「 ランボー 最後の戦場 / RAMBO  (2008)  」
2008-05-13 Tue 21:36

ランボー 最後の戦場】2008年5月24日(土)公開

監督 ・ 脚本 : シルヴェスター・スタローン

出演 : シルヴェスター・スタローン /ジュリー・ベンツ 他
観たい度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★★

 

 

ランボー 最後の戦場 / RAMBO  (2008) 」 R-15指定

ムダにいきるか、何かの為に死ぬのか、お前が決めろ・・

監督は、シルヴェスター・スタローン。以下は「 ロッキー・ザ・ファイナル/ROCKY BALBOA  (2007) 」を参照してください。

というか、「ロッキー・ザ・ファイナル」はつい最近観たばっかりだと思って日付を見たら去年の4月でした(笑)もう1年も経ったのですね〜それほど印象に残る役者さんなのですかね彼は(笑)

主演は、 シルヴェスター・スタローン。 以下は「 ロッキー・ザ・ファイナル/ROCKY BALBOA  (2007) 」を参照してください。

そして、ヒロインには、少女時代にスケート選手として活躍していたジュリー・ベンツ。 彼女は実際にミャンマーのチャリティー活動に参加しているそうです。


Story : 軍事政権の暴挙に世界の目が注がれるミャンマー。軍による少数民族への迫害が激化する中、ランボーは戦いから長らく遠ざかり、日々淡々と生きていた。しかし、ある日、少数民族を支援するボランティア団体の女性・サラが彼の前に現れる。その情熱に打たれ、頼みを受けて目的地の村まで送り届けるランボー。しかし、本拠地に戻った彼に届いたのは、サラたちが軍に拉致されたとの報せだった。救出のために雇われた最新装備に身を固めた傭兵部隊5人に、手製のナイフと、弓矢を手にした一人の戦士。戦場への帰還を決意したランボーだった…!


「2008年5月24日公開 」

ー  作品情報より ー

前作から20年の時を経て本作もシリーズ第4作になりますね。

ロッキー・ザ・ファイナル(2007)」の時も、さすがに還暦を迎えたシルベスターの16年の時の流れをその姿に感じたものですが、「ランボー」シリーズと言えばもっと過酷なアクションシーンが予想されただけに、大丈夫か〜〜?っと心配していました。

ところが・・・・、ものすごい鍛えられた体に俊敏で力強いアクションは凄いの一言でした。

それもそのはず、実際のアクションシーンはボディダブルによるスタントも使われている・・・とか。もちろんご本人も大変体は鍛えあげられていて、還暦とは思えない強靭な体力を維持されてはいますけどね。

近年のニコラス君とかハリソン君の衰えブリをそのままにアクションシーンをがんばっているシーンを見ると、かなり痛い・・・痛々しいという感想がどうしても湧いてきちゃうので、かえってイメージダウンを避けるためにも、っというか往年のファンのイメージを裏切らないためにも、今回のボディダブルの起用は成功だったのではないかと思います。

そこでますますもうすぐ公開が待たれるハリソン君の超エンターテイメント大作「インディ・ジョーンズ4」がいろいろな意味で気になるところです・・・・・

・・が、またまた空想の連鎖が留まるところを知らない自分自身にストップをかけて、本作の本題へと無理やり戻して感想へと進むことにします(笑)

 

20年ぶりの続編ということなので、ランボーの登場の仕方自体、前作を覚えてないとどうしてジャングルでコブラなどのしがない猛獣捕獲を仕事として生きているのか、なぜ聖職者たちがランボーに道案内を頼むのか、その辺からわからないわけで、ラストのランボーの吹っ切れた姿というか、せっかく戻った故郷から去っていく姿への理解も半減というかんじなので、最低でも「ランボー3/怒りのアフガン(1988)」ぐらいは見ておいたほうがよかったかもしれないなっと後悔しました(笑)

とにかく一番強く感じるのは、銃撃シーンや大量虐殺シーンの物凄さ・・・・・

戦争もの映画や戦闘もの映画などで観る銃撃シーンでのそれとはまた違ったリアルさというか、

もちろん実際にそういうシーンを目の当たりにした経験はないので、どれが本当のリアルかなんてわからないけど、あがる血しぶきがとてつもなく激しい上にちぎれる体の肉片の飛び散り方とか、なんだかとってもリアルなように感じました。

その分、ミャンマーの軍事政権が少数民族であるカレン族を弾圧する姿は異常に残虐で非道なものに見えます。

ただ単に虐殺するのではなく、田んぼの中に地雷をいくつか投げてゲームのように楽しみながら村人たちに田んぼの中を走らせて殺すシーンとかは、必要目的以上の残虐非道さです。

実際に現在ミャンマーではタイとの国境で60年にも及ぶ内戦のさなかの軍事政権下にあり、この映画を快く思うはずがないわけで、ミャンマーでのDVDの発売が禁止となったそうです。

戦う男ランボーは社会問題でも果敢に戦っているわけですね〜

とにかくスタローンが言いたかったのは、

「ムダに生きるか何かの為に死ぬのか、お前が決めろ・・」

に尽きるのかもしれませんね。

これは世界に発信するスタローンのメッセージなのです。

スタローンは、撮影に使われたランボーのお手製の弓にサインを入れてオークションにかけ落札金額をユニセフに寄付するそうです。

ちなみに米国でのヒットを受け、続編が作られるようですよ〜

〜 おしまい 〜

 


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