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「 ザ・マジックアワー / The Magic Hour (2008) 」
2008-05-26 Mon 23:00

ザ・マジックアワー】2008年6月7日(土)公開

監督 ・ 脚本 : 三谷幸喜
出演 : 佐藤浩市 /妻夫木聡/深津絵里 他
観たい度 : ★★★ → 観賞後の評価 ★★★★☆

 

 

ザ・マジックアワー / The Magic Hour (2008) 」

久々だ~!こんな抱腹絶倒の面白さ!

監督は、「ラヂオの時間 (1997)」、「笑の大学 (2004)」、「THE 有頂天ホテル (2005)」の三谷幸喜

主演は、名優三國連太郎の息子ということはあまりにも有名ですが、あまり目立った主役の作品は少ないけれど、数多くのドラマや映画でその独特な存在感はピカイチな佐藤浩市 。 本作は間違いなく彼の代表作となること請け合いです。

そして、「春の雪 (2005)」、「涙そうそう (2006)」、「どろろ (2007)」の妻夫木聡

また、「踊る大捜査線 THE MOVIE (1998)」、「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003)、「博士の愛した数式 (2005)」深津絵里

その他、出演者だけでも超々豪華絢爛であることは、言うまでもありません・・・・

 

 


Story : 街を牛耳るボスの愛人に手を出してしまった手下の備後は、命を助けてもらう代償に、伝説の殺し屋デラ富樫を探し出すことを約束する。だが期日が迫っても、デラは見つからない。窮地に陥った備後が取った苦肉の策とは、無名の俳優を雇い、殺し屋に仕立て上げることだった。こうして三流役者村田大樹は、二つの組織がしのぎを削るその港町・守加護へとやって来る。すべてを映画の撮影と思い込み、幻の殺し屋になりきって…。



「2008年6月7日公開 」

ー  作品情報より ー

いや~~~!!面白いなんてもんじゃない(笑)抱腹絶倒とはまさにこの映画の代名詞・・・・といっても過言でないくらい面白い!

ネタばれせずにこの面白さを語るには少しj期間がほしいので、今日はここまでにしておいて、今日は満足して寝ます(笑)

観ようかどうしようかと迷っている人は絶対見るべき(笑)

私もまた観に行きたいです~

感想はまた明日かきます。

~ おしまい ~

 


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「 シューテム・アップ / SHOOT 'EM UP  (2008) 」
2008-05-24 Sat 21:54

シューテム・アップ】2008年6月21日(土)公開

監督 ・ 脚本 : マイケル・デイヴィス
出演 : クライヴ・オーウェン /ポール・ジアマッティ/モニカ・ベルッチ 他
観たい度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★☆

原作 : 

 

シューテム・アップ / SHOOT 'EM UP  (2008) 」

銃弾2万5千発のエクスタシー!

っというか、ニンジンってあんなに堅かったっけ!!????

監督は、マイケル・デイヴィス。

主演は、 「ボーン・アイデンティティー (2002)」で初のハリウッド進出を果たし、デンゼル・ワシントン主演の「インサイド・マン (2006)」では重要なキーマン、文字通りインサイド・マンだったダルトン・ラッセルを演じた、クライヴ・オーウェン

ヒロインにはモニカ・ベルッチ。日本の宝、世界の中田英寿がプレーしたことで有名なペルージャ出身です。イタリアでは「イタリアの宝石」と呼ばれるほどの美貌の持ち主。「マトリックスシリーズ」や夫であるヴァンサン・カッセルと共演した「スパイ・バウンド(2004)」、今は亡きヒースとマット・デイモン主演の映画「ブラザーズ・グリム (2005)」ではこの世のものとは思えないほどの美しい鏡の女王を演じていましたよね。そう言ってみれば、彼女の映画を観るは「ブラザーズ・グリム (2005)」以来久々です。

また、「アメリカン・スプレンダー (2003)」、「サイドウェイ(2004)」、「レディ・イン・ザ・ウォーター (2006)」などで主役も果たす名バイプレヤーとして人気のポール・ジアマッティ。「シンデレラマン (2005)」ではアカデミー賞助演男優賞にもノミネートされました。

 


Story : NY暗黒街。一匹狼のスミスは、妊婦から死に際に託された赤ん坊を守るため、昔なじみの娼婦ドンナと共にハーツ率いるマフィアに決死の戦いを挑む。しかしその一味の背後には、さらなる巨大組織の驚くべき陰謀が隠されていたのだった…。


「2008年6月21日公開」

ー  作品情報より ー

 

荒唐無稽であり得なさ満載のお気楽極楽シューティング・ムービー。

お気楽極楽と言っても血を観るのが苦手という方にはまったくお勧めできません。

2万5千発の銃弾をここまでやるか・・・っというくらいにぶっぱなしまくりで血まみれムービーです(笑)

脚本を書いちゃった監督の頭の中身は、きっといかれてます、いや、そうに違いありません(笑)

