティングして票を食い合ってしまうからでしょうね。
日本軍の攻撃はリアルに再現されていたと思いますよ。
数で劣る日本軍は、実際少人数に分かれて夜間に奇襲する戦法を採用していました。
米軍目線のこの作品では顔の無い不気味な敵なのはリアリズムであって、別に野蛮人には見えなかったですけどね。
このあたりは二本目を見ると解消されるかもしれません。
2006-10-27 Fri 11:49 | URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 内容変更] | top↑
ノラネコへ
(*'ー'*)bコメントありがとうございました。

2月公開ですか~。そんなわけないわよね~っとは思ったのですが、よく調べれば解ることでしたけど、ちょっとプチッっと切れたものですから、その時の気持ちを書きたかたのです(笑)
双方の視点に立ってといいつつも、やはり客観的に観ていると、日本兵って野蛮ってイメージが見て取れるのです。ドクがイギーの死体を見て「ひでぇ~ことしやがる」って言った言葉でも表される感じ方が、西部劇で言うところのインディアンが白人を襲っているような感覚?とでもいうのですかね~
いかにも一方的に鬼畜なイメージで表現されているように受け取れたのです。
火炎放射器で焼き殺しているほうがずっと野蛮な気がしました。
ですから、「~手紙」のほうでどう描かれているのか確かめたいですね~
2006-10-27 Fri 13:14 | URL | rikocchin #mQop/nM.[ 内容変更] | top↑
rikocchinさん,こんにちわ。
今作での日本人は野蛮といったらそんな感じに描かれていましたよね。
でもこの作品が偏った描き方をしているとは思いませんでした。
でもこれに関してみれば「硫黄島からの手紙」を見てみないと何ともいえませんが。
それでもこんな風に2つの視点から戦争を描くと言うのはとても興味深くもう一つがとても楽しみになりました。
2006-10-28 Sat 09:36 | URL | ななな #7qDEbzaw[ 内容変更] | top↑
なななさんへ
(*'ー'*)bコメントありがとうございました。

なななさんこんばんわ~
私も偏っているとは受け取っていません、結局アメリカ兵の目からは日本兵のする事が異常な事のように受け取られているように感じます。例えば日本刀で首をはねている写真を見るシーンとか、イギーの惨殺死体の表現の仕方とか、手榴弾で自決しているシーンとか、日本には根底に武士道というものがあって、潔く自決する姿が客観的に観る側には野蛮に映っていますよね~
それはむしろ現実的に必要以上に野蛮な行為なのには違いないです。
確かに戦後骨抜きにされて平和ボケしている現代人である私たちには、同じ人種の姿とは信じがたいところでもあるので、そういうリアリティは観たくないと感じるのです。
だから、あえて好きじゃないと書きました(笑)
日本の視点というものがどれだけ理解されて作られているかが非常に興味深いですね!
なんちゃって日本人が表現されていないことを確かめたいです(笑)
2006-10-29 Sun 18:59 | URL | rikocchin #mQop/nM.[ 内容変更] | top↑
はじめまして。
rikocchinさん、こんにちは。はじめまして。
戦争ものって「少しでも戦争について考えたい」
と思うので見てしまいます。
そういう意味ではたいへん見ごたえありました。
日本兵の野蛮性については「硫黄島からの手紙」で
少しはフォローされるのではないかと期待してるのですが。
日本人だって好きであんなことしてたわけではないという風に。
硫黄島で戦ったアメリカ兵は勇敢に戦った日本兵に
敬意を抱いていた、と父から聞きました。
その頃の兵士たちの気持ちをイーストウッド監督なら
理解できてるはず、と私は信じています。
2006-10-31 Tue 14:05 | URL | あさこ #/ew067ss[ 内容変更] | top↑
あさこさんへ
はじめまして~☆(*'ー'*)bコメントありがとうございました。

私は、最近になって戦争をテーマにした映画を観るようになりました。ですから、あまり多くは観ていないのです。スピルバーグ監督の大ファンですので、彼の作品は観ています。今回はポール・ハギスの脚本という事でしたので、特に深い内容であろう事は想像できました。確かにその辺の戦争ものとは一線を画している素晴しい描写能力だと思います。さすが世界のトップが顔を揃えた映画ですし、当然とも言えるかもしれません。
当時の日本の魂を知らずに育ったへなちょこ日本人である私にとって、この野蛮な描写は衝撃的です。
ですから、この映画を肯定出来るまでには、「硫黄島からの手紙」を観るまではお預けにしておきたいです。どこまで日本の魂を表現してくれたのか、それは是非検証したいと思います。それによってこの映画に対する評価も変るといいのですが~
あさこさんのお父様のお話を伺って少し期待が持てました☆
最後の一兵になろうとも祖国を守るためにあきらめなかった小国日本の魂を表現して欲しいですね~
2006-10-31 Tue 14:53 | URL | rikocchin #mQop/nM.[ 内容変更] | top↑
根底にあるもの
初めまして。TBありがとうございます。丁寧な記事にびっくりです。熱心に観賞されているのが伝わってきました。
>へなちょこ日本人 は、ちょっと受けました(^^;)。
命がけの殺し合いには、きっと野蛮もへったれもないんじゃないかって思います。米兵だって、相当です。戦争だ!って決めるのは、実際戦地に行く人じゃなくて、英雄を造るのも英雄ではないですね。「利用する側」と「利用される側」。「命令する側」と「命令される側」。
国は、「国民の生命、財産を守る」と言いますが、そのためには「国民の生命も財産も犠牲にしろ」、とも言えるのですね。戦争したいなら、本当にやりたい人たちだけでやって欲しいです。人に命令して欲しくないです。
2006-10-31 Tue 20:04 | URL | あかん隊 #t50BOgd.[ 内容変更] | top↑
あかん隊さんへ
(*'ー'*)bコメントありがとうございました。

そうですよね。戦場にいたものだけにしか解らないことですね。殺すか殺されるか・・・ほんとうに野蛮もへったくれもないです。この映画を観て、そういう議論が生まれると言うことだけでも相当価値のあることだと思います。
どっちがどうのと言う前に、戦争自体の無益さ、ナンセンスさを地球上で生きているすべての人間が考えなければなりませんね~
戦争を指示する独裁者や国のトップに限って自分はぬくぬくと安全な場所で人間をあたかもコマのように動かして戦わせているものですよね~
ほんとにやめて欲しいですね。
2006-10-31 Tue 22:13 | URL | rikocchin #mQop/nM.[ 内容変更] | top↑
『手紙』に続きTBをありがとうございます。
記事も拝読しました。力のこもった内容ですね。

私はこの作品の激戦の様子を目にしながら、
日本で唯一の地上戦が展開された沖縄のことを思い出していました。
私は仕事の関係で沖縄に足かけ4年ほど住んだことがあります。

