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「 ハロウィン /  HALLOWEEN  」
2008-09-29 Mon 20:32

【ハロウィン】2008年10月25日(土)公開

監督 : ロブ・ゾンビ
出演 : マルコム・マクダウェル/ シェリ・ムーン・ゾンビ/タイラー・メイン 他
観たい度 : ☆ → 鑑賞後の評価 ★★☆

 

 

「 ハロウィン /  HALLOWEEN  」 R-15

ジョン・カーペンター監督作「ハロウィン(1978)」のリメイクです。

 

■監督は、「デビルズ・リジェクト~マーダー・ライド・ショー2~ (2005)」、「グラインドハウス (2007)」のロブ・ゾンビ。

■主演マイケル・マイヤーズ役は、10歳の時のマイケル役がダエグ・フェアーク、27歳のマイケル役は、「デビルズ・リジェクト~マーダー・ライド・ショー2~ (2005)」でルーファス・ファイアフライ役を演じたタイラー・メイン。

■マイケルの母デボラ・マイヤーズ役は、夫でもあるヘヴィ・ロック界の風雲児ロブ・ゾンビが映画監督に初挑戦したホラー映画「マーダー・ライド・ショー(2003)」でベイビー・ファイアフライ役に出演して以来、「デビルズ・リジェクト~マーダー・ライド・ショー2~ (2005)」、「グラインドハウス (2007)」と夫の作品に出演しているシェリ・ムーン・ゾンビ。

ホラー専門サイト“GOREZONE”主催による2005年のホラー大賞において「デビルズ・リジェクト~マーダー・ライド・ショー2~ (2005)」で女優賞を受賞していますね。

■精神科医サム・ルーミス医師役は、賛否両論でありながらもその精神世界の切り口のセンスの良さを評価する声が高いキューブリックのバイオレン作品「時計じかけのオレンジ(1971)」のアレックスを演じた、マルコム・マクダウェル。

■ローリー・ストロード役は、スカウト・テイラー=コンプトン。


Story : 友人もなく、家庭でも愛されず、孤独に苦しみ続けた少年マイケルはハロウィンの夜、不気味なマスクを被って、赤ん坊の妹だけを残し、母親の恋人、姉、そしてそのボーイフレンドを惨殺してしまう。その夜からマイケルは厳重警備の精神病院に収容され、小児行動学者ルーミス医師の治療を受ける事になる。彼がマイケルの魔性を理解できる唯一の人物だったのだ。そして17年後のハロウィン―成長したマイケルが精神病院を脱出する…。


「2008年10月25日公開 」

ー  作品情報より ー

 

 

恐がりなので、ホラーはほとんど見ないのですが、たまたまブログを書いている時に、試写会募集のメールが来たので、内容も確認せずにタイトルだけで応募してしまって、たまたま当選してしまったので観たのですが・・・

怖がりな私でも、内容的には単なる怖がらせる目的のホラーではないので、なんとか無事に鑑賞することができました。

この作品の中で、監督が意図するのは、狂気な殺人鬼と化した主人公マイケルの心理描写に重きを置き、壊れていく精神状態を肯定するシチュエーションを描いて、単なる恐ろしい殺戮目的の狂気性とは一線を画す構図で、恐ろしい事件を引き起こす過程に一つの答をもたらして示すことだったのかなと感じました。

ストリッパーをして働く母親が再婚して連れ子だった姉と弟のマイケルは、怪我をして失業中のストレスをぶつけているのか、毎日毎日母親と喧嘩が絶えず自分に罵声を浴びせ、つらく当たる義理の父親を憎んでいたのです。

そして、同じくそんな環境下で育った姉や、学校でいじめる同級生など、自分を愛さないすべてものに抱く単純な心理描写の過程・・・

孤独で未熟な子供の心に育っていく空虚で極単純な憎悪が彼自身を支配して行き、むしろ彼の心の空白を作って行くかのようであり、

愛しさか憎しみか・・・しか、生きている証がないマイケルが、仮面をはずして、妹の前で見せたにこやかに映っている自分と赤ちゃんだった可愛い妹の写真を指し示すシーンが妙に悲しくて胸を打ちます。

しかし、そんな勝手な共感を持った観客の一人である私に絶望を与えたのは、ラストシーン。

なんだ、ただの私の感違いな深読みだったのかと思える救いようのないラストのにちょっと納得がいかなかったり・・・・


~おしまい~

 

 


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「 デス・レース / DEATH RACE (2008) 」
2008-09-22 Mon 20:46