時代劇のヒーローものの殺陣みたいに、たった一発で周りはばったばったと気落ち良いぐらいに倒れていくし、いつのまに~~~!!(笑)っとお腹を抱えて笑えそうなあり得ないシカケを作ってみたり(笑)ご都合主義もここまでくると笑える以外の何物でもありません・・・

そのうち、呆れて、それに慣れてきて、果ては、快感になってきます(笑)・・・(いや、ならない人のほうが多いか(笑)・・・)

よくこの映画、DVDスルーにならずに公開にこぎつけたなと、そっちのほうが関心~

久々にモニカ・ベルッチの出演作品だから見たかったのですが、というか、娼婦役ではありますが、モニカは相変わらず綺麗でセクシーな魅力は変わりませんでしたけどね。

shoot1.jpg

そこかしこに監督の茶目っけたっぷりなこだわりの仕掛けがあるのですが、これもまたベタであほらしくて笑えます(笑)

shoot4.jpg


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~ おしまい ~

 


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「 幸せになるための27のドレス/ 27 DRESSES  (2008) 」
2008-05-22 Thu 22:17

【幸せになるための27のドレス】2008年5月31日(土)公開

監督 : アン・フレッチャー
出演 : キャサリン・ハイグル /ジェームズ・マースデン/マリン・アッカーマン 他
観たい度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★☆

 

 

「 幸せになるための27のドレス/ 27 DRESSES  (2008) 」

<ネタばれ含みます>

監督は、「ステップ・アップ (2006)」のアン・フレッチャー。

主演は、人気テレビドラマシリーズの「グレイズ・アナトミー」でイジー・スティーヴンスでおなじみのキャサリン・ハイグル。 っと言っても最近私は内外を問わずTVをあまり見ないので(笑)、あまりおなじみではないのですが~

共演は、「X-メン 」シリーズのスコットことジェームズ・マースデン。 「魔法にかけられて (2007)」ではとっても物わかりの良い王子様役で出ていましたね~

 


Story : アウトドア・ブランドの社長秘書として働くジェーンは、ブライド・メイド(花嫁付添い人)に生き甲斐を感じ、毎日、誰かの結婚式の準備に奔走していた。そんな彼女に、地元新聞で結婚式の取材記事を書いているケビンが目をつける。結婚記事の仕事に飽き飽きしていたケビンは、ジェーンのブライド・メイド人生を記事にし、それを手柄に部署から抜け出そうとしたのだ。しかし、取材を続けるうちにジェーンに惹かれるようになり…。


「2008年5月31日公開 」

ー  作品情報より ー

「プラダを着た悪魔 (2006)」の脚本を手がけたアライン・ブロッシュ・マッケンナの脚本であり、全米で3週連続トップ3にランクイン「ブリジット・ジョーンズの日記」を超えたといわれる本作。

今回も面白い作品を書いてくれたのだろうな~っと期待が高まっていたところですが、なんだか微妙~~

 

ここからネタばれ↓

クローゼットの中にぎっしり詰め込んである27着のドレスを着て、友人のブライド・メイドに生きがいを感じていたジェーン・・・。

憧れの上司に片思いを抱きながら、打ち明けられない恋に臆病な主人公のジェーンでしたが、そうとは知らずに、たまたまジェーンの家に遊びに来ていた奔放な妹テスに上司のジョージを引き合わせたとたん、ジョージがテスに一目ぼれをしてしまい、あれよあれよという間に二人は結婚することになってしまいます。

テスの応援をするふりをしながらも、嘘でジョージに取り入ろうとするテスを目の当たりするにつれ心境は複雑な・・・・・なジェーン。

そんな中、ジェーンが自分の結婚式で着たいと常々願っていた母が結婚式で使ったドレスを父親がテスにあげてしまうのです・・・

挙句の果てには、テスはジェーンの大切な思いも知らずに、そのドレスを解体してデザインを変えてしまったことから、極限まで抑え込んでいた感情が爆発してしまい、とうとう妹テスとジョージの晴れの結婚式でしてはならないことをしてしまいます。

いつもジェーンに同情していた親友のケイシーですら、呆れてしまいますが、それよりも一番その行為に自己嫌悪していたのはジェーン本人だったのですが・・・

↑ここまでネタばれ

 

 

ただ、こういうことってありがちだけど、姉妹の間でこんなことするかな~っと・・・・・

たとえばこれが妹のテスではなく、親友だったり、他人だったとしても結婚式でなんてあり得ないし、よりにもよってここまでして実の妹の幸せを壊してやろうなんってことはできないなぁ~

 

こんなのが自己再生のストーリーだなんってとうてい共感できないのよね~。

 

~おしまい~

 

~ おしまい ~

 


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「 ぐるりのこと。(2008)  」
2008-05-22 Thu 00:22

ぐるりのこと。】2008年6月7日(土)公開

監督 : 橋口亮輔
出演 : 木村多江 /リリー・フランキー/倍賞美津子/寺島進 他
観たい度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★