硫黄島の日米双方の兵士は少なくとも銃火器で抵抗できた。
しかし何ら抵抗手段を持たない沖縄戦の住民は、ただただ逃げまどうか、
生きて恥じを晒すなと教え込まれて、手榴弾による集落ごとの集団自決、
断崖絶壁からの飛び降りなど、その死は悲惨さを極めていました。
米軍による絨毯爆弾攻撃で一家全滅も数知れず。
南部戦跡の平和の礎に刻まれた名前にその生きた証を留めるのみです。
生存者の話によれば、ガマと呼ばれる自然壕に避難していた住民は
後から来た日本兵によってガマから追い出されたり、
泣き声がうるさいからと赤ん坊は窒息死させられたりと、
戦争がもたらす狂気のエピソードは枚挙にいとまがありません。
ある方の指摘で知ったのですが、アダム・ビーチ演じるネイティブ・アメリカンは、
硫黄島の半年前にはサイパンでも戦ったのだとか。
しかもサイパンで犠牲になった日本人の60%以上が、
沖縄県からの移住者というのには絶句です。
戦争は常に弱い立場の人間に大きな被害をもたらすことに
怒りを覚えます。
そういう戦争のむごさを、良質な戦争映画は教えてくれますね。

さて、ポール・ハギス脚本の真骨頂は、人間の多面性を描くこと。
今回も、見事な脚本であったと感嘆しています。
2006-10-31 Tue 23:44 | URL | はなこ(はなこのアンテナ) #mQop/nM.[ 内容変更] | top↑
はなこさんへ
(*'ー'*)bコメントありがとうございました。

はなこさん、おはようございます~

貴重なお話を聞かせていただいて大変感謝いたしております。
戦うことが目的で武器を持って戦う事でさえ、これほど野蛮で悲惨に映るのに、比べようもなく武器を持たずに逃げまどう様子などは想像しただけでも惨たらしくて涙が溢れて来ますね。
そう言えば、いつ頃だったか忘れてしまいましたが、断崖に追いつめられてぼろぼろと崖から飛び降りて溺れ死んで行く島の人々の様子描いた戦争ドキュメンタリー映像を観た事があります。それがはなこさんのおっしゃる沖縄のお話だったのかサイパンのおはなしだったのかわかりません。
たしか、それはアメリカ兵が撮った映像で、死ぬなと呼びかけているにもかかわらず、英語ががわからないために、生き恥をさらすなと洗脳されていた住民は、追いつめられて行き場を失って海に身を投じているシーンでした。

戦争を指示する者は常に安全な場所でぬくぬくとしており、いつも犠牲になるのは、最前線でコマのごとくうごかされ命令される兵士であったり抵抗する術も持たない弱者であったりしますね。
この映画が作られた事は、ほんとに平和ボケした私たちに戦争の残虐非道さと無意味さを考えさせてくれる良い機会を与えてくれていると思います。

2006-11-01 Wed 12:52 | URL | rikocchin #mQop/nM.[ 内容変更] | top↑
インディアンは今でも社会的に恵まれてないみたいですから、その辺りも含めての描写だったのでしょうか。

TBありがとうございました。
2006-11-01 Wed 13:48 | URL | trichoptera #9K64Lzaw[ 内容変更] | top↑
trichopteraさんへ
(*'ー'*)bコメントありがとうございました。

そうですね。映画を創る手法の中に、差別社会を描くのに、時折このような表現方法が使われるようです。
黒人、黄色人種などのへ人種差別は映画やドキュメンタリー映像などでもよく目にする現象ですが、アメリカ社会においてネイティブであるインディアンへの社会的差別の実態は、あまり知られていないように思います。
レビューは前後してしまいましたが、この映画の前に観た「トランスアメリカ」でもインディアンのおじさんが登場していて、その手法が使われていました。
2006-11-01 Wed 14:03 | URL | rikocchin #mQop/nM.[ 内容変更] | top↑
TB有難うございます
はじめまして。TB有難うございます。
rikocchin様のブログですが、非常に興味深く拝読させていただきました。

硫黄島の戦いから無事帰還してきた3人が、事実は小説より奇なりと言わんばかりに、皆違う立場の人たちでしたね。
一人は白人で、英雄として讃えられ有頂天になったばっかりに、ほとぼりが冷め忘れ去られてしまった時点で、もう過去の人間となってしまった。
一人は、インディアンという出自でだけで、受け入れてもらえず、同僚ばかりか上官にまで見放されて自滅していった。
最後の一人は、そんな二人のあまりにも痛ましい『その後』を垣間見たばかりに、永久に沈黙していこうと決めた。

ただ単なる戦争映画ではなく、また戦闘時以上の、屈辱的で辛い思いをした、ということに、胸の苦しみを禁じえません。


また、この映画の冒頭にある、「『仲間は必ず助ける』というのは大抵がウソ」というのも、アメリカ本土帰還後の三人の、そして三人を取り巻く人物の行動から読み取れます。
あまりにも苦しい境遇だったのに、誰も理解しようとしなかった。ただ、国の戦意を鼓舞するだけの道具としか見られない。そして、三人もお互いを『助けよう』とはしなかった。だから、ヒッチハイクした人物がアイラだと気づいても、「忙しかったから」という理由で止めなかった。

戦場で戦って死ぬ以上に、屈辱的で残酷な運命だったんだな、と、改めて感じました。
2006-11-01 Wed 14:46 | URL | Cyber #wFODtFFA[ 内容変更] | top↑
Cyber さんへ
(*'ー'*)bコメントありがとうございました。

Cyber さん、こんばんわ~
ほんとうに熱心なコメント感謝いたします~
この映画を観て感じられるポイントは、みなさんそれぞれにあって、なるほどと拝見していました~
3人3様なスタンスの違いが巧く描かれていましたね。真の英雄とはなにかと言うことや、プロパガンダとなって英雄に祭り上げられた3人の心の痛み、特に戦争の悪夢にうなされ続けたアイラの行き倒れの姿には言葉を失いました・・・
わたしも記事には書かなかったのですが、上官が「『おまえたちを必ず生きて本土に連れて帰る』と若い部下達に言ったが、嘘をついてしまった」と言った台詞が妙に生々しかった記憶が残っています。Cyber さんの書き込みで思い出しました。
戦場で不本意ながらも戦い死んで行った兵士達も英雄と祭り上げれた3人も戦争が終わると忘れ去られ、なんのために、誰のためにみんな死んで行ったのだろうかと、虚しさばかりが残ります・・・
2006-11-01 Wed 20:52 | URL | rikocchin #mQop/nM.[ 内容変更] | top↑
写真と手紙
米国視点の今作はたった1枚の写真から描いてましたが、次の日本篇はどんな手紙で勝負してくるのか、気になります。

てなわけで、TBありがとうございました。
2006-11-02 Thu 09:16 | URL | にら #lcbXb0/Q[ 内容変更] | top↑
にらさんへ
(*'ー'*)bコメントありがとうございました。

私も本作よりも「硫黄島からの手紙」がどのような作品に仕上げっているのか大変興味深いです。
本作が一枚の写真に対して、「~手紙」は、死を覚悟した上で、届かないと知りつつ書いた無数の家族への愛に溢れているのだろうなと想像しています・・・
大変楽しみですね(*'ー'*)
2006-11-03 Fri 22:24 | URL | rikocchin #mQop/nM.[ 内容変更] | top↑
私信
この場を借りて、リンクのお礼と、こちらからもリンクさせて頂いたことをご報告します。