【デス・レース】2008年11月29日(土)公開

監督・製作・脚本 : ポール・W・S・アンダーソン

出演 : ジェイソン・ステイサム /タイリース・ギブソン/イアン・マクシェーン 他
期待度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★☆


 

「 デス・レース / DEATH RACE (2008) 」

 

■監督は、ポール・W・S・アンダーソン 。

■主演ジェンスン役は、「トランスポーター (2002)」、「トランスポーター2 (2005)」のジェイソン・ステイサム。

■マシンガン・ジョー役は、「トランスフォーマー (2007)」でエップス軍曹役のタイリース・ギブソン。

■コーチ役は、「カンフー・パンダ (2007)」ではタイランの声、「シュレック3 (2007) 」ではフック船長の声を担当している、イアン・マクシェーン。

■フランクのナビゲート役は、ナタリー・マルティネス。

■デス・レースを作ったボス、ヘネシー役は、「きみに読む物語 (2004)」でアリーのママ役、「ボーン・スプレマシー (2004)」と「ボーン・アルティメイタム (2007)」でパメラ・ランディを演じたジョーン・アレン。

 


Story : 近未来のアメリカ。そこではスーパーボウルを上回る熱狂的な人気を博すレースが存在していた…。それは、死のレース。サーキットは、四方を海に囲まれた脱獄不可能な刑務所“ターミナル・アイランド”。レーサーは極悪非道の凶悪犯ども。武器は特殊武装が施されたスーパーカー。流血と破壊が渦巻く非情なレースを勝ち抜き自由を手にするのは、いったい誰なのか!?


「2008年11月29日公開」

ー  作品情報より ー

 

ポール・バーテル監督の「デス・レース2000年 (1975) 」でシルヴェスター・スタローンがマシンガン・ジョー役で出演していた作品のリメイクのようです。

1975年版では、2000年のお話になっていますが、本作では、近未来というには近すぎる2012年・・・って日本のTVが地デジに代わる翌年?(まったく地デジは無関係ですが、私の理解不能な脳味噌が地デジのCMの映像に飛んでいたので、たまたま・・笑)・・・

まるで未来という言葉すら当てはまらないような近すぎる未来を設定したお話。

2012年にアメリカがこんなんなっちゃうの?(笑)っと、まずは嘲笑的笑いから導入・・・

前作は未見なのでどこがどうと比べることが出来ないのですが、確実に言える事は、道路上に設置されているマークを踏むとアイテムを獲得出来ると言う、極めてTVゲーム感覚的なアイデアは、当時はなかったのではないかなっと思えるところですね。

単なるスピードレースではなく、負けた者に待つものは死・・・・、いわゆるデス・レースなわけです。

これは、まったくもって現実から頭を切り離して、TVゲームを実写化した感覚で観ていないと、いくら囚人といえど虫けらのように無残に殺して行く様子を有料番組として市民が観て楽しむというアンビリーバボウな世界。

モラルを振りかざして観ていると到底観るに堪えないものではあるのですが、とはいっても「トランスポーター (2002)」や「トランスポーター2 (2005)」でも華麗なドライヴィング・テクニックとアクションを披露してきたジェイソン・ステイサムが、気持ちいいほど次々と敵をやつけていく様は迫力満点。

明らかに盛り上がった筋肉が隆々としている薄手のTシャツを着ている後姿が凄くかっこ良いですね。

そして、クールで正義感あふれる「ボーン・シリーズ」のパメラ・ランディことジョーン・アレンが、今度は、デス・レースのボス。相変わらず、この人は男の人をバリバリ顎で使ってる姿が似合っています。

 

~おしまい~

 

 


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「 ブーリン家の姉妹 / THE OTHER BOLEYN GIRL (2008) 」
2008-09-21 Sun 15:42

【ブーリン家の姉妹】2008年10月25日(土)公開

監督 : ジャスティン・チャドウィック
出演 : ナタリー・ポートマン /スカーレット・ヨハンソン /エリック・バナ 他
期待度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★★☆

原作 : フィリッパ・グレゴリー(「The Other Boleyn Girl」集英社文庫刊)

 

「 ブーリン家の姉妹 / THE OTHER BOLEYN GIRL (2008) 」

 

■監督は、ジャスティン・チャドウィック。

■主演姉アン・ブーリン役は、「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス (1999)」シリーズでアミダラ王女を演じて来たナタリー・ポートマン。 2004年・第62回ゴールデングローブ賞において「クローサー (2004)」で助演女優賞を受賞しましたがオスカーは残念ながら受賞にはなりませんでした。