 

 

ぐるりのこと。(2008) 」

ぐるりのこと=主人公のまつわりうや日常の出来事のこと

監督は、橋口亮輔。

主演は、 木村多江

共演は、リリー・フランキー

そして、倍賞美津子

寺島進

 


Story : 「お、動いた!」小さく膨らんだお腹に手を当て、翔子は夫のカナオとともに、子を身籠った幸せを噛みしめていた。しかし、そんなどこにでもいる二人を突如として襲う悲劇…初めての子どもの死をきっかけに、翔子は精神の均衡を少しずつ崩していく。うつになっていく翔子と、彼女を全身で受け止めようとするカナオ。困難に直面しながら、一つずつ一緒に乗り越えていく二人…。

1990年代初頭から21世紀へと、日本社会が大きく変質した10年。実際に起きたさまざまな社会的事件を背景に盛り込みながら、ひと組の夫婦の時の流れを、丁寧に、心にしみいるように紡ぎだしている。


「2008年6月7日公開 」

ー  作品情報より ー

 

この作品はかなり微妙といえます。

製作者サイドの事情を知っている人にとっては、どういう意図を持って作っているからこそ、ここが素晴らしいと感じる事が出来るに違いありませんが、なにも知らずに、ぽっと、この作品を目の前に出されて、無の状態から鑑賞する者にとって、2時間20分と言う長さの中でその空気感を読めというのは、かなりの要求が高い作品と言えるでしょう。

映画に限らずドラマや小説にしても、最低限の伝えようという意思を持って作らない限り、受け入れられるものと受け入れられないものの幅が大きすぎるのではないかという感想を持ちました。

前者としての条件のひとつは、1993年から10年間に実際に起きた事件の法廷でのシーン再現が興味深いこと、そして、同じような思いを持った経験がある、あるいは持っている夫婦にとって共感が持てる部分があったりすることかもしれません。

そして、後者としては、独身者にはあまり実感がないお話であり、この2時間20分という尺の長さで淡々と描かれる夫婦の苦悩と再生のストーリーに共感がもてないものにとっては、あまり楽しい時間ではないといえるかも知れません。

私は残念ながら後者のほうで、ただでさえ2時間20分の長さは、ものすごく長く感じてしまいました。

とは言え、主人公翔子の夫役のリリー・フランキーの演じるカナオのひょうひょうとした演技には笑いも起きるシーンもありました。

女癖が悪く、仕事の最中でもだれかれかまわずくどく浮気者のカナオを演じるリリー・フランキー、次世代の泉谷しげるかと思わせた後半、いつのまにか普通ないい人・・・だな・・っという感じになってしまった演技はなんだか物足りなかった・・・

カナオは父親の自殺を目の当たりにしても涙を流さなかった・・・そういう男。もう少しその辺の微妙な演技がほしかったかも。ただ単に、ぼ~っとセリフをこなしているようにしか見えなかったかな。役者じゃないから、そこまで要求しても酷か・・・・

 

 

オフィシャルブログで紹介されている有名人のコメントとして福山雅治のコメントを読んで感動してしてしまいました。

この作品を観てこんなコメントが出せるなんて、なんって天才☆

まさにこれだ!ね☆


「誰もが心のなかに抱えている
『どうにもできないもの』
その絶望を少しだけ軽くするためには 大切な人をずっと大切にすること。
この映画はそれを教えてくれました。 」

福山雅治(アーティスト)

 

~ おしまい ~

 


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「 ラスベガスをぶっつぶせ / 21 (2008) 」
2008-05-21 Wed 21:46

【ラスベガスをぶっつぶせ】2008年5月31日日(土)公開

監督 : ロバート・ルケティック
出演 : ジム・スタージェス /ケイト・ボスワース/ローレンス・フィッシュバーン 他
観たい度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★★

原作 : ベン・メズリック『ラス・ヴェガスをブッつぶせ!』(アスペクト刊)

 

「 ラスベガスをぶっつぶせ / 21 (2008)」

 

MIT(マサチューセッツ工科大学)の天才の実話を映画化。

 

監督は、「キューティ・ブロンド (2001)」のロバート・ルケティック。

主演は、 「アクロス・ザ・ユニバース(2007)」のジム・スタージェス。次期スパイダーマン候補とも言われている期待の新人です。

共演は、「ビヨンド the シー ~夢見るように歌えば~(2004)」、 「スーパーマン リターンズ (2006)」のケイト・ボスワース。 「ビヨンド the シー ~夢見るように歌えば~(2004)」では、なかなか評判良かったようですが、「スーパーマン リターンズ (2006)」では、ロイス・レインを演じていきなりママ役 でしたが、2006年・第27回ラジー賞の助演女優賞にノミネートされています。ちょっとロイス・レインのイメージじゃなかったかも?・・・・