なんだかよくわからない記事を書きがちな者ですが、なんだかよくわからない記事を見つけたときは、「なんだかよくわからないぞ」と叱咤頂ければ幸いです。

コメントまでなんだかよくわからないことになってますが(笑)、これからもよろしくお願いします。
2006-11-04 Sat 01:34 | URL | にら #lcbXb0/Q[ 内容変更] | top↑
TBありがとうございました
戦争は当然野蛮なもの。人間という生き物がこんなことまで出来てしまうのか、、、ということを見せつけるのが戦争なのですが、監督が描きたかったのは、その哀しさと、そうさせたものは何だったのか。
どんな立場であれ、戦争に正義など無く、無益さと空しさしか残らない。
戦争の時代も生きてきた彼の強い意志を感じました。
結構、メジャーな俳優さんたちがオンパレードしていたと思いますが、そういった個性を埋没させてしまったように見えたのでしょうかね。
6人の名前を焼き付けてから、彼らの最期を映しとって行くとき、彼らの強い個性を感じました。
2006-11-04 Sat 13:36 | URL | sakurai #8zie0QSw[ 内容変更] | top↑
にらさんへ
(*'ー'*)リンクありがとうございます♪
早速確認させていただきました~
私も、いつもなんだかよくわからない記事を書いていますので(笑)まったく気になりません~~
これからもよろしくお願いします~~☆
2006-11-05 Sun 22:12 | URL | rikocchin #mQop/nM.[ 内容変更] | top↑
sakurai さんへ
(*'ー'*)bコメントありがとうございました。

戦争という殺戮集団の中に放り込まれると、
普段虫も殺さないような優しい人でさえ平気で人を殺す事が出来てしまうこの狂気の世界はいったいなんなのでしょうね・・・
英雄、英雄と言うけれど、戦争という行為の中には英雄など存在するはずもないですね・・・
私がこの映画で顔がわかったのは、ライアン・フィリップとポール・ウォーカーぐらいしかいませんでした6(*'▽'*)ポリポリ
2006-11-05 Sun 22:22 | URL | rikocchin #mQop/nM.[ 内容変更] | top↑
『硫黄島からの手紙』
こんにちは♪ はなこです。
今日『硫黄島からの手紙』ワールドプレミア in 日本武道館
の招待状が届きました!
覚悟を決めて、水曜日に見て来ます!
2006-11-13 Mon 19:13 | URL | はなこ(はなこのアンテナ) #mQop/nM.[ 内容変更] | top↑
はなこさんへ
(*'ー'*)bコメントありがとうございました。

わ~~♪いいなぁ~~☆
私は、やはり選に漏れたようです( ノД`)シクシク…
人気の映画はあまり当選したことが無いですぅ

私の分もがんばってクリント・イーストウッド監督や謙さんのお顔やお声を直に味わって来てくださいね(*'ー'*)/
感想も楽しみにしています~~
2006-11-13 Mon 20:30 | URL | rikocchin #mQop/nM.[ 内容変更] | top↑
TBありがとうございました。
エンドロールのご本人たちの写真に
思わず見入ってしまいました。
俳優さんたちもよく似た人たちを選んでいましたね。
1枚の写真によって作り上げられた英雄、
そのための苦悩、まさに戦争の悲劇です。

「硫黄島からの手紙」も、心して観に行きたいと思います。


2006-11-23 Thu 19:18 | URL | ふぴこママ #-[ 内容変更] | top↑
ふぴこママ さんへ
(*'ー'*)bコメントありがとうございました。

レスが遅くなってしまって申し訳ありませんでした~
実在の方の顔写真は、どんなに素晴しい作品よりも、すべてを雄弁に物語っているかのように感じましたね。
ほんと、実在の方とそっくりな俳優さんが起用されたみたいですね。
先日「硫黄島からの手紙」も観てきました~
お暇がありましたら、覗いてくだされば幸いです☆
2006-12-09 Sat 11:40 | URL | rikocchin #mQop/nM.[ 内容変更] | top↑
 
 
 
 
 