■妹メアリー・ブーリン役は、「ロスト・イン・トランスレーション (2003)」で英国アカデミー賞主演女優賞を受賞しましたが、今だにオスカーにはノミネート経験がないスカーレット・ヨハンソン。 「マッチポイント (2005)」で妖艶な演技で魅了して以来ウディ・アレン監督の気に入られ、「タロットカード殺人事件 (2006)」や日本では2009年公開予定の「ヴィッキー・クリスティーナ・バルセロナ(原題) (2008)」にも起用されています。

■イングランド国王ヘンリー8世役は、「ブラックホーク・ダウン (2001)」、「ハルク(2003)」、「トロイ (2004)」のエリック・バナ 。

■姉妹の弟ジョージ・ブーリン役は、「アクロス・ザ・ユニバース (2008)」、「ラスベガスをぶっつぶせ (2008)」の伸び盛りのジム・スタージェス。

 


Story : 16世紀、イングランド。20年にわたる夫婦生活で王女メアリーしかもうける事が出来なかったヘンリー8世はの目下の関心事は、立派な男子の世継ぎをあげる事。一族の富と権力を高めるため、新興貴族のトーマス・ブーリンは自慢の娘アンを差し出す。しかし、王が目をとめたのは清純で心優しい妹のメアリー。姉より先に結婚したばかりのメアリーは夫と共に、王の愛人となるべく宮廷にあがる。アンは姉でありながら、結婚も王の愛人という立場も妹に奪われてしまったのだ。一族の発展のための企みが、次第にアンとメアリーの絆を、王の愛を巡る非情な対立へと変えていく…。


「2008年10月25日公開 」

ー  作品情報より ー

 

家や権力の為に娘が時の権力者に嫁がされる、あるいは後継ぎを産ませるための道具である傍女として家の犠牲になる女の歴史は、日本もイギリスも同じ。

実家の繁栄と自信の安泰のためにも是が非でもお世継ぎとなる男子を産まなければならない重圧の中、王をその気にさせる努力が痛々しいです・・・

そして出産のたびに一喜一憂・・・・。

父親から下された使命の為、自身の野望を実現するため駆け引きをするブーリン家の姉アンを演じたナタリー・ポートマンは、見事なまでにはまり役でした。

愛ではなくただ王の妃になりたい姉アン、それとは逆に、ただひたすら王を愛した妹メアリー。

メアリーを演じたスカーレット・ヨハンソンもまた、純真無垢でいてどこかミステリアスな魅力を持つ少女を演じた「真珠の耳飾りの少女 (2003)」を思い出させる、優しく誠実なメアリー役にぴったりでした。

男勝りで勝気なアンとキツネ狩りに出かけた時に落馬して負傷してしまった王が、周りにはいない野望とは無関係な癒しと信頼を感じさせるメアリーに惹かれて行くのは当然の成り行きでした。

歴史では事実だけしか知ることが出来ませんが、その陰にあった王の心理の変遷を巧く表現してくれている脚本もすばらしかったです。

そして、静かで満ち足りている田舎の生活を望んでいたメアリーに、突然降ってわいた宮廷生活に、姉アンの嫉妬から生まれる姉妹の争いに発展していく心理描写も巧くて、非常に引き込まれてしまいます。

原題の「THE OTHER BOLEYN GIRL」と言うタイトルは、王に気に入られ宮廷にあがることになった妹へ発した姉アンのセリフが使われていますね。

まさに姉妹の運命の歯車が急速に破滅に向かって回り始めた瞬間・・・という感じがしました。

もう終わってしまったの?と思えるくらいあっという間に時間が過ぎてしまいました。

 

ケイト・ブランシェットが演じた「エリザベス(1998)」から「エリザベス:ゴールデン・エイジ(2007)」のエリザベス・ビギニング的な誕生までを描いた作品となっていますね。

 

私ごとになりますが、世界史を熱心に勉強していなかったので、「エリザベス(1998)」の時に出てきた義理の姉メアリーとメアリー・ブーリンとを混同してあれ?相関図が・・っと、的な勘違いをしていたのですが、この作品を観て納得(笑)。

エリザベス女王の義理の姉メアリーは、「エリザベス(1998)」の時にエリザベスを塔に幽閉した、本妻でもあるキャサリン王妃の娘で、同名なのですよね。

そして、メアリーがエリザベスを幽閉した背景には、王妃が信仰するカトリックと、王がアン・ブーリンを妃にするためにカトリックと決別し新興宗教であるプロテスタントを信仰するにいたった対立の構図も、この作品を観て納得(笑)。

勉強になりました☆

~おしまい~

 

 


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「  トウキョウソナタ  (2008) 」 完成披露試写会
2008-09-17 Wed 23:59