そして、「TINA ティナ (1993)」で主演男優賞にノミネートされていた、ローレンス・フィッシュバーン。 彼は「マトリックス (1999)」あたりから人気をはくし強烈なインパクトを持つ華のあるバイプレイヤーです。

また、原作を読んで感激し、自ら映画化権を獲得しプロデューサーとしても活躍した、ケヴィン・スペイシー 。彼は「ユージュアル・サスペクツ (1995)」で1995年・第68回アカデミー賞助演男優賞を受賞し、主要5部門でオスカーに輝いた「アメリカン・ビューティー (1999)」では1999年・第72回アカデミー賞主演男優賞を受賞しています。優しいお父さん役やくせのある役と多彩な演技に定評がありますね。

 

 


Story : マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生ベンは、ある日、天才的な数学力をローザ教授に見出され、ブラックジャックの必勝法を習得するチームに誘われる。30万ドルという高額な学費を稼ぐため、ベンは仲間と共に日夜トレーニングを続け、卓越した頭脳と巧みなチームワークを駆使してラスベガス攻略を試みる。

「2008年5月31日公開 」

ー  作品情報より ー

 

原作は、同名小説、ベン・メズリック『ラス・ヴェガスをブッつぶせ!』実在したMITの学生たちがカードカウンティングという手法を使い、カジノで数百万ドルを稼ぎ出した実話を基にした大ベストセラー。

 

全米興行収入2週連続首位をキープした作品。

期待していたのですが、予想の範疇を出ることはなく、ラストは気持ち良く終わったのですが、特にここがすごい・・・と語るべきものは少なかったかも。

ただ、実際に起きた、実在の学生のお話・・・・っと言うことで、善にも悪にも頭の良さも使いよう・・・っと、関心するし、悪用されたら怖い、ぜひ世の中のために使ってくださいなと祈るばかりでもあり、そんな頭脳の持ち主が限りなくうらやましいですね~

どんなゲームをしても楽しいでしょうね~~☆ いいなぁ~♪

 

っということで、また後日詳しい感想を書きたいと思います。

 

 

~ おしまい ~

 


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「 ハンティング・パーティ / THE HUNTING PARTY  (2008)  」
2008-05-18 Sun 21:26

ハンティング・パーティ】2008年5月10日(土)公開

監督 : リチャード・シェパード
出演 : リチャード・ギア /テレンス・ハワード/ダイアン・クルーガー 他
観たい度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★★

 

 

ハンティング・パーティ / THE HUNTING PARTY  (2008) 」

この物語は、「まさか」と思う部分が真実である(The most ridiculous parts of this story are true)


監督は、リチャード・シェパード。

主演は、2002年・第60回ゴールデン・グローブ賞において「シカゴ(2002)」で主演男優賞を受賞したリチャード・ギア

「愛と青春の旅だち (1982)」、「プリティ・ウーマン (1990)」など、誰の記憶にも残っている王子様的イメージや「真実の行方 (1996)」の弁護士役など常に近寄りがたい貴公子的なイメージで人気だった彼が、はじめて賞を受賞したのが、ミュージカル「シカゴ(2002)」だったのは意外な気がします。しかもあの時はおパンツ姿でダンスしている姿を見て衝撃を受けた私でした(笑)

 

そして、2005年・第78回アカデミー賞においてポール・ハギス脚本、監督で作品賞に輝いたことが記憶に新しい「クラッシュ (2004)」で人種差別で苦悩する映画監督役を好演した、テレンス・ハワード

同年アカデミー賞において「ハッスル&フロウ(2005)」で主演男優賞にもノミネートされている実力派俳優でもあり、昨年はジョディ・フォスターの「ブレイブ ワン (2007)」に出演し、今後は「奇跡のシンフォニー (2008)」、「アイアンマン (2008)」と日本でも公開される映画に多数出演している今後注目のバイプレヤーですね。


Story : かつて紛争地域から、伝説的なレポートを送り届けていたサイモンとカメラマンのダック。しかしある事件がもとでサイモンは仕事をクビになる。一方、本国に戻ったダックは出世していた。その二人が数年ぶりにボスニアのサラエボで再会する。「大きなネタ」を持っていると言うサイモン。それは虐殺事件の首謀者であり、戦争犯罪人フォックスの情報だった。フォックスを求めて、彼らは危険地帯へと足を踏み入れる…。




「2008年5月10日公開 」

ー  作品情報より ー

 

雑誌アメリカ版『Esquire10月号』に掲載された記事を基に、ボスニア紛争の実在の大物戦争犯罪人であるセルビア人勢力指導者ラドヴァン・カラジッチをモデルとした、通称フォックスを追跡する命知らずな3人のアメリカ人ジャーナリストの姿を描いた社会派サスペンス・アクション。

っとはいえ、あくまでもすべてが事実と言うことではなく、実際は、今現在でも逃走中のラドヴァン・カラジッチをモデルとした、大物戦争犯罪人フォックスを追ってスクープを狙うジャーナリストの物語として脚色されたストーリーと捕えてみたほうが良いでしょう。