 
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 「父親たちの星条旗」公式サイト3日連続試写会の第一弾はこちらの作品でした☆「硫黄島2部作」の第一弾、&quot;アメリカからみた硫黄島&quot;。。。&quot;硫黄島の戦い&quot;1945年2月16日から約1ヶ月もの間繰り広げられた日米の攻防戦。太平洋戦争末期の激戦で …
2006-10-27 Fri 09:32 きららのきらきら生活
『父親たちの星条旗』(FLAGS OF OUR FATHERS)鑑賞。戦争とはなんなのか、一体何の為に命を懸けて戦うのか。その空しさと命の尊さを強く問いかけられます。それぞれの国の立場、それぞれの視点からの硫黄島を描く2部作、日本側の『硫黄島からの手紙』を見て完結するはずです …
2006-10-27 Fri 10:38 試写会帰りに
この映画は二部作のうちの最初の一作目。アメリカからの視点で描かれている。 次に公開されるのは日本側からの視点で、 タイトルは『硫黄島からの手紙』。 監督はクリント・イーストウッド。 原作は、英雄とされた兵士のうちの一人、衛生兵ドクの息子によって書かれてい …
2006-10-27 Fri 11:35 花ごよみ
一枚の有名な写真がある。太平洋戦争の激戦地、硫黄島の擂鉢山の山頂に、星条旗を突き立てる6人のアメリカ兵を写したものだ。1945年2月23日にAP通信のジョー・ローゼンタールによって撮影され、ピューリッツァー賞を受賞 …
映画 「父親たちの星条旗」 を観ました。 …
2006-10-27 Fri 11:58 ようこそMr.G
シェアブログ1571に投稿※↑は〔ブログルポ〕へ投稿するために必要な表記です。「クリント・イーストウッドの監督作」とは知らずに観てみたかったな、と実は思う。『父親たちの星条旗』原題:&quot;FLAGS OF OUR FATH …
第二次世界大戦でも最大の激戦の一つであった硫黄島の死闘にまつわる一枚の写真に関わ …
日本より一週間ほど早い公開の 今話題の映画を見てきました。私は『戦争』というのは 実際に体験したこと無いし、教科書などからの知識程度しか持ち合わせておらず、、戦争映画などを 何も深く考えずに今まで見てきた、、、と思う。硫黄島のことも、、どこか記憶の片隅に …
父親たちの星条旗 試写会@中野サンプラザ「”英雄”と呼ばれるのがくるしい」硫黄島での1枚の写真、英雄に祭り上げられた6人の内、生きて本国に帰れたのは3人だった。第二次世界大戦末期、日本はもうぼうぼろの状態だったのですが、アメリカでも戦争に対してここまで …
2006-10-27 Fri 15:09 駒吉の日記
中野サンプラザで行われた、クリント・イーストウッド監督の映画「父親たちの星条旗」の試写会に行ってきました!!そうそう、今回は中野サンプラザに入るときのチェックが結構厳重だったんですよ。空港でやるような金属探知器によるボディチェックまでされたので、いけな.... …
2006-10-27 Fri 15:15 Thanksgiving Day
 迫力ある硫黄島上陸シーン。血圧が上がって倒れるかと心配したけど、正常値だったようだ。 …
2006-10-27 Fri 17:25 ネタバレ映画館
言葉が出なくなった。圧倒されたと言っていい。映像、メッセージが計り知れないパワーで襲ってくる。12月公開の「硫黄島からの手紙」も渡辺謙・二宮和成・加瀬亮などがキャストで注目されるが、まずこの映画でこのプロジェクトの完成度をこの作品で理解しておくほうがいい …
今年も東京国際映画祭が始まりました!(10/21~28) オープニング作品はクリント・イーストウッド監督 ”硫黄島2部作”のうちの一つ 『父親たちの星条旗』 急遽来日した原作者のジェイムス・ブラッドリー、俳優のアダム・ビーチ、ジェシー・ブラッドフォード3氏の嬉しい …
2006-10-27 Fri 22:21 Brilliant Days
映画『父親たちの星条旗』の試写会に行った。 …
昨夜は、ワーナー・マイカル・シネマズで行われた「父親たちの星条旗」の試写会に出席してきましたクリント・イーストウッド監督による戦争大作”硫黄島二部作”の第1弾。歴史的に有名な報道写真”硫黄島での国旗掲揚”に写された英雄たちを主人公に、米軍史上最大の犠牲.. …
2006-10-28 Sat 06:12 日々“是”精進!
東京国際映画祭、行ってきました。六本木ヒルズと渋谷で週末から開催しているんだけど、だからこないだ六本木をお散歩したとき、いっぱいフラッグが出てたんだね。で、見てきたのは、オープニング作品に選ばれた「父親たちの星条旗」。これは、クリント・イーストウッドが監 …
2006-10-28 Sat 07:15 COPER夜な夜な。
硫黄島2部作の1つめ非常に地味な映画でした。硫黄島って島があることも今回知りましたししかも東京だったなんて・・・くらいの知識でした。英雄と祭られていく3人の兵士の葛藤を描いているんですがすごく抑えた描き方をしています。ストーリは淡々と進み彼らは大きく気持ち …
2006-10-28 Sat 09:33 映画を観たよ
「ミリオンダラー・ベイビー」のように、単音のメロディが耳に残るピアノやギターのシンプルな音楽もすてき。音楽家としても才能あります!あのクリント・イーストウッドの監督作として、“アメリカから見た硫黄島”“日本から見た硫黄島”を描くという予告は印象的でした。 …
2006-10-28 Sat 11:41 かこぶろ。
監督:クリント・イーストウッド CAST:ライアン・フィリップ 他STORY:第二次大戦下、硫黄島で壮絶な戦いの末、兵士達が摺鉢山に星条旗を掲げる写真が話題になる。そして、その写真に写っている、ジョン・”ドク”・ブラッドリー、アイラ・ヘインズ、レイニー・ギャ …
2006-10-28 Sat 14:52 **Sweet Days**
タイトル 父親たちの星条旗---感想---第二次世界大戦末期の硫黄島の攻防戦が舞台。その中でも、有名な擂鉢山に星条旗を掲げた5人のアメリカ兵に関しての、アメリカ側の視点でのその後のエピソードです。日本側の視点から描かれる『硫黄島からの手紙』が年末に公開されます …
2006-10-28 Sat 19:04 勝手に映画評
超話題作です!いよいよ封切りです。 …
 アメリカ ドラマ&戦争 監督:クリント・イーストウッド 出演:ライアン・フィリップ     ジェシー・ブラッドフォード     アダム・ビーチ     ジョン・ベンジャミン・ヒッキー太平洋戦争末期、硫黄島に上陸したアメリカ軍は日本軍の予想以... …
父親たちの星条旗上映時間 2時間12分監督 クリント・イーストウッド出演 ライアン・フィリップ ジェシー・ブラッドフォード アダム・ビーチ ジェイミー・ベル 、バリー・ペッパー 評価 7点(10点満点) 東京国際映画祭のオープニングで鑑賞。舞台挨拶は.... …
2006-10-29 Sun 00:27 メルブロ
公式サイト→http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/ 決して、過度に感傷的な描写が施されているわけではない。決して、定型的な催涙演出が為されているわけでもない。戦闘シーンにおいても、悲惨なシーンは数多スクリーンに映し出されるが、むしろ、全体としては抑 …
詳細はコチラ→ …
あらすじ&キャスト詳細→ …
 ちょっと、イーストウッドが鼻についてきました。「ミシシッピー・リバー」、「ミ …
2006-10-29 Sun 15:51 eclipse的な独り言
《父親たちの星条旗》 2006年 アメリカ映画 - 原題 - FLAGS OF …
2006-10-29 Sun 20:06 Diarydiary!