【トウキョウソナタ】2008年9月27日(土)公開

監督 : 黒沢清
出演 : 香川照之 /小泉今日子 /小柳友 他
期待度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★★

 

 

「 トウキョウソナタ  (2008) 」完成披露試写会

2008年カンヌ国際映画祭「ある視点」部門 審査員賞受賞

■監督は、2003年・第56回カンヌ国際映画祭において「アカルイミライ (2002)」でパルムドール賞にノミネートされた黒沢清。

■主演は、2003年・第16回において「 故郷の香り (2003)」で最優秀男優賞を受賞した香川照之。 2004年から2007年まで4年間連続して日本アカデミー賞助演男優賞にノミネートされています。2006年・第49回ブルーリボン賞においては、「ゆれる (2006)」で助演男優賞をjy総するなど、TVや映画でバイプレーヤーとして活躍ししています。

■共演は、「空中庭園 (2005)」、「やじきた道中 てれすこ (2007)」、「グーグーだって猫である (2008)」の小泉今日子 。

■ 小柳友

■井之脇海


Story : 健康機器メーカー、総務課長として働く佐々木竜平は、人事部に呼び出され、リストラを宣告される。突然の出来事に、呆然としたまま帰宅するが妻、恵にリストラされたことを言い出せなかった。夕食時、小学校6年生で次男の健二はピアノを習いたいと言い出すが、竜平は反対。翌日から、会社に行くフリをして、毎日ハローワークへ通っていた。ある日、大学生の長男・貴が、世界平和のためにアメリカの軍隊に入りたいと言い出す…。




「2008年9月27日公開 」

ー  作品情報より ー

 

舞台挨拶ありと招待状に書かれてあったのですが、監督と主演二人ぐらいかな~っと思っていたら、黒沢監督をはじめ主演の香川照之、小泉今日子のみならず、息子役の小柳友と井之脇海の二人に加え、健二のピアノの先生役だった井川遥や健二の学校の先生役のアンジャッシュの相方児嶋一哉まで登壇し会場は大喜びでした。

香川照之と小泉今日子が同い年ということで、二人とも阿吽の呼吸で大変やりやすかったとキョン2が語るなど、和気あいあいで楽しい舞台挨拶でした。

カンヌ国際映画祭で「ある視点」部門で審査員賞を受賞し、その後インドでもアジア映画部門?(後日詳しくは確認後掲載します)でグランプリを受賞したとMCの伊藤さとりさんがおっしゃっていました。

 

部の社屋が台湾に移転が決まり、経費削減のため人件費の安い台湾の社員を雇用することになった為、部長だった父親が突然あっさりリストラ・・・、で始まるお話ですが、今時の日本の雇用事情を反映した家族のお話かなぐらいに思って観にいきましたが・・・

冒頭、突然の突風から空いていた窓から激しい雨が吹き込み、床が水浸しになる様子が映し出され、家族にこれから起こる行く末を暗示し映画のストーリーを予見するかのような始まりでした。

ただ、家族のそれぞれの向かっていく先があり得ない方向にデフォルメされティックで極端(笑)・・・・。

こんな極端な家族もそうそうないとは思うけれど、シリアスな話題ばかりなのに、そうくるか!?的な笑いもちりばめられていて、ある意味楽しめます。

家庭崩壊も行き着くところまで行ってしまって、どこか北野作品を観ているかのような作風だなと感じたので、これをどう言う風にラストに向けてまとめていくのかとかなり興味深々で観ていましたが、家族の究極の希望的一場面を見せただけで、後の事は観客の感性に委ねる形となっていて、口が開いたまま・・・っというラストに??という感じでした。

物事は、行きつくところまで、あるいは、壊れるところまで行って、ゼロになって、そこからなにかが生まれる・・・・といったところでしょうか・・・・

 

~おしまい~

 

 


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「 僕らのミライへ逆回転 / BE KIND REWIND  (2008) 」
2008-09-16 Tue 20:43

僕らのミライへ逆回転】2008年秋公開

監督 : ミシェル・ゴンドリー
出演 : ジャック・ブラック /モス・デフ /ダニー・グローヴァー 他
期待度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★★

 

 

僕らのミライへ逆回転 / BE KIND REWIND  (2008) 」

 

■監督は、2004年・第77回アカデミー賞において脚本賞を受賞した「エターナル・サンシャイン (2004)」のミシェル・ゴンドリー。

この年は「 ミリオンダラー・ベイビー 」、「 アビエイター」、「 ネバーランド 」、「 Ray/レイ 」「 サイドウェイ 」、「ホテル・ルワンダ」、「ヴェラ・ドレイク」と今でも印象深く感銘を受けた秀作が犇めいていた年でした。その中での脚本賞ということで大変価値ある脚本賞だったと思います。