私は、先日「ランボー 最後の戦場(2008)」を観て、今現在でも起きている、ミャンマーでの罪のない人々への迫害、大量虐殺などの事実を知ったばかりですが、ボスニア・ヘルツェゴビナなどニュースで名前は耳にするものの、実際の話どんな事が起きているのか、ほとんど知らないのが現実です。

 

リチャード・ギアと言えば最近、中国のチベット問題について発言していることで話題になっていましたよね~

最近お見かけしなかったのでとっても期待して見てしまいました。

 

 

さて、肝心な感想ですが、

本作のメインテーマは、紛争が続く地域でスクープを追い続けるジャーナリストの物語なのですが、一応社会派のジャンルに位置づけられているものの、その描き方はどっちつかずな印象があります。

生と死の境を潜り抜け、最前線でスクープを撮り続けていたサポーターのサイモンとカメラマンのダックが生中継の直前に目の当たりにしたのは、妊娠中にも関わらずレイプされお腹に3発もの銃弾を受けた恋人の無残な死。取り乱したサイモンは生中継でとんでもない失言をしてしまいます。

その瞬間をきっかけにサイモンの人生が狂い始めます。

 

職を追われ、フリーとなってディレクターなどへの直接の売り込みをしながら仕事をしていきますが、次第に彼のレポートは使ってもらえなくなり、果ては、消息不明になってしまいます。

数年ぶりにサラエボに突然現れたサイモンは、昔のよしみでカメラマンをやってくれるようにダックに頼みこみ、「ぶっ飛ぶようなすごいネタがある」と持ちかけるのです。

 

ジャーナリストとして、あくまでもスクープ狙いや使命感でインタビューを取ろうとする狙いなら、この作品も社会派映画として高評価を与えられるところでしょうが、この辺から、社会派映画から、殺された自分の彼女の仇討目的のサスペンス映画の様相を呈していきます。

 

スタローンの「ランボー 最後の戦場(2008)」で観たミャンマーの大量虐殺を描いていたインパクトからすると、かなりそのボスニア・ヘルツェゴビナの惨状はそっちのけ的な印象が否めなかったです。

そのため、鑑賞後に、なんの映画だっけ・・・・的な、どっちつかずと言うか、強烈なインパクトに欠ける点が惜しい映画という感じでした。

ギア様主演のサスペンス映画として観るにはテンポもあって、なかなか楽しめる作品かなとは思います。

 

今度4月18日に扶桑社海外文庫より発売された、この映画を原案にした「ハンティング・パーティ」のブログ小説が公開されています。

~ おしまい ~

 


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ハンティング・パーティ (扶桑社ミステリー (シ24-1))ハンティング・パーティ (扶桑社ミステリー (シ24-1))
(2008/04/17)
リチャード・シェパード

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「 噂のアゲメンに恋をした! / Good Luck Chuck (2008) 」
2008-05-17 Sat 14:01

噂のアゲメンに恋をした!】2008年5月17日(土)公開

監督 : マーク・ヘルフリッチ
出演 : デイン・クック / ジェシカ・アルバ / ダン・フォグラー 他
観たい度 : ★★ → 観賞後の評価 ★☆

 

 

噂のアゲメンに恋をした! / Good Luck Chuck (2008) 」

監督は、マーク・ヘルフリッチ。

主演は、 今年公開の「Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼 (2008)」にも出演しているデイン・クック。

共演は、「イントゥ・ザ・ブルー (2005)」、「シン・シティ (2005)」のジェシカ・アルバ。こんなに可愛くてスタイル抜群なのに、彼女の代表作「ファンタスティック・フォー [超能力ユニット] (2005)」の続編「ファンタスティック・フォー:銀河の危機 (2007)」や「イントゥ・ザ・ブルー (2005)」と本作においてもラジー賞の餌食でした(笑)

私的には彼女事態の演技は悪くないと思うのですが、選ぶ作品が悪すぎです(笑)

私の中でも今年のラジー賞候補はこの作品でほぼ決まり!と思うほど、これはひどいわ~(笑)

 

そしてもう一人の共演者は、「燃えよ!ピンポン (2008)」で主演を果たして話題?なダン・フォグラー。B級コメディ御用達というかんじですね(笑)

 


Story : チャーリー・ローガンは歯科医として成功てはいるが、プライベートは未だ理想の女性に会えずに悶々としている。10歳の頃、ゴスロリ少女にかけられた“一生幸せになれない”呪いの威力は衰えていないようだ。ある日、元カノの結婚パーティに出席したチャーリーは、自分が女性たちから幸運を呼ぶお守りと呼ばれていることを知る。「彼とHすると次に出逢う人と結婚できる」と。それがクチコミからネットまでも駆け巡り、いつしかチャーリーはモテモテ状態に!そんな時、魅力的なペンギン飼育係キャムが現れ、本気で惹かれていく。キャムと一線を越えたいけれど、それによって自分とは別の相手が彼女の前に現れるのか…?チャーリーは呪いを解き、キャムとの愛を成就させるため、奔走を始める。