父が最後まで語らなかった硫黄島。息子がたどり着いた、その真実とは?・・・・日本の硫黄島で撮られた一枚の写真が、太平洋戦争の運命を変えたことを。太平洋戦争末期、硫黄島に上陸したアメリカ軍は日本軍の予想以上の抵抗に苦しめられ、戦闘は長引き、いたずらに死傷... …
「父親たちの星条旗」は太平洋戦争末期の1945年2月の硫黄島攻防戦をアメリカ、日本双方から描かれる事で注目の作品で、第1部はアメリカ側から描かれた作品となっている。攻防戦になると当然攻める側と守る側に分かれるが、今回は攻めて勝利したアメリカ側からみた視線 …
第二次世界大戦時の日本の神風特別攻撃隊。本来は「かみかぜ」→「しんぷう」と読みます。神風特攻で、散っていった人たちが、今の日本を見たら、無念だろうな・・。 …
2006-10-30 Mon 17:14 どーでも動画【youtube】
『父親たちの星条旗』鑑賞レビュー!世界が忘れてはいけない島がある。戦争を終わらせた一枚の写真。その真実。アメリカ側の視点から描かれた『父親たちの星条旗』は、歴史上もっとも象徴的なイメージのひとつ&quot;摺鉢山にアメリカ国旗を揚げる5人の海兵隊員と1人の海軍 …
 皆さん、こんにちはmasalaです。 昨日は、新橋のヤクルトホールにて「父親たちの星条旗」の試写会に行ってきました。 まずこの試写会、入場時に荷物検査があり入場に時間がかかる、一部の不届き者のせいで一般試写会までカメラチェックが入るのは、ちょっと疑問.. …
「父親たちの星条旗」を観てきました~♪太平洋戦争の末期、硫黄島へ向かうアメリカ海兵隊。5日で終わるはずの戦闘が、攻略するんに5倍以上の日数を要するほどの徹底抵抗にあった。ちょうどアメリカ本国内では、長引く戦争に対する嫌悪感が噴出し始めていた・・・人気Bl …
2006-10-31 Tue 06:47 観たよ~ん~
見ごたえありました。見てよかったです。 「父親たちの星条旗」 2006 アメリ …
2006-10-31 Tue 13:55 とっさの絵日記
ぼくのベストワンになった、けっして目を背けることが許されない超ド級の戦争ドラマ。(c)2006 Warner Bros. Entertainment Inc. and DreamWorks L.L.C. アメリカ軍が日本とサイパンを結ぶ中間点にある外周わずか22kmの硫黄島に上陸したのは1945年2月19日。上陸作戦の主力 …
2006-10-31 Tue 14:15 The MouvieBuff Diaries
残酷なまでにリアルでスケール感のある戦闘シーンがたびたび描かれながら、そこから伝わってくるのはとても静かでクールにすら感じられる問いかけ。「戦争とは」「英雄とは」そして「誰のために戦い、死ぬのか」。太平洋戦争における最も象徴的な写真のひとつとして知られる …
2006-10-31 Tue 14:34 俺の明日はどっちだ
製作年度 2006年 製作国 アメリカ 上映時間 132分 監督 クリント・イーストウッド 原作 ジェームズ・ブラッドリー 、ロン・パワーズ 脚本 ポール・ハギス 、ウィリアム・ブロイルズ・Jr 音楽 クリント・イーストウッド 出演 ライアン・フィリップ 、ジェ.... …
&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;評価:★9点(満点10点) 2006年 132min監督:クリント・イーストウッド主演:ライアン・フィリップ ジェシー・ブラッドフォード    アダム・ビーチ ポール・ウォーカー.... …
やりきれない悲しみと苦しさの後ろから,人を思う気持ちが溢れてくる完成度の高い戦争映画。 …
2006-10-31 Tue 17:10 Akira's VOICE
戦争を終わらせた一枚の写真。その真実。2006年 アメリカ監督 クリント・イーストウッド 出演 ライアン・フィリップ/ジェシー・ブラッドフォード/アダム・ビーチ/ジェイミー・ベル/バリー・ペッパー/ポール・ウォーカー/ジョン・ベンジャミン・ヒッキー/ジョン・スラッテ …
 太平洋戦争末期、硫黄島に上陸したアメリカ軍は日本軍の予想以上の抵抗に苦しめられ、戦闘は長引き、いたずらに死傷者を増やす事態に陥っていた。そんな中、擂鉢山の頂上に星条旗が高らかに翻る。この瞬間を捉えた1枚の写真が銃後のアメリカ国民を熱狂させた。星条旗を掲 …
2006-10-31 Tue 18:55 極私的映画論+α
今回、旗を立てるのは、硫黄臭漂うハートブレイクリッジか。3度目のオスカーか。 …
2006-10-31 Tue 19:12 ねこのひたい~絵日記室
戦争を語るのは、戦争を知らない者たちだ …
2006-10-31 Tue 19:15 悠雅的生活
見てきました。硫黄島の戦いをアメリカ側から描いたこの映画。日本側から描いた「硫黄島からの手紙」も見なくてはと思います。同じ戦いを双方からの視点で描くという事で、やはりどちらも見なくてはと思いますよね。☆父親たちの星条旗☆クリント・イーストウッド監督ジェ.. …
2006-10-31 Tue 19:23 ぷち てんてん
公開日 2006/10/28監督:クリント・イーストウッド 「ミリオンダラー・ベイビー」、「マディソン郡の橋」出演:ライアン・フィリップ/ジェシー・ブラッドフォード/アダム・ビーチ 他【あらすじ】太平洋戦争末期、連合国軍に対する日本の最後の砦となった硫黄島の山頂に.. …
2006-10-31 Tue 19:25 Good job M
ヒューマン=ブラック・ボックス -映画のご紹介(201) 父親たちの星条旗-戦争の最前線では、オールマイティな英雄は存在しない。この映画は、アメリカ側から見た「硫黄島の闘い」を映画化したもので、年末には、日本側から見た「.... …
10月28日(土) 明日公開です。是非、ご覧ください。お勧めします。 ご覧にな …
2006-10-31 Tue 20:07 cococo
写真にはフレームがあり、カメラマンは撮影の時に構図を考え、フレームの内に入れるものと外に出すものを選別する。写真が現実を写すといっても、それは当然撮影者によって選ばれた現実の一部にすぎない。ところが人はそのこ …
2006-10-31 Tue 20:12 Kinetic Vision
クリント・イーストウッドの硫黄島二部作「父親たちの星条旗」を観てきました。(日本側の視点で描いた作品「硫黄島からの手紙」は12月に公開されます!)公開初日。館内は満席!!しかもエンディングが流れても席を立つ人がゼロ!&larr;コレはエンディング後に「硫黄島から …
2006-10-31 Tue 20:23 気まぐれ961部隊!
映画監督クリント・イーストウッドが、名作『ミリオンダラー・ベイビー』の次に撮る映画はアメリカ目線の太平洋戦争映画。と、当初聞いていたのですが、蓋を開けてみると日本目線の映画と同時に撮影をしていたらしい。そこはかとなくガッカリしていたのに、なんだか嬉しくな …
2006-10-31 Tue 20:31 そーれりぽーと
原題『Flags of Our Fathers』・・・なぜ、星条旗が”複数形”なのか、観ればわかる。その理由には「はぁ?」ではあるが。しかも、その出来事によってドク・アイラ・レイニー3人の半生は大きく変貌し、自分の意思とは無関係に時代に翻 …
2006-10-31 Tue 20:45 たいむのひとりごと
2006/アメリカ監督:クリント・イーストウッド出演:ライアン・フィリップ(ドク)   ジェシー・ブラッドフォード(レイニー・ギャグノン)   アダム・ビーチ(アイラ・ヘイズ)   バリー・ペッパー(マイク・ストランク)   ポール・ウォーカー(ハンク・ハン …
2006-10-31 Tue 21:14 Lovely Cinema