■主演は、「スクール・オブ・ロック (2003)」、「ホリデイ (2006)」、主演、製作にもたずさわった「ナチョ・リブレ 覆面の神様 (2006)」のジャック・ブラック

■共演は、「銀河ヒッチハイク・ガイド (2005)」、ケーキ屋さんになりたかったエディを演じた「16ブロック (2006)」のモス・デフ

■「ドリームガールズ(2006)」、「ザ・シューター/極大射程 (2007)」、そして伊勢谷友介と木村佳乃がハリウッド進出を果たし、熱愛&破局説でも話題になった「ブラインドネス(2008)」に出演しているダニー・グローヴァー。

 


Story : いまだにビデオテープしか置いてない街角のレンタルショップ。そこは30年代に活躍した伝説のピアニストの生家だというが、いまや再開発のため取り壊しの運命に。そんな中、店員のマイクは店長から店の留守を預かる。やる気満々のマイクだが、近くのトレーラーハウスに住む友人ジェリーが起こした「事件」のせいで、店の全ビデオの中身が消去されてしまう。困った二人は自分たちで映画をリメイクし、それを客に貸し出すのだが…。



「2008年秋公開 」

ー  作品情報より ー

 

相変わらずのジャック・ブラックのコメディですが、今回相棒役となったのは、「16ブロック (2006)」のモス・デフ

コメディの路線の中では、どちらかと言うと、ナンセンスはちゃめちゃ系のコメディ路線で始まるジャック・ブラックの勢いだけの強引なストーリー展開。

そのナンセンスお笑い路線にはまれる人はきっと爆笑に次ぐ爆笑の冒頭なのですが、乗れない人にとっては、この先どこに進んでいくのよ!的なしらけムードになりそうな・・・好みが分かれそうな冒頭から、中盤からは、ジャック・ブラック演じるジェリーのあり得ないアクシデントで消えてなくなってしまったビデオの中身をリメイクしちゃおうと企むジェリーとモス・デフ演じるマイクのストーリーと、再開発によって取り壊しの危機に面したレンタルショップ店長フレッチャーが店の存続のために都会にショップの再建のためのヒントを模索するストーリとが同時進行する形で進んでいき、その辺から俄然面白くなっていきます。

飛んでもないリメイクなのに口コミであれよあれよと人気が高まり、店長が留守の間に、いつも閑散としていた古いビデオしかおいてなかったお店が空前の大繁盛・・・・

これでやっと取り壊しの危機を免れるのか・・・・

バックに流れる音楽が心に沁み入る心温まるラストはちょっとほろっとさせられます。

 

~ おしまい ~

 


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「  ウォンテッド/ WANTED  (2008) 」
2008-09-15 Mon 12:47

ウォンテッド】2008年9月20日(土)公開

監督 : アン・フレッチャー
出演 : アンジェリーナ・ジョリー /ジェームズ・マカヴォイ/モーガン・フリーマン 他
観たい度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★★☆

 

 

「  ウォンテッド/ WANTED  (2008) 」

目的は世界の秩序を守る事・・・

1を倒して1000を救う

■監督は、「ステップ・アップ (2006)」のアン・フレッチャー。

■主演ウエスリー役は、「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 (2005)」でタムナスさん役で好感度を上げ、2007年・第65回ゴールデン・グローブ賞で作品賞に輝いた「つぐない (2007)」では主演男優賞にノミネートされているジェームズ・マカヴォイ

■共演フォックス役は、1999年・第72回アカデミー賞・及びゴールデン・グローブ賞において「17歳のカルテ (1999)」で助演女優賞をダブル受賞しているアンジェリーナ・ジョリー 。 その後「トゥームレイダー (2001)」シリーズで人気だった他は目立った作品はなかったものの、ブランジェリーナ一家を育むきっかけともなった「Mr.&Mrs. スミス (2005)」でシュマッシュヒットを飛ばし、さらに本作でそれを超えるアンジー歴代1位のオープニング成績をマークしました。

■その他、私が、助演にこの人の名前がクレジットされていたら必ず観たいと思う俳優のひとりモーガン・フリーマン。 「ミリオンダラー・ベイビー (2004)」、「ダニー・ザ・ドッグ (2005)」、「最高の人生の見つけ方 (2007)」、「ダークナイト (2008)」などここ数年に限って観ても素晴らしい作品ばかりです。