「2008年5月17日公開 」

ー  作品情報より ー

 

この作品は、ややもすればAV映画とも言えなくもない、エロティック・ラブコメディ。

コメディ要素を全面に打ち出している分でかろうじて皮一枚AVとはカテゴリーを脱している感じです。

でも、よくDVDスルーにならずに公開にこぎつけたなと感心するほど、日本ではあまりうけいれられないっぽい系統かも。

 

ジェシカ目当てに観にいったものだから、こんな映画ならはじめからそう言ってくださいよ・・・・っと文句を言いたくなるようなエロエロ全開モードです。

ただ、不思議といやさらしは感じません・・・・やはりコメディだから・・・なのでしょうね(笑)

あまりのくだらなさに途中で帰ろうかとさえ思ったくらいなのですが、前半をかろうじて耐えることができれば後半は意外と笑える部分が多いです(笑)

ラストは抱腹絶倒・・・・という感じでした。

 

女性が一人で観に行く映画でないことは・・・・確かですね。

ペンギン柄のおパンツシーンが見れますので(笑)ジェシカのお色気シーンを見たい男性ファンやエロいカップルにお勧め???

~ おしまい ~

 


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「 僕の彼女はサイボーグ(2008) 」
2008-05-15 Thu 23:41

僕の彼女はサイボーグ 】2008年5月31日(土)公開

監督 : クァク・ジェヨン
出演 : 綾瀬はるか /小出恵介/ 他
観たい度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★★

 

 

僕の彼女はサイボーグ(2008) 」

監督は、日本でも現在チョナンカン(草 剛)主演ならと許可されTVドラマでリメイクされて放送中の「猟奇的な彼女 (2001)」や、「僕の彼女を紹介します (2004)」、「デイジー (2006)」のクァク・ジェヨン。

主演は、 綾瀬はるか

そして、小出恵介


Story : ひとりぼっちで過ごす20歳の誕生日。寂しい大学生ジローの前に、突然キュートな“彼女”が現れる。彼女と過ごした数時間は人生の中で最も輝ける時間となるが、突然彼女は姿を消してしまう。1年後の21歳の誕生日、ジローは再び彼女に出会う。似ているけれどどこか違う、“完璧”な彼女に。しかしそれは、決して起こるはずのなかった、運命を変えてしまう“恋”の始まりだった。

bokuno2.jpg


「2008年5月31日公開 」

ー  作品情報より ー

日本のラブコメ漫画を原作にして作られた作品ということで、笑いの部分はかなりツボってました(笑)予想していたよりずっと面白かったです。

監督さんがクァク・ジェヨンということで、泣きの部分はもっと泣かせにかかるのかなぁ~っと思っていましたが、その部分に関しては意外とそうでもなかったですね~

ジロー役の小出恵介はどことなく「猟奇的な彼女 (2001)」のチャ・テヒョンの イメージでキャスティングされているとしか思えないほど彼そっくりです。

これってやはり自国のみならず日本でも大ヒットした「猟奇的な彼女 (2001)」のオマージュの香りを漂わせて集客を狙ったとしか思えなくもないです。

でも、良い意味でその予想をちょっぴり裏切ってくれて、なかなか楽しめる作品になっていました。

韓国映画の特徴であるピュアなテイストのBGMのチョイスもなかなかGOOD☆

ラストになって種明かし的なストーリーが待っているのですが、あぁ~~そうだったのかぁ~と思ってふむふむと良い感じだったのですが、いかんせん、これが長い・・・・。

ラストは、そうだったのかぁ~というところで簡潔にまとめてほしかったかな・・・

え~まだあるの?みたいなラストがちょっと長~~っく感じました。

 

そして、泣かせの部分はお決まりでちゃ~んっとあるのですが、どうにも泣かしてもらえなかった(笑)・・・・いや、別に泣きたかったわけではないですから良いのですが(笑)コメディだし~

bokuno1.jpg

でも、泣いてる人はいましたよぉ?・・・・泣いてる人はかなりのツボだったのでしょうね。結構ずっと泣いていました・・・・

 

そして、サイボーグなのに洋服が頻繁に変わります(笑)

同じサイボーグものでも、今もこちゃん主演で放送している「絶対彼氏」では、ナイトはいっつも同じ服着てますがね~~

っと突っ込みはヤボというものですかね(笑)かわいいからいっか(笑)

 

とにかく、綾瀬はるかのサイボーグはめちゃめちゃ可愛かったです。特にデパートでのジローとの出会いのシーンがとってもキュート♪

画像を探していたのですが、みつからなかったので、ファンな方は劇場に確かめに行ったほうが良いですよ(笑)

 

 

 


僕の彼女はサイボーグ

~ おしまい ~

 


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「 ランボー 最後の戦場 / RAMBO  (2008)  」
2008-05-13 Tue 21:36