<梅田ブルク7にて>2006年/アメリカ 監督/クリント・イーストウッド後生に語り継がれる戦争映画の傑作。あまりの完成度の高さに、呆然とした。見終わった後、ため息が漏れた。この作品に何の不満もない。あそこがこうだったら、とか、あれはないんじゃないの、なんてツ …
2006-10-31 Tue 22:09 シネ・ガラリーナ
{/hiyo_en2/}あのアメリカの旗をデザインした看板は何?{/kaeru_en4/}アメリカ屋。いろんなアメリカ製品を売ってる。{/hiyo_en2/}旗とかも売ってるのかしら。{/kaeru_en4/}硫黄島で最初に立てたほうの旗も売ってたりしてな。{/hiyo_en2/}まさか。{/kaeru_en4/}ほんと、「ま …
AOLの招待で、試写会を見て来ました。長崎、広島、沖縄と平和資料館や戦跡を訪ねたり、書物を読んだり、写真展や記録映像を見たりと、去る大戦については自分なりに学んで来たつもりですが、硫黄島の激戦の裏にあった今回のエピソードは初めて知りました。戦争映画は基本 …
2006-10-31 Tue 23:23 はなこのアンテナ
映画のジャンルに、記録映画とドキュメンタリーと、フェクションとノンフェクションがあるならば、この「父親たちの星条旗」は、限りなく記録映画を見ている気持ちになる、ドキュメンタリーに見えるノンフェクション映画。 …
満 足 度:★★★★★★★      (★×10=満点)監  督:クリント・イーストウッド キャスト:ライアン・フィリップ       ジェシー・ブラッドフォード       アダム・ビーチ       ジェイミー・ベル       バリー・ペッパ …
2006-10-31 Tue 23:37 ★試写会中毒★
(昔では考えられなかった)イーストウッドがスピルバーグと手を組んだ珍しい作品で、脚本には『ミリオンダラー・ベイビー』や『クラッシュ』のポール・ハギスという豪華布陣です。 …
第二次世界大戦の末期。日本軍の太平洋の要塞・硫黄島を陥落させるべくアメリカ軍は7万人の大戦力を送り込んだ。当初は5日で占領できると思われていたが、日本軍の必死の抵抗によって戦闘は36日間も続いた。そんな過酷な戦場を収めた写真の中に、第二次大戦で最も有名. …
2006-11-01 Wed 07:03 5125年映画の旅
「父親たちの星条旗」監督 クリント・イーストウッド 出演 ライアン・フィリップ、ジェシー・ブラッドフォード、アダム・ビーチ  この映画のいちばんの驚きは戦争を描きながら、それも硫黄島の悲惨な戦いを描きながら「血の色」が出てこないことにある。たとえばスティ …
「父親たちの星条旗」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *監督:クリント・イーストウッド 感想・評価・批評 等、レビューを含む記事・ブログからのトラックバックをお待ちしています。お気軽にご参加下さい( …
第二次世界大戦での硫黄島の戦い・・そして、あまりに有名な星条旗を掲げる兵士達の写真の裏にあるものは・・。硫黄島への上陸シーンは「プライベート・ライアン」のような、激しくリアルな戦闘シーンそんな激しい戦闘シーンとは裏腹に、3人の作られた英雄の生涯を静かに見 …
2006-11-01 Wed 08:57 NAO-C☆シネマ日記
特別試写会のハガキが送られてきたんですけど封筒の中にはそのハガキしか入ってなくて果たしてそれがどうして送られてきたのか不明。適当に応募したのが当たったのか?それすらも忘却の彼方。でもラッキー。(^^)太平洋戦争末期の1945年2月、硫黄島。日本の領 …
2006-11-01 Wed 13:19 映画、言いたい放題!
戦争で戦った兵士の誉が、一見その象徴とも思える“英雄”という名で冠せられたとき、汚される、そして彼らは…上映終了後には「硫黄島からの手紙」の予告編がありますので、是非ご覧ください。 父親たちの星条旗 …
2006-11-01 Wed 13:43 とりあえず生態学+
硫黄島の戦いの最中に撮影された、一枚の写真。その一枚の写真が、アメリカ全土を巻き込む罪を作り出した。何も知らない役人が、国民が、疲弊した兵士達を仮初めの英雄に仕立てた罪。その兵士達の運命を一変させてしまった罪。戦争に対し背を向け始めた風潮の中で、再び勝利 …
2006-11-01 Wed 14:22 Diary of Cyber
戦争に英雄など存在しない・・・。これはまた、イーストウッド監督流のキレのある反戦映画が誕生しました!61年前、太平洋戦争の激戦地となった硫黄島での戦い。そこで写された1枚の写真。勝利のシンボルとして英雄に祭り上げられた3人の兵士たち。長引く戦争に国民が焦 …
クリント・イーストウッド監督作、”硫黄島”二部作の第一部。「父親たちの星条旗」はアメリカの視点で第二次世界大戦の硫黄島での激戦を描いたもので、あとにつづく「硫黄島からの手紙」は日本からの視点で描いたもの。【ストーリー】「父親たちの星条旗」の題名となった、 …
28、29日、イオン下田TOHOシネタウンでの映画ハシゴ観、1本目に観たのは「虹の女神」。そして2本目に観たのが …
2006-11-01 Wed 21:37 欧風
≪ストーリー≫第二次世界大戦末期、後に硫黄島陥落のモニュメントとなった、“摺鉢山にアメリカ国旗を掲げる5人の海兵隊員と1人の海軍兵士の写真”のエピソードを基に、アメリカ側の視点で描く。その写真は、長引く戦争に疲弊したアメリカ国民の士気を上げるために利用され …
2006-11-01 Wed 21:52 ナマケモノの穴
期待値:92%  クリント・イーストウッド監督の戦争映画 第一部。 スピルバーグが関係しているかどう …
2006-11-01 Wed 23:23 週末映画!
この一枚の写真が戦争を終わらせた。その真実とは・・・。2006年8月、ひとりの写真家がこの世を去った。ジョー・ローゼンタール、享年94歳。61年前彼が撮影した一枚の写真が、太平洋戦争の運命を変えた・・・・・。その写真は1945年2月23日、日本の領土であ …
2006-11-01 Wed 23:55 銅版画制作の日々
  硫黄島をアメリカと日本、両方の視点から描いたクリント・イーストウッド監督のアメリカ側視点の作品。 あの写真はあまりにも、鮮烈すぎた。 スクリーンに現れるだけで、ハッとしてしまう写真。冒頭から一葉の写真が披露される。これはその写真の.... …
父親たちの星条旗 (監督 クリント・イーストウッド)原題: Flagas of Our Fathers (2006)2006年10月28日 日本初公開公式サイト: http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/ユナイテッド・シネマとしまえんスクリーン8 E-14ウィンブル・シート2006年11月1日(水)9時 …
この映画を見るまで、硫黄島のことを全く知りませんでした。 名前ぐらいは聞いたこと …
2006-11-03 Fri 00:46 犬も歩けばBohにあたる!
「父親たちの星条旗」 FLAGS OF OUR FATHERS/製作:2006年 …
2006-11-03 Fri 00:56 映画通の部屋
その島で撮られた1枚の写真が太平洋戦争の運命を変えた。沈黙に包まれていた硫黄島の真実が、少しずつ解き明かされていく──。出演:ライアン・フィリップ、ジェシー・ブラッドフォード監督:クリント・イーストウッド …
2006-11-03 Fri 03:11 映画・DVD blog
TOHOシネマズの注意案内ががらっと変わりました。今月からでしょうか。海賊版撲滅キャンペーンは相変わらずでしたが・・・。さて、いまやすっかり巨匠のクリント・イーストウッド最新作は、日米双方からの視点で描いた硫黄島2部作。まず公開されたのは、激戦の地に星条旗を …