2004年・第77回アカデミー賞において「ミリオンダラー・ベイビー (2004)」で助演男優賞を受賞しています。

いつもクールで酸いも甘いも咬み分けた感漂うその演技が本作では珍しく悪役で出演しています。

 


Story : ウェズリーはルーティン・ワークにウンザリしている普通の若者。しかし彼の運命は、セクシーで謎めいた女フォックスとの出会いによって激変する。ギリシャ神話の時代から、神に代わって“運命の意志”を実践してきた秘密の暗殺組織“フラタニティ”。ウェズリーはその王位を継承する選択を迫られるのだが…。


「2008年9月20日公開 」

ー  作品情報より ー

 

 

 

アンジー出演作品の中で「Mr.&Mrs.スミス」を超える5093万ドルで歴代No.1のオープニング記録を樹立しました。

全米での大ヒットを受け早くも続編が決定したそうです。

ラストは一応完結しているように見えます。・・・さては、なんとかしてあの人を復活させてしまうとか?・・・

 

何と言ってもすごいあり得なさ満載だけど、スタイリッシュなアンジーのカーアクション&ガンアクションが圧巻で冒頭から魅了されてしまって、つかみはOK。

それに対比するようなへなちょこ君なジェームズ・マカヴォイ演じるウエスリーが、なんの脈絡もなく、その突然降ってわいた運命とやらに翻弄される様が可笑しいです。

突然縛られ、殴られる、切られる、で、普通はぁ死ぬでしょ!的なぼこぼこ流血状態の実践訓練で、あっという間に類いまれな本来の潜在能力を覚醒させられていくうちに、存在すら無意味と半ばあきらめかけた毎日を送っていたウエスリーが、顔つきも眼光鋭いスナイパーと化して行くウエスリーが父親を殺した宿敵を追う展開になっていきます。

「ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女 (2005)」の人の良いタムナスさんのイメージとはまったく違うダメ男から一流のアサシンと化していくジェームズ・マカヴォイは一応ストーリーから言って主役なのですが、あまりにもアンジーがかっこよすぎてちょっと影が薄目です。ちょこっと役不足感があるかなぁ~。

 

この作品、実はR指定・・・・とにかく最初から痛いシーンが目白押しです。

こんな事を観て真に受けて真似しちゃう、あるいはやってみたくなる・・そんな、あり得ないだろうと思える事があったりする昨今の社会現象を考えると、あまりローティーンには見せたくない気もしちゃいます。

だがしかし、何といってもアンジーかっこよすぎ♪インターネットやTV等で流されている予告でも見せちゃっていますが、逃げるウエスリーを激走したまま真っ赤な車に載せちゃうアクションとか、予告が出る前にこの作品を観ているものですから、思いっきり驚愕!感動!(笑)鳥肌ものでした(笑)

あれは、予告で見せないで取っておくほうが良かったのにねぇ~

私みたいに本編映画で観て感動する楽しみを奪ってますよね(笑)

幸い私は、予告を見ていなかったのでものすごく感動できました☆

冒頭のシーンとリレーションしているラストの展開が、見たぞ!っと思える満足感を与えてくれる一番の見せどころですね☆

アンジーファン必見の映画ですよ♪

壁紙が超クールなので、今まで私のデスクトップを飾っていた「ダークナイト」のジョーカーが「ウォンンテッド」のフォックスに模様替えしています(笑)

 

余談になりますが、ジョカーと言えば、全米では来年早々「ダークナイト」が復活上映される予定だそうです。オスカー直前にヒース・レジャーのオスカー受賞をアピールする目的があるとかないとか・・・・

日本ではまだ上映されていますが、お正月ごろにも劇場でもう一度観たいと思っているファンもいるのじゃないかな~

日本でも是非よろしくお願いしまぁ~っす。

~ おしまい ~

 


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「 アイアンマン / IRON MAN (2008) 」 ジャパンプレミア
2008-09-14 Sun 13:11

アイアンマン】2008年9月27日(土)公開

監督 : ジョン・ファヴロー
出演 : ロバート・ダウニー・Jr /ジェフ・ブリッジス/テレンス・ハワード 他
観たい度 : ★★★ → 観賞後の評価 ★★★★

 

 

「 アイアンマン / IRON MAN (2008) 」 ジャパンプレミア

 

■監督は、「ザスーラ (2005)」のジョン・ファヴロー。

■主演トニー・スターク役は、「毛皮のエロス/ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト (2006)」でニコール・キッドマンと共演し怪しいい多毛症の男ライオネルを演じたロバート・ダウニー・Jr。 日本では今年11月公開のベン・スティラー監督、製作、原案、脚本、主演の「トロピック・サンダー/史上最低の作戦 (2008)」でジャック・ブラックトともにコメディに出演します。