ランボー 最後の戦場】2008年5月24日(土)公開

監督 ・ 脚本 : シルヴェスター・スタローン

出演 : シルヴェスター・スタローン /ジュリー・ベンツ 他
観たい度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★★

 

 

ランボー 最後の戦場 / RAMBO  (2008) 」 R-15指定

ムダにいきるか、何かの為に死ぬのか、お前が決めろ・・

監督は、シルヴェスター・スタローン。以下は「 ロッキー・ザ・ファイナル/ROCKY BALBOA  (2007) 」を参照してください。

というか、「ロッキー・ザ・ファイナル」はつい最近観たばっかりだと思って日付を見たら去年の4月でした(笑)もう1年も経ったのですね~それほど印象に残る役者さんなのですかね彼は(笑)

主演は、 シルヴェスター・スタローン。 以下は「 ロッキー・ザ・ファイナル/ROCKY BALBOA  (2007) 」を参照してください。

そして、ヒロインには、少女時代にスケート選手として活躍していたジュリー・ベンツ。 彼女は実際にミャンマーのチャリティー活動に参加しているそうです。


Story : 軍事政権の暴挙に世界の目が注がれるミャンマー。軍による少数民族への迫害が激化する中、ランボーは戦いから長らく遠ざかり、日々淡々と生きていた。しかし、ある日、少数民族を支援するボランティア団体の女性・サラが彼の前に現れる。その情熱に打たれ、頼みを受けて目的地の村まで送り届けるランボー。しかし、本拠地に戻った彼に届いたのは、サラたちが軍に拉致されたとの報せだった。救出のために雇われた最新装備に身を固めた傭兵部隊5人に、手製のナイフと、弓矢を手にした一人の戦士。戦場への帰還を決意したランボーだった…!


「2008年5月24日公開 」

ー  作品情報より ー

前作から20年の時を経て本作もシリーズ第4作になりますね。

ロッキー・ザ・ファイナル(2007)」の時も、さすがに還暦を迎えたシルベスターの16年の時の流れをその姿に感じたものですが、「ランボー」シリーズと言えばもっと過酷なアクションシーンが予想されただけに、大丈夫か~~?っと心配していました。

ところが・・・・、ものすごい鍛えられた体に俊敏で力強いアクションは凄いの一言でした。

それもそのはず、実際のアクションシーンはボディダブルによるスタントも使われている・・・とか。もちろんご本人も大変体は鍛えあげられていて、還暦とは思えない強靭な体力を維持されてはいますけどね。

近年のニコラス君とかハリソン君の衰えブリをそのままにアクションシーンをがんばっているシーンを見ると、かなり痛い・・・痛々しいという感想がどうしても湧いてきちゃうので、かえってイメージダウンを避けるためにも、っというか往年のファンのイメージを裏切らないためにも、今回のボディダブルの起用は成功だったのではないかと思います。

そこでますますもうすぐ公開が待たれるハリソン君の超エンターテイメント大作「インディ・ジョーンズ4」がいろいろな意味で気になるところです・・・・・

・・が、またまた空想の連鎖が留まるところを知らない自分自身にストップをかけて、本作の本題へと無理やり戻して感想へと進むことにします(笑)

 

20年ぶりの続編ということなので、ランボーの登場の仕方自体、前作を覚えてないとどうしてジャングルでコブラなどのしがない猛獣捕獲を仕事として生きているのか、なぜ聖職者たちがランボーに道案内を頼むのか、その辺からわからないわけで、ラストのランボーの吹っ切れた姿というか、せっかく戻った故郷から去っていく姿への理解も半減というかんじなので、最低でも「ランボー3/怒りのアフガン(1988)」ぐらいは見ておいたほうがよかったかもしれないなっと後悔しました(笑)

とにかく一番強く感じるのは、銃撃シーンや大量虐殺シーンの物凄さ・・・・・

戦争もの映画や戦闘もの映画などで観る銃撃シーンでのそれとはまた違ったリアルさというか、

もちろん実際にそういうシーンを目の当たりにした経験はないので、どれが本当のリアルかなんてわからないけど、あがる血しぶきがとてつもなく激しい上にちぎれる体の肉片の飛び散り方とか、なんだかとってもリアルなように感じました。

その分、ミャンマーの軍事政権が少数民族であるカレン族を弾圧する姿は異常に残虐で非道なものに見えます。

ただ単に虐殺するのではなく、田んぼの中に地雷をいくつか投げてゲームのように楽しみながら村人たちに田んぼの中を走らせて殺すシーンとかは、必要目的以上の残虐非道さです。

実際に現在ミャンマーではタイとの国境で60年にも及ぶ内戦のさなかの軍事政権下にあり、この映画を快く思うはずがないわけで、ミャンマーでのDVDの発売が禁止となったそうです。