その島で撮られた1枚の写真が太平洋戦争の運命を変えた。沈黙に包まれていた硫黄島の真実が、少しずつ解き明かされていく──。出演:ライアン・フィリップ、ジェシー・ブラッドフォード監督:クリント・イーストウッド …
2006-11-03 Fri 03:25 映画・DVD blog
戦争を終わらせた一枚の写真。その真実。 …
“我々は簡単に割り切る。善と悪。英雄と悪者。だが、簡単に判断できないものも多い。”クリント・イーストウッド監督の硫黄島2部作のうちの一つ“父親たちの星条旗”を観てきました。1945年(昭和20年)に入り、日本側の敗色が濃厚になってきた第2次世界大戦(大東 …
2006-11-04 Sat 00:42 たにぐちまさひろWEBLOG
東京国際映画祭のオープニングを飾る大作。今年も行ってきました。出演者の舞台挨拶は地味目でした。一昨年はここでトム・ハンクス「ターミナル」を見ました。昨年は高倉健さんが舞台挨拶だったな。「父親たちの星条旗」★★★★オススメライアン・フィリ... …
2006-11-04 Sat 09:51 soramove
評価:★★★★たった一枚の写真に、戦争に疲れていたアメリカ国民が熱狂し、再び戦意を高潮させた熱狂する国民の裏で、英雄に祭り上げられた三人の若い兵士の苦悩を描いた、とても切なくなる映画だ。当時、戦争資金が底を付き、彼らをキャンペーンボーイとして利用し、国民 …
12年前に亡くなった祖父は、よく戦争の話をした。酒が入ると特にだった。色褪せた軍服を着た写真には戦友と誇らしげに写っていた。でも、私は戦争の話が始まると「また始まった・・」と聞こえないふりをして、露骨に嫌がった。嫌な話は聞きたくない。くどくなる。成長する …
2006-11-04 Sat 13:23 迷宮映画館
映像技術の進化とともに映画が変わりつつあるような気がする。いや新しい力が生まれつつあるというべきかも。この前観た『ワールド・トレードセンタービル』に続き、今回も観終わった後にそんな印象を受けた。あらすじなどは、こちらの『父親たちの星条旗』公式HPやgoo映 …
2006-11-04 Sat 23:00 ON THE ROAD
太平洋戦争の有名な写真、「硫黄島・摺鉢山に星条旗を立てた6人の兵士」の軌跡を紡ぎだした、クリント・イーストウッド監督渾身の戦争映画!!STORY:砲弾に襲われた山の頂に星条旗を掲げる6人のアメリカ兵―。1945年2月23日、太平洋戦争末期の激戦の真っ.... …
2006-11-05 Sun 01:13 映画とはずがたり
太平洋戦争末期、硫黄島を舞台に、激しい戦闘が繰り広げられた。クリント・イーストウッド監督による「硫黄島二部作」の一作目。 …
原題…FLAGS OF OUR FATHER'S 監督…クリント・イーストウッド 出演…ライアン・フィリップ/アダム・ビーチ/ジェシー・ブラッドフォード 極私的満足度… △ 写真の裏に隠された真実 お恥ずかしい話なんだけど、この作品のプロモやトレイラー(予告編)を見るまで、実 …
2006-11-06 Mon 07:29 【極私的】Movie Review
2日連続でクリント・イーストウッド監督の「父親たちの星条旗」を観賞。脚本はポール・ハギス、ウィリアム・ブロイルズJr. 。出演はライアン・フィリップ、ジェシー・ブラッドフォード、アダム・ビーチほか。クリント・イーストウッドといえば、「許されざる者」「ミスティ …
2006-11-06 Mon 10:31 やまたくの音吐朗々Diary
2日連続でクリント・イーストウッド監督の「父親たちの星条旗」を観賞。脚本はポール・ハギス、ウィリアム・ブロイルズJr. 。出演はライアン・フィリップ、ジェシー・ブラッドフォード、アダム・ビーチほか。クリント・イーストウッドといえば、「許されざる者」「ミスティ …
2006-11-06 Mon 10:50 やまたくの音吐朗々Diary
オススメ度 ★★★★☆とりあえず、観てよかったです。★3・5硫黄島への上陸シーンなどの空撮、丘からの映像がすごい、すごい再現力、いまの時代、映画で大抵の歴史的シーンは再現可能でしょう…。数百もの戦艦が硫黄島へ到着するシーンは圧巻、CGを多様しているけど、現 …
原題 Flags Of Our Fathers ―「Show the flag」と米国からわが国が言われたことはまだ記憶に新しいだろう。flagとは「国旗」、米国ではすなわち「星条旗」のことである。クリント・イーストウッド監督作品、「硫黄島2部作」の第1作。米国から見た硫黄島での …
2006-11-06 Mon 19:11 no movie no life
【新宿ミラノ座】太平洋戦争末期、硫黄島に上陸したアメリカ軍は日本軍の予想以上の抵抗に苦しめられ、戦闘は長引き、いたずらに死傷者を増やす事態に陥っていた。そんな中、擂鉢山の頂上に星条旗が高らかに翻る。この瞬間を捉えた1枚の写真が銃後のアメリカ国民を熱狂させ …
2006-11-06 Mon 21:11 CINEMANIAX!
 今年90本目(映画館のみカウント)は父親たちの星条旗を見てきました。 …
2006-11-07 Tue 02:46 よしなしごと
監督:クリント・イーストウッド出演:ライアン・フィリップ、ジェシー・ブラッドフォード、アダム・ビーチ力作である。冒頭近く小山を三人が上って言って旗を立てる、突然開ける教場の満員の大歓声と、花火。そこは硫黄島ではなく、アメリカ本土だった。三人の兵士たちの.. …
2006-11-08 Wed 01:42 再出発日記
―&『百年恋歌』(2005/ホウ・シャオシェン〔侯孝賢〕)鑑賞前メモおはようございます、ダーリン/Oh-Wellです。11月4日の朝を迎えました。^^11月3日の「文化の日」を含むこの3連休、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。さて、この3連休を使って、紅葉見物〔◆全国紅葉 …
2006-11-08 Wed 02:26 太陽がくれた季節
2006年60本目の劇場鑑賞です。公開当日レイトショーで観ました。「ミスティック・リバー」「ミリオンダラー・ベイビー」のクリント・イーストウッド監督作品。太平洋戦争で壮絶を極めた硫黄島での戦いを、アメリカ側、日本側それぞれの視点から描く2部作の第1弾。硫黄島の.. …
 「父親たちの星条旗」は日本では、公開第一週で興行収入が第2位。  アメリカでは公開第一週が3位、第二週が4位ですから、アメリカよりも日本の方が盛り上がっているようです。 アメリカでは太平洋戦争というと「過去のもの」という印象なのでしょうが、... …
イーストウッド監督の硫黄島二部作の第一作です。 「必要が”英雄”を作るのだ」とい …
2006-11-12 Sun 22:18 はらやんの映画徒然草
★★★☆  三連休の初日というせいか、588座席を誇る「新宿ミラノ2」が、ほぼ満席状況であった。どうやらクリント・イーストウッド監督は、名監督の仲間入りというか、ブランド名となったようである。  イギオロギー色が強過ぎるためか、物語自体は非常に退屈で、何度 …
2006-11-13 Mon 21:50 ケントのたそがれ劇場
世界に先駆け、12月9日から日本で全国公開される。米国では来年2月ごろ公開の予定→ …
米俳優のクリント・イーストウッドがメガホンを取った「硫黄島からの手紙」(12月9日公開)に日本兵役でハリウッドデビューした「嵐」の二宮和也くん …
2006-11-17 Fri 16:40 芸能界最近注目の●●●