先に公開された「インクレディブル・ハルク(2008)」でもトニー・スターク役で、カメオ出演していましたよね。

■ヒロインペッパー・ポッツ役に、1998年・第71回アカデミー賞及び第56回ゴールデン・グローブにおいて「恋におちたシェイクスピア (1998)」で主演女優賞をダブル受賞したグウィネス・パルトロー 。

■トニー・スタークの親友でもあるローディ役は、「クラッシュ (2004)」、「ハンティング・パーティ (2007)」で印象に残る役どころを演じていたテレンス・ハワード 。 受賞にはなりませんでしたが、「ハッスル&フロウ(2005)」ではアカデミー賞主演男優賞にノミネートされました。

■オバディア・ステイン役には、ジェフ・ブリッジス

■その他、監督もちょこっと出演していますが、キャラクターを担当したスタン・リーが本人役でちょこっと出演しています。みんな出たがりだなぁ~(笑)

■また、クレジットされていないのですが、サミュエル・L・ジャクソンが出演していたようですよ~(笑)

 


Story : 頭脳明晰で妥協を許さない億万長者の科学者トニー・スターク。アフガニスタンで自社兵器のデモ実験に参加したトニーは、テロ組織に襲われ、拉致されてしまう。犯人たちに最強兵器の開発を強要されるが、敵の目を盗み圧倒的な破壊力とパワーを発揮できるパワードスーツを開発。自ら着用し闘うことで敵地からの脱出に成功する。アメリカに生還したトニーは、助かった命をテロ組織撲滅に捧げることを決断。天才発明家として人工知能コンピューターと最先端の技術を駆使し、新たなパワードスーツの開発に着手する。それは、腕からのミサイル攻撃が可能な戦闘力、戦闘機より優れた飛行性能を持つ、究極のパワードスーツ=アイアンマンだった。




「2008年9月27日公開」

ー  作品情報より ー

いやぁ~~ちょっと鑑賞してからだいぶ日にちが経って書くのが遅くなってしまいました・・・・観た直後より感動が少し薄れてしまってはいますが、がんばって思い出して書いています。

 

ジャパンプレミアが行われた東京国際フォーラムAでは、司会にはクリス・ペプラー、グィネス・パルトロウや監督は来日せず、主演のロバート・ダウニー・Jrだけがひとり登壇しました。

運よく前のほうのしかもど真ん中の席が取れて登壇したロバート・ダウニー・Jrがまん前で真近で見れたので、満足だったのですが、そのあとサプライズゲストの告知がされて、現われたのは最強のヒーローアイアンマンにちなんだ、北京オリンピックの最強のヒーロー達である3色のメダリストたちでした。

会場はもう大興奮で、特に最後に現れた北島康介の登場で割れんばかりの大歓声が沸き起こりました。私もかなり興奮しちゃいました!!なんたって100M平では自己記録を破っての世界新、200M平ではオリンピックレコードを更新しての金メダルですからね~~。いまや日本のヒーローは彼で決まりって感じです。

さて、肝心な映画はと言うと。

ロバート・ダウニー・Jr、アメコミヒーローにしてはちょっと年齢が・・・っと心配しないでもなかったわけですが・・・・

今までのヒーローものは、「スパイダーマン」にしろ、「インクレィブル・ハルク」にしろ、何かのきっかけで図らずも驚異のパワーを手にしたとか、突然ヒーローになっちゃうものが多いのですが、本作「アイアンマン」は、パワード・スーツを、一から設計し失敗しながら作って行く過程にリアリティを持たせている点が面白いというか、アイアンマン誕生のきっかけにしろ、アフガンのテロ組織に拉致されて武器製作強要されるあたりにも、妙に今時感があってリアルだし、そろそろ世界のどこかで似たようなロボット実験をしているところがあるのではないかと思われる点でも私的にかなり興味をそそられました。

日本でも装着するとパワーが増すパワード・スーツ「HAL」が2009年には実用可能だそうですよ。

主演のロバート・ダウニー・Jrも、なかなかちゃめっけたっぷりなキャラが魅力にあふれていて、ウイットに富んだセリフで笑わせてくれる場面も多くて、普通の生身の人間がスーツを着て自在に空を飛ぶ極々近未来とかんじられる、単なるヒーローものではないストーリーと拉致されて目の当たりにした自分の会社の作っている武器で罪のない人々が惨殺される光景に人生観が変わっていくドラマ性とか、総合的なエンターテイメンツ性があってかなり面白かったです。