戦う男ランボーは社会問題でも果敢に戦っているわけですね~

とにかくスタローンが言いたかったのは、

「ムダに生きるか何かの為に死ぬのか、お前が決めろ・・」

に尽きるのかもしれませんね。

これは世界に発信するスタローンのメッセージなのです。

スタローンは、撮影に使われたランボーのお手製の弓にサインを入れてオークションにかけ落札金額をユニセフに寄付するそうです。

ちなみに米国でのヒットを受け、続編が作られるようですよ~

~ おしまい ~

 


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「 春よこい (2008) 」
2008-05-07 Wed 22:56

春よこい 】2008年5月24日佐賀先行ロードショー、6月7日(土)公開

監督 : 三枝健起
出演 : 工藤夕貴 /西島秀俊/吹石一恵/小清水一揮 他
観たい度 : ★★ → 観賞後の評価 ★★☆

 

 

春よこい (2008) 」 <ある意味ネタばれ>

監督は、「オリヲン座からの招待状 (2007)」の三枝健起。

主演は、 ハリウッド映画での活躍している「SAYURI (2005)」、「ラッシュアワー3 (2007)」や「L change the WorLd (2008)」の工藤夕貴。1991年・第34回ブルーリボン賞において「戦争と青春 (1991)」で主演女優賞を受賞しました。

共演は、2005年・第15回において「帰郷 (2004)」で主演男優賞を受賞した、西島秀俊

そして、「ALWAYS 三丁目の夕日 (2005)」から淳之介の幼馴染鈴木一平役で出演していることで記憶に新しい小清水一揮。

 


Story : 昭和晩年秋、海辺の町・唐津市呼子。家族の暮らしを守るために、心ならずも殺人を犯して逃亡した父・修治。9歳の息子・ツヨシは、4年たった今でも大好きな父の帰りを待ち続けている。母・芳枝は、その切ない心を優しく包みながら、気丈に母子の暮らしを支えていた。父恋しさのあまり、ツヨシは交番前の掲示板に手を伸ばし、写真の父にそっと触れる…。それは、毎年この時期に掲出される指名手配犯の写真だった。その姿は新聞記者・岡本に目撃され、「父ちゃん、今年もまた会えたね」という“感動の記事”になる。それは、事件の心ない噂を蒸し返すと同時に、意外な人々による暖かな反応も呼び起こす。

「2008年6月7日公開 」

ー  作品情報より ー

上に書いたとおりネタばれなくしてこの感想は書けなかったので、未鑑賞な方はまだ読まないで~~(笑)

 

 

 

図らずも殺人を犯してしまう父、子供にとってそんな父親はいないほうが・・・っと忽然と姿を消す父親と残された妻子の辿る末路。

いかにもありがちなストーリーなのです。

4年の月日が流れ、残された子は学校ではいじめられがちで、いつも一人ぼっち・・・

その子供がなぜか毎日交番の中を覗き込んで行く・・・それを不思議に思った担任がたった一人の兄に打ち明ける・・・

その秘密を知った新聞記者である担任の兄はそのことを記事にする・・・・

「父ちゃん、今年もまた会えたね」 それは人々に感動を与えるはず・・・だった・・・

・・・・ところが・・・・。

ざっとこんな感じの映画です。

材料は結構良いのです。ただ、どの展開にも説得力に欠けます。

残念ながら脚本が浅い・・・・

言ってみれば、あらすじをただ単に映像化して見せただけ・・・・・そんな印象でした。

佐賀の田舎町、新聞に記事が載って狭い町では噂はあった言う間に広がり、やっと4年間かけて薄れかけた町の噂を蒸し返す。

当然母親は職を追われ、それにつけ込む体目的の上司(笑)・・・・どこにでも転がっているどうしようもない転落ストーリーなのですが、そこは、佐賀の田舎の人情深さとでも言うのでしょうか、犯人を捕まえようと執念を燃やしつつも残された母子を不憫に思い、温情あふれる刑事の存在。なんだろ、遠山の金さん?大岡裁き?ばりの温情はご都合主義すぎ・・・・

記事を書いたことで思わぬ波紋を招いたことに責任を感じ母子のために逃走中の父親と密かに再開させようと奮闘する新聞記者。

あんな記事を書いたら、どうなるか、そんなの書く前からわかりきっていることです。それをあえて記事にしちゃう新聞記者なら、それはそれでネタがあれば何でも記事にしちゃう、良い悪いは別として、プロフェッショナル意識とでも言うのでしょうか、憎まれることを承知の上で書いているものでしょ・・・・

ところが、彼の場合は、母子を窮地に追い込むことになった・・事に驚いちゃう・・・ってどんだけ世間知らずというか幼いというか、小学生じゃあるまいし大人なら普通わかるでしょ~(笑)浅はかとしか言いようがないです。

それぞれを演じている俳優達は、それなりに演じていると思うのですが、ちょっと残念な作品でした。

~ おしまい ~

 


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ナルニア国物語 カスピアン王子の角笛
2008-05-05 Mon 01:18
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