*****************************太平洋戦争の末期、アメリカ軍は日本攻略の為に、首都・東京から南に約1,200km離れた或る島の制圧が不可欠との結論に達する。東西8km、南北4kmのこの島は、到る所で地熱が発生し、温泉も湧き出す火 …
 『プライベート・ライアン』を思わせる激しい戦闘シーンが繰りひろげられますが、その実は『シン・レッド・ライン』のような戦争の無常観を表現した …
2006-11-19 Sun 07:24 シネクリシェ
第二次世界大戦で硫黄島での戦いは、壮絶だった。その戦いをアメリカ側と日本側からそれぞれ描く2部作のうちの1作。アメリカ側から見た硫黄島の戦いは・・・。 …
2006-11-21 Tue 11:24 ももママの心のblog
監督 クリント・イーストウッド 主演 ライアン・フィリップ 2006年 アメリカ映画 132分 戦争 採点★★★ 「コイツは、白いのも、黒いのも、黄色いのも、茶色いのも大嫌いなんだよ」 『ダーティ・ハリー』でハリーについて語られる言葉だが、イーストウッドその人を顕実に物 …
クリント・イーストウッド監督の「硫黄島二部作」の第一弾。日米決戦の激戦地・硫黄島を日米両方から撮るという趣向。 …
2006-11-21 Tue 23:05 ひらりん的映画ブログ
戦争映画は苦手です。実際にこんな惨いことが行われたと思うととても辛く、戦闘シーンも怖くて観られません。でも、イーストウッド監督作品ならやはり観たい、と思い劇場に行くことにしました。たまたま硫黄島(擂鉢山)に星条旗を立てたことから英雄に仕立て上げられた、3 …
2006-11-22 Wed 22:10 ふぴことママのたわ言
こんにちは,突然のトラックバックをお許しください。管理人の黒須と申します。今回,クリント・イーストウッド関連の記事を書きました。貴サイトとの関連性を考慮し,トラックバックさせて頂きましたが,ご迷惑でしたらお手数でも削除してください。よろしくお願い申し上げ …
見てきました~v(*'-^*)bぶいっ♪ 戦争映画は見ることは無いと思っていたんだけど。。。 他に見るのが無い!(by キャナルシティ) 蛇の飛行機が見たかったんだけどすでに夜しかない。 あとはほとんど邦画&amp;#63916; てことでこれ。 う~ん。戦争の描写がすごかった。 …
2006-12-01 Fri 23:55 ちわわぱらだいす
硫黄島での戦いを日米双方の視点から描く2部作の「父親たちの星条旗」に続く第2弾。アメリカ留学の経験を持ち、親米派でありながらアメリカを最も苦しめた指揮官として知られる知将… …
2006年5月20日鑑賞Tagline: A Single Shot Can End The War. ストーリーアメリカ、ウィスコンシン州で葬儀社を営むひとりの老人。今、彼には最期の時が迫っていた。彼の名は、ジョン・&ldquo;ドク&rdquo;・ブラ …
今作と第1弾『父親たちの星条旗』を手掛けた クリント・イーストウッド監督35年ほど前のイーストウッド氏『ダーティーハリー シリーズ』の頃。硫黄島の戦いを日米双方の視点から描いた『父親たちの星条旗』に続く第2弾 …
2006年5月20日鑑賞Tagline: A Single Shot Can End The War. ストーリーアメリカ、ウィスコンシン州で葬儀社を営むひとりの老人。今、彼には最期の時が迫っていた。彼の名は、ジョン・&ldquo;ドク&rdquo;・ブラ …
戦争戦う・争うのは国。その場にいる人たちはそんな言葉では済まされない。殺し合い...殺さなければ殺される...人を殺しにいくのです。それを思い知らされる残酷で目を背けたくなるシーンが多く映し出されます …
2006-12-05 Tue 17:19 映画館で観ましょ♪
  監督 ・ 製作 : クリント・イーストウッド  / 製作 : スティーヴン・スピルバーグ 出演 : 渡辺謙  /二宮和也  /伊原剛志  /中村獅童   製作総指揮 ・ 脚本 : ポール・ハギス 、アイリス・ヤマシタ / 音楽 : クリント・イーストウッド 公 …
「ミリオンダラー・ベイビー」で、本当は凄い人なのじゃないかと自己の考え方を大きく変えたこのクリント・イースト・ウッド監督作品は、その筆者の「思い入れ」を更に強いものにしてくれた。この作品、「ミリオン~」のイーストウッド(敢えて「ミリオン~」のと言いたい、 …
今なおアメリカ人の愛国心を鼓舞してやまない1枚の戦争写真。その被写体である6人の兵士たちを待っていたのは…。(「MARC」データベースより)「英雄」という名に翻弄され、苛まれた若者たちの姿を描いたこの映画、あなた …
2006-12-17 Sun 19:23 共通テーマ
戦争を終わらせた一枚の写真。その真実。 …
2006-12-23 Sat 22:28 ひるめし。
今日は『父親たちの星条旗』を観てきた。 《私のお気に入り度:★★☆☆☆》 硫黄島2部作のアメリカから …
2007-01-06 Sat 18:45 しましまシネマライフ!
あらすじアメリカ、ウィスコンシン州で葬儀社を営むひとりの老人。今、彼には最期の時が迫っていた。彼の名は、ジョン・“ドク”・ブラッドリー。彼は1945年、太平洋戦争の激戦地として名高い硫黄島に海軍の衛生兵として出兵していた。その時撮られた1枚の写真によっ.. …
クリント・イーストウッド監督が第2次世界大戦時の最も悲劇的な戦いと言われる 硫黄島での戦いをアメリカ側の視点から描いた作品。 硫黄島の擂鉢山に星条旗を掲げる6名の兵士を写した 写真に登場するジョン・ブラッドリーを父に持つ ジェイムズ・ブラッドリーの著わした「硫 …
2007-03-13 Tue 21:40 噂の情報屋
昨年度のアカデミー賞を賑わせたクリント・イーストウッドの硫黄島二部作のアメリカ側からの視点で映画化された本作。日本では日本人キャスト大集合の硫黄島からの手紙が話題になっていたけれど、日本側から描いた「硫黄島」だけを見るのではなく、父親たち …
2007-06-16 Sat 14:39 bibouroku
クリント・イーストウッドが監督したこの『父親たちの星条旗』と『硫黄島からの手紙』は、公開時に見逃しちゃってて…。彼の作品はどれも上質なんだけど、重いからね…(苦笑)本作も予想通り、かなりヘビーだったたまたま星条旗を掲げる姿を写真に撮られただけの兵士... …
2006年 アメリカ 監督:クリント・イースドウッド 主演:ライアン・フィリップ &nbsp;■ストーリー 硫黄島2部作 硫黄島の闘いをアメリカ側から描いた作品。擂鉢島に星条旗を建てた若者4人。彼らは一躍国民的英雄になるがその裏には... …
 『アメリカから見た硫黄島 戦争を終わらせた一枚の写真。その真実。』  コチラの「父親たちの星条旗」は、硫黄島の戦いをアメリカ側の視点で描いたクリント・イーストウッド監督作品なんですが、10/28公開になったので、観てきちゃいましたぁ~♪  確か教科書にも …
2008-01-07 Mon 22:10 ☆彡映画鑑賞日記☆彡
『父親たちの星条旗』アメリカ、ウィスコンシン州で葬儀社を営むひとりの老人。今、彼には最期の時が迫っていた。彼の名は、ジョン・“ドク”・ブラッドリー。彼は1945年、太平洋戦争の激戦地として名高い硫黄島に、海軍の衛生兵として出兵していた。しかも、その時撮られ... …
2008-09-05 Fri 08:53 *モナミ*
「ハッピーフライト」の記事で予告したとおり、本日もう一個の投稿です{/face_yaho/} 今日の午前中の行動です。 モンスターハンターのイベントがあると聞き付け、友人宅に宿泊した息子を回収後、西日本総合展示場まで行ってみました{/cars_red/}{/dododo/} 結構な入場者... …
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