ただ、当たり前ではありますが、マーベルのアメコミなので、ヒーローに対抗する同じレベルもしくはそれ以上のパワーを手に入れてしまう悪役と戦う終盤はどうしてもマーベルぽさが抜け切れていないのが、この作品に限ってはマイナス要因になってちょっぴり興ざめ(笑)・・っと私は感じました。

だって、オバディアは「インクレディブル・ハルク」のブロンスキーとまったくかぶっちゃってるわけですから、公開時期が続いているだけに、続けて観るとまたかい的な印象はどうしても持ってしまいますよね。

まぁ、アメコミだから定番な展開と言ってしまえば、そうなんですけどね。

・・っと私的なほんのちょっぴりのマイナス要因はあったものの、「ダークナイト」には及ばないものの、概ね合格点★4っつ!

 

あと書いていない感想はまだまだたくさんあるのですが、「ウォンテッド」、「アルビン/歌うシマリス3兄弟」など次書く予定です。

 


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「 パコと魔法の絵本 (2008)  」
2008-09-01 Mon 23:37

パコと魔法の絵本】2008年9月13日(土)公開

監督・脚本 : 中島哲也
出演 : 役所広司 /アヤカ・ウィルソン/妻夫木聡 他
観たい度 : ★★★ → 観賞後の評価 ★★★☆

原作 : 後藤ひろひと(舞台『ミッドサマーキャロル』)

 

「 パコと魔法の絵本 (2008)  」

伊藤英明・長谷川京子のW主演で話題となった舞台「MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人」の映画化です

 

■監督は、「下妻物語 (2004)」、「嫌われ松子の一生 (2006)」の中島哲也。

■主役大貫(ガマ王子)役は、「Shall We ダンス? (1996)」、「うなぎ (1997)」、「THE 有頂天ホテル (2005)」の役所広司

■パコ役、アヤカ・ウィルソン

■室町(ザリガニ魔人)役は、「ウォーターボーイズ (2001)」でアカデミー賞新人賞を受賞した妻夫木聡。「春の雪 (2005)」、「涙そうそう (2006)」、 「どろろ (2007)」などで主演するヒット映画に欠かせない存在であります。主演ではないですが、「ザ・マジックアワー (2008)」ほんとに面白かったですよね。

■その他、「下妻物語 (2004)」の土屋アンナ、上川隆也 、「舞妓 Haaaan!!! (2007)」で主演の阿部サダヲ、加瀬亮、小池栄子、劇団ひとり、國村隼、と多彩なメンバーがこぞって出演しています。

 


Story : 一代で会社を作り、我侭放題に生きてきた大貫は、持病で入院していた。病院には、患者も医者も看護婦もクセのある者ばかりが集まっていた。その中で唯一、ピュアな心を持っていたのが、交通事故で入院した少女パコ。我侭な大貫だったが、パコの優しい心に打たれ、毎日、絵本を読み聞かせるように。しかし、事故の後遺症でパコの記憶が一日しか持たないと知った大貫は、パコのために絵本をお芝居にしようと病院の人々に呼びかける。





「2008年9月13日公開 」

ー  作品情報より ー

 

まるでチャリチョコを思わせるような美しいグリーンを主体とした3原色を使ったおもちゃ箱のような美しくポップな映像でした。

「お前が私の名前を知っているだけで腹が立つ・・・・」

っと意味不明な怒りで当たり散らす我儘大貫は、オンボロ会社から一代で一流巨大会社へと築き上げた会議の最中に持病で倒れ、入院する事になるのですが、病院の医師は変な空想趣味があったったり、超ヤンキーな看護師や入院患者も一癖も二癖もある変人ばかりなのです。

もともと舞台の映画化だけあって、どこか映画全体の雰囲気も舞台風なのですが、はじける阿部サダヲのハイテンションな、はちゃめちゃコメディの雰囲気からパコと大貫が出会う頃からお話が急速にCGまじりのファンタジーの世界へと導かれる感じです。

映像はとっても美しいし、ラストはちょっと驚きの展開になって最後の最後でまたびっくりなラストを迎えます。

まるで映画のワンシーンなのかと思えるほど、会場にいらしたお子さんが号泣して泣き崩れている声で思わず私ももらい泣きしてしまいました(笑)(そっちかい!・・)

きっとその女の子の心に響く物語だったのですね・・・・

とっても素敵な作品でした。

私、DVDが出たら買ってしまいます☆もう一回観にいこうかな~~~♪


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■ガマ王子対ザリガニ魔人

 


主題歌: 木村カエラ 『memories』

~ おしまい ~

 